【保育園・幼稚園】4月のおたよりの書き出し・あいさつ文例50選まとめ【初春の季節の挨拶】

こんにちは!
保育士のあつみです。
春の訪れとともに、保育園や幼稚園の子どもたちの笑顔も一段と明るくなる4月。
お便りを通してその明るさや活気を家庭に伝えたいという先生たちへ、今月の「おたより」の書き出しをたくさんご紹介します。
今回紹介する文例では、先生たちのあたたかい気持ちや子どもたちの成長を感じてもらえるようなヒントを詰め込んでいます。ぜひ、おたより作成の参考にしてみてくださいね。
この記事を書いた人

あつみ先生
保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版「保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
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保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版「保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
■4月の初春の季節感のある保育園おたよりの書き出し文例・あいさつ文【31選】
- 新緑の季節、4月が到来しました。
子どもたちの笑顔とともに、園庭にも春の息吹が感じられます。 - 4月の優しい日差しの中、新しい年度がスタートしました。
桜の花が咲く中、子どもたちの新たな一歩が輝いています。 - 春の暖かさが日々を包む4月。
子どもたちの成長とともに、自然も彼らを優しく迎えています。 - さわやかな風と桜の花が4月の到来を告げています。
子どもたちの心も、新しい季節の変化にワクワクしています。 - 4月の陽光が園庭を照らし、新しい出会いと共に春が満開です。
子どもたちの探求心もこの温かさと共に芽吹き始めています。 - さくらの花が風に舞い、4月の明るい季節が始まりました。
新しいクラス、新しい友達との日々が、子どもたちの心を弾ませています。 - 春の訪れとともに、4月の保育園は新しい活気に包まれています。
桜の下、子どもたちの新しい冒険が始まっています。 - 4月、新しい年度のスタートとともに春風が吹き抜けています。
子どもたちの期待に満ちた瞳が、新緑の中で一層輝いて見えます。 - 春の4月、新しい始まりの月が保育園にやってきました。
桜の花びらとともに、子どもたちの笑顔が今月の最高の風景となっています。 - 4月の柔らかな光とともに、保育園は新しいページを開いています。
桜の花のように、子どもたちの日々も美しく、色鮮やかに進んでいます。 - 4月の香り高い春の風が、保育園に新しい希望と夢を運んできました。
子どもたちの歩みも春のように、新しい成長を見せています。 - 桜が咲き誇る4月、保育園も新しい生命力にあふれています。
子どもたちのキラキラとした目に、未来の約束を感じます。 - 4月の新緑が保育園のあちこちで芽吹き始め、子どもたちの探究の種も一緒に芽を出しています。
新しい季節、新しい発見が、彼らを待っています。 - 温かくなる日々の中で、4月の保育園は新しい笑顔と活動にあふれています。
子どもたちの春の探検が、毎日の楽しみとなっています。 - 4月、春の息吹を感じながら、保育園の日々は新しい希望で満ちています。
子どもたちの元気な姿が、この季節の最も美しい景色となっています。 - 春の4月、桜の花が舞い、保育園の中は新しいチャレンジと冒険の場となっています。
子どもたちの笑顔と声が、春の訪れをより一層明るくしています。 - 4月の温かさとともに、保育園は新しい年度のエネルギーであふれています。
子どもたちの手の中には、春の新しい発見と経験がつまっています。 - 桜の花と共に、4月の保育園は新しい季節の歓びを迎えています。
子どもたちの楽しげな歌声が、春の到来を心地よく告げています。 - 4月の柔らかな日差しは、保育園の敷地を優しく照らしています。
子どもたちの笑顔も、この春の太陽のように輝いている気がします。 - 春の風が、4月の保育園に新しい物語を運んできました。
子どもたちの日常にも、春の奇跡がたくさん溢れています。 - 4月、花々が開花する季節の中、保育園も新しい成長の場となっています。
子どもたちの探求心が、春の新緑と共に弾けています。 - 保育園に響く子どもたちの声は、4月の春の訪れを歓迎する歌のようです。
日々の中に、春の喜びと期待がたっぷりと詰まっています。 - 春の4月、新しい旅の始まりとともに、保育園は新しい希望でいっぱいです。
子どもたちの瞳は、これからの冒険にわくわくしているようです。 - 4月の桜の花が咲く中、保育園の生活も新たなページを開始しました。
子どもたちの期待に満ちた表情が、新しい季節の証となっています。 - 春風に乗って、4月の保育園には新しい笑顔が集まりました。
子どもたちと一緒に、新しい季節の冒険を楽しむ日々が始まりました。 - 4月、春の足跡とともに、保育園のドアは新しい未来へと開かれています。
子どもたちの活動の中に、春の魔法が満ちています。
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■子ども達の姿が伝わる4月のおたよりの書き出し文例・あいさつ文【22選】
- 4月の暖かい日差しの下、子どもたちは公園で桜の花びらを追いかけています。
小さな手で掴んだ桜の花を嬉しそうに見せ合いながら、春の到来を実感しています。 - 保育園の砂場では、子どもたちが春の花畑を作っています。
色とりどりの砂の花を植えては、その成長を楽しみにしている様子が、4月の保育園の日常を鮮やかに彩っています。 - 保育室の窓からは桜の花が咲き乱れる姿が見え、子どもたちも画用紙に春の風景を描き始めました。
桜の木の下で遊ぶ自分たちの姿や、春の虫たちを丁寧に描いています。 - 4月、新しい制服に身を包んだ子どもたちの姿が保育園に溢れています。
砂場では、桜の花びらを使ったお料理ごっこが始まり、子どもたちの創造力が花開いています。 - 春の4月、園庭では子どもたちが新芽を見つけては指差して喜びを共有しています。
手をつないで虫探しをしたり、春の風を感じながら駆け回る姿が、日々の中に溢れています。 - 4月の温もりの中、子どもたちは新緑の草の上で思い思いに遊んでいます。
花冠を作ったり、春の花と会話をしたりと、彼らの世界は春の魔法でいっぱいです。 - 春の4月、子どもたちは桜の木の下で手を繋ぎ、踊りを楽しんでいます。
桜の花びらが舞い降りる中、彼らの無邪気な笑顔と動きが、保育園の春を彩っています。 - 4月の穏やかな風の中、子どもたちは園庭で春の花々の匂いを楽しみながら探検しています。
花の名前を覚え、仲間とその知識を共有する姿は、新しい季節の学びを感じさせてくれます。 - 4月の朝の園庭は、子どもたちの歌声で満たされています。
春の訪れを感じる遊びや歌を披露しながら、彼らは新しい季節を心から楽しんでいます。 - 新しい季節、4月に入り、子どもたちは野菜の種を植える活動に励んでいます。
土と触れ合い、芽が出るのを待つ楽しみな時間を過ごしています。 - 春の訪れと共に、4月の保育園では新しい友達との出会いが増えています。
一緒に春の花を見つけたり、虫取りをしたりと、新しい季節に合わせた遊びが広がっています。 - 4月の暖かな日には、子どもたちが園庭で影あそびを楽しんでいます。
春の太陽の下で生まれる彼らの影と、春の花々の影が、楽しいシルエットの絵を描いています。 - 園庭の隅で、子どもたちは4月の新芽や花を眺めながら、自然の中の物語を創り出しています。
春の香りや色彩を五感で感じ取りながら、彼らの想像力は豊かに広がっています。 - 4月の陽気な中、子どもたちは園庭で桜の花を手で触れながら感じています。
桜の花びらが風に舞う様子を見上げ、目を輝かせている彼らの姿は、春の魔法を感じさせてくれます。 - この4月、子どもたちが特に楽しみにしているのは、春の虫との出会い。
テントウムシや蝶を追いかける姿や、虫眼鏡で観察する真剣な表情が、保育園の日常に彩りを添えています。 - 春の風を感じながら、子どもたちは制作活動に励んでいます。
4月の風に乗せて飛ばすことができる凧作りや、春の花をモチーフにした紙芝居の制作が進行中です。 - 4月の読み聞かせの時間、子どもたちは春の物語に夢中。
桜の木の下での冒険や、春の虫たちとの出会いの物語に、彼らは興奮して耳を傾けています。 - 4月の新しい季節に触れながら、子どもたちは日々の成長を見せてくれています。
春の草花に囲まれ、新しい遊びや学びの中で、彼らの成長を感じる瞬間が溢れています。 - 朝の保育園の門をくぐると、子どもたちが見つけた春の小道具で遊んでいます。
色とりどりの花びらを手にとり、お花屋さんごっこを楽しむ姿が、4月の華やかな風景となっています。 - 4月の絵の具遊びでは、子どもたちは桜の花びらや新緑を模倣しています。
彼らのキャンバスには、春の風景が広がり、それぞれの春の印象が描かれています。 - 保育園の園庭で、子どもたちは春の虫たちとの出会いを楽しんでいます。
カタツムリやアリを見つけては、その動きに興味津々で観察し、仲間とその発見を共有しています。 - 4月の読み聞かせの時間、子どもたちは桜の木の下での冒険物語に夢中です。
物語の中の春の風や花の香りを感じながら、それぞれの想像の世界を旅しています。 - 体操の時間には、子どもたちが春の風に乗る鳥や蝶になりきっています。
空を飛ぶ姿や、花々の間を舞う様子が、保育室の中に春の楽しさを運んできています。 - 4月の昼下がり、子どもたちは新緑の木々の影を追いかけています。
その影を捕まえようとする姿や、木々の葉っぱを手で触れながらの探検が、4月の暖かな日差しの中で繰り広げられています。
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■4月の保育園のおたより作成に役立ちそうな記事・イラストはこちら

下記の記事も4月のお便りを書くときに役立つよ!参考にしてね!



■新年度、春を感じる4月の保育園のおたより文例の活用
4月は新しい生活が始まる時期であり、子どもたちの新しい一歩を応援する月でもあります。
この記事を通して、子どもたちの日々の姿や成長を伝えるおたよりの書き出し例をたくさん紹介しました。
ぜひ参考にしていただければと思います!
子どもたちの日常や感じる春の変化を保護者の方々へ伝えてください。
次のおたよりも、あたたかい気持ちとともに、心を込めて綴っていきましょうね!
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