【保育園・幼稚園】3月のおたよりの書き出し・あいさつ文例53選まとめ【初春の季節の挨拶】
こんにちは!
保育士のあつみです。
3月、春の訪れを感じる季節。新しい命の息吹や暖かい風が、子どもたちの心と体をくすぐります。
その季節感を取り入れた3月のおたよりの冒頭の季節の心温まる書き出し文例を集めました。
この記事を通して、保護者とのコミュニケーションがより深まるのと同時に、あなたのおたより作成の助けになればと思います!是非、参考にして見てくださいね。
この記事を書いた人
あつみ先生
保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版「保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
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■3月の初春の季節感のある保育園おたよりの書き出し文例・あいさつ文【31選】
- 春の足音が聞こえてくる3月。新子どもたちの笑顔も一段と明るく、新しい季節のエネルギーを感じる毎日です。
- まだ冷たい風が吹く中、芽吹き始める生命の力を子どもたちの活動にも感じる今日この頃です。
- 3月の柔らかな日差しと共に、春風に誘われて子どもたちの好奇心も日々花開いています。
- 冬の寒さを乗り越え、新しい季節への期待感が子どもたちの中で膨らんでいます。
- まだまだ肌寒い日もありますが、新しい季節の予感と共に子どもたちの日常にも変化が訪れています。
- 3月、まだつぼみの中に秘められた力を感じるように、子どもたちも新しい学びの中でその可能性を秘めています。
- 春を迎える前のこの時期、子どもたちの中にも新しい成長の兆しを日々感じています。
- 暖かな日差しを感じながら3月の変わりゆく気候とともに、子どもたちも新しい季節の到来を楽しみにしています。
- まだ寒さの残る中、子どもたちの活動も春の訪れを待ちわびる心と共に賑やかになってきました。
- 3月、新しい春を迎えるための準備期間として、子どもたちも日々の成長を楽しんでいます。
- 春の訪れを待ち望む中で3月の柔らかな日差しは、冬の寒さを徐々に融かし始めています。
子どもたちの笑顔や活動も、新しい季節の温もりを求めるように一層輝きを増しています。 - まだ冷たい風が頬を撫でる日も多いですが、その中で感じる春の兆しは、子どもたちの心を高鳴らせています。
新しい季節への期待と好奇心が、彼らの日常に新しい色を添えています。 - 3月の朝の空気はまだ冷ややかでも、昼間の暖かさや花々の芽吹きは、春の到来を予感させています。
子どもたちもこの季節の変化を身体で感じながら、新しい遊びや学びに胸を膨らませています。 - 3月、冬の名残と新しい春の気配が交錯するこの時期、子どもたちの中にも新しい興奮と好奇心が生まれています。
その瞳からは、これからの季節に何を感じ、どんな経験をするのかの期待が溢れています。 - まだ早朝の霜が白く輝く中、昼下がりに感じる春の香りや暖かさは、子どもたちの五感を刺激しています。
新しい季節の感触や匂いを存分に楽しみながら、日々の探求心が更に育まれています。 - 3月は冬と春が交差する特別な時期です。子どもたちはその変化を感じ取りながら、新しい季節の魔法を待ちわびて、日々の活動にエネルギーを注ぎ込んでいます。
- 3月という月は、冬の寂しさを背後に残し、桜の花開く予感とともに訪れます。
子どもたちの足取りも軽やかになり、春の訪れとともに新たな探求が始まっています。 - まだ冷たさを感じる雨も、3月になると春雨の柔らかなリズムとなります。
子どもたちもその音色に耳を傾け、雨の中に春の息吹を探しています。 - 3月の終わりには、木々の新緑の兆しが見え始めます。
子どもたちも自然の中の微細な変化を感じ取り、新しい季節の色彩に期待の目を向けています。 - 3月の風は、新しい季節の香りを運んできます。
子どもたちもその香りに誘われ、春の訪れとともに心新たな気持ちで日々を迎えています。 - まだ冷たい空気が残る中、3月の日差しは温かさを増してきます。
子どもたちの笑顔や動きも、この初春の太陽を浴びて一段と輝いています。 - 3月、それは春の始まりを告げるかけがえのない時期です。
子どもたちの中にも春の新しい息吹を感じ、それぞれの日常が新しい発見と成長で溢れています。 - 3月の空気は、冬の冷たさを徐々に脱ぎ捨て、桜のつぼみがふくらむ時期に変わります。
子どもたちの表情にも期待と興奮がにじみ出ており、新しい季節の訪れを一緒に感じています。 - 3月の風はまだ冷たいものの、そこに春の穏やかさを感じるようになります。
子どもたちも風の変化を肌で感じ、新しい季節の到来を実感しています。 - 3月の終わりに近づくと、自然界から春の兆しが見え始めます。
子どもたちも、花々の開花や虫たちの声に気づき始め、毎日が新しい発見に満ちています。 - 日々長くなる日の中、3月の光はやわらかく溢れてきます。
子どもたちもその光の下で元気に過ごし、春の活力を身体全体で感じています。 - 3月、それは春が足音を響かせて近づいてくる頃です。
子どもたちの遊び声や笑顔も、それを迎えるように一層明るく、鮮やかになっています。 - 3月の大地は、新しい生命の息吹を感じさせます。
子どもたちも芽吹く草花や動き出す生き物たちに興味津々で、春の奇跡を目の当たりにしています。 - 3月が始まり、冬の寒さが和らぎます。
子どもたちの笑顔も、春の訪れを予感させるように明るくなっています。 - 3月の風はまだ冷たいものの、少しずつ春の気配を運んできます。
子どもたちもその変化を楽しみながら、新しい季節を迎えています。 - 3月、春の扉がひらき始めます。
子どもたちもその変化を感じ取り、日々新しい発見や学びに目を輝かせています。
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■子ども達の姿が伝わる3月のおたよりの書き出し文例・あいさつ文【22選】
- 3月の春風の中、子どもたちの笑顔が保育園の中庭に広がっています。
新緑の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、子どもたちは春の虫を追いかけて遊んでいます。 - 暖かくなってきた園庭の下、子どもたちは春の歌を歌いながら踊りを楽しんでいます。
子ども達の明るい声と躍動感ある動きが、春の訪れを一層感じさせてくれます。 - 桜の花が咲き始めると、子どもたちは花びらの形や色に夢中。
手にとった桜の花びらを仲間と共有する姿は、春の心地よい暖かさを感じさせてくれます。 - 春の日差しを浴びながら、子どもたちは砂場での遊びを存分に楽しんでいます。
春の服装で作る砂の城やごちそうたちは、3月の新しい風景となっています。 - 窓辺で指をさしながら、子どもたちが外の春の変化を観察しています。
彼らが指差す方向には、桜の花が咲き誇り、春の小鳥たちがさえずっています。 - 3月のアートタイム、子どもたちは春の風景を描く活動に興奮。
彼らが描いた花や春の動物たちが、彼らの心の中の春の世界を映し出しています。 - 初春の風と共に3月が到来し、園庭で子どもたちの声がより賑やかに。
冷たい風の中で、初めての花の芽を見つけたり、春の虫を追いかけたりする姿が見られます。 - 春の兆しを身近に感じる3月。
春の予感に胸を膨らませて子どもたちが、やわらかくなる土を触ったり、新しい花や草を指差して喜ぶ姿が増えています。 - 3月、新しい季節の匂いが漂い始めます。
子どもたちも、小さな緑の芽や桜の蕾に気付きながら、ワクワクした表情でそれを指して教えてくれます。 - 3月の風が木々を揺らす中、子どもたちは新しい鳥のさえずりを耳にしながら、真似をして歌う姿や、木の下で春のリズムに合わせて踊る様子が見受けられます。
- 3月の到来とともに、子どもたちが園庭を探検隊のように歩き始めました。
小さな春の花を見つけては「見て、見て!」と友だちや先生に見せて、嬉しさを共有しています。 - 暖かくなる日が増え、子どもたちが空を見上げると、飛ぶ鳥の姿や、手のひらに舞い落ちる桜の花びらを喜びとともに感じています。
- 3月の優しい風に誘われて、子どもたちが園庭で自由にダンスを踊り始める様子が日常となりました。
その姿はまるで春の風と一緒にダンスを楽しむかのようです。 - 3月の読み聞かせの時間、子どもたちが春の物語に夢中になっています。
絵本のページに描かれる春の風景を実際に園庭で見つけ、物語の中の主人公になったかのような喜びを感じています。 - お絵かきの時間に、3月の春を感じながら、子どもたちは鮮やかな色彩で春の風景を描き始めました。
新芽や花、春の空…それぞれのキャンバスには、彼らの感じる春が表現されています。 - 3月に入り、子どもたちが園庭で春の花を見つける姿が増えました。
嬉しそうに「こっちにもあるよ!」と友だちを呼んでいます。 - 暖かな日が増え、子どもたちがよく空を見上げるように。
飛ぶ鳥や、風に乗って舞う花びらに目を輝かせています。 - 3月の風が吹くと、子どもたちは自然と体を動かし、園庭で元気に遊んでいます。
まるで春の風と一緒に踊っているようです。 - 読み聞かせの時間には、春の絵本に夢中の子どもたち。
絵本の春の風景を園庭で探して、嬉しそうに話しています。 - 絵の時間に、子どもたちは春の景色を元気に描いています。
花や新しい芽、明るい空…それぞれの絵には、春の喜びが詰まっています。 - 3月になると、子どもたちがよく花の名前を呼びながら園庭を歩く姿を見かけます。
「つくしを見つけたよ!」という声が響いています。 - 雨上がりの日、子どもたちは水たまりで遊ぶ姿が。
春の雨を楽しんで、小さな水たまりも大きな冒険に変わります。
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■3月の保育園のおたより作成に役立ちそうな記事・イラストはこちら
下記の記事も3月のお便りを書くときに役立つよ!参考にしてね!
■春の訪れを感じる3月の保育園のおたより文例の活用
3月、新しい春の息吹を迎えるこの特別な時期に、保育園のおたよりで感じる季節感を表現する方法を多数紹介させていただきました!
子どもたちの成長や日々の出来事を伝える「おたより」は、保護者との大切なコミュニケーションツールです。
紹介した文例が、先生方のお便り作成の際の参考になればと思います~!
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