【保育園・幼稚園】5月のおたよりの書き出し・あいさつ文例56選まとめ【春の季節の挨拶】
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この記事を読むメリット
- 5月のおたよりの書き出し文例に迷わない
- 5月のおたよりの冒頭あいさつ文例が分かる
- 春の季節感のある文章を書けるようになる
- おたよりをすぐに書き始めることができる
こんにちは!
保育士のあつみです。
5月のおたよりの書き出し、季節の挨拶の文章に迷った先生方へ!
5月の保育園や幼稚園のおたより、書き出しの挨拶は、先生の温かい思いや園の雰囲気を伝える鍵となる部分です。
でも…毎月のおたよりで、いつも新鮮な書き出しを考えるのはなかなか大変ですよね?
そこで、この記事では5月の保育園・幼稚園おたよりの冒頭挨拶を、魅力的で具体的、季節感を取り入れた文例をたくさんと紹介します。
ぜひおたより作りの参考にしてくださいね。
目次(タップで移動)
■5月の春の季節感のある保育園おたよりの書き出し文例・あいさつ文【29選】
- 5月の新緑が保育園を彩り始めています。子どもたちも春の深まりと共に、新しい一日一日を楽しく過ごしています。
- 春の終わりに近づく5月、保育園は桜の花が散った後の新しい風景で溢れています。子どもたちの笑顔とともに、新しい季節の訪れを感じます。
- 5月の優しい日差しと新しい風が心地よく吹き抜けるこの時期、保育園は毎日の新しい発見でいっぱいです。子どもたちの成長と共に、季節の移り変わりも楽しみです。
- 暖かな日々が続く5月、保育園は春の魔法に包まれています。子どもたちの楽しい声が、この季節の喜びを物語っています。
- 5月の明るい日差しの下で、保育園の子どもたちは春の最後の楽しい瞬間を迎えています。新しい季節の訪れを前に、彼らの活気ある日常が続いています。
- 春の終盤、5月の保育園は新緑と子どもたちの元気な声で賑わっています。彼らの日々の成長と共に、季節の魅力を感じられる時期となりました。
- 5月、桜の花が散った後の静けさと新緑の活気が交錯するこの時期、保育園は子どもたちの新しい発見や体験で賑わっています。季節の移り変わりを五感で感じる日々を過ごしています。
- 新緑の季節、5月がやってきました。保育園の庭では、子どもたちが春の花とともに日々元気に過ごしています。
- 5月の陽射しの中、子どもたちは新しい発見や冒険を日々経験しています。この時期の彼らの好奇心が、園庭での活動をさらに鮮やかにしています。
- 暖かくなるとともに、子どもたちの笑顔も増えてきた5月。保育園では新しい季節の遊びや学びを楽しんでいます。
- 5月の保育園は、新緑と共に子どもたちの新しい一歩が輝いています。春の終わりに向けて、さまざまな活動を展開しています。
- 子どもたちが日々大きく成長していることを感じる5月。春の歌や遊びを通じて、彼らの成長の一部を共有できることを楽しみにしています。
- 5月の風が心地よく、保育園では子どもたちの賑やかな声が響いています。春の終わりを迎えるこの時期、彼らとともにたくさんの思い出を作りたいと思います。
- 日差しが温かくなり、保育園での遊びも一段と楽しくなってきた5月。子どもたちの春の探求心を感じる日々を、お伝えしたいと思います。
- 5月の明るい日々、保育園では子どもたちが春の自然と触れ合い、学びと発見の毎日を送っています。
- 新緑に包まれた5月、保育園の子どもたちは、自然とともに成長の瞬間を迎えています。その姿を、みなさまと共有できることを楽しみにしています。
- 5月の風と共に、保育園では新しい季節の喜びを感じる子どもたちの声が響き渡っています。彼らの春の成長を、おたよりを通してお伝えできることを嬉しく思います。
- 桜の花が散り、新緑が目を楽しませる5月。保育園の子どもたちは、春の変化を楽しみながら、新しい遊びや学びに励んでいます。
- 緑が濃くなり、花々が咲き乱れる5月。子どもたちの探究心もまた、この時期に花開いています。
- 5月の保育園は、子どもたちの元気な声と笑顔でいっぱい。春の終わりを迎えるこの時期、彼らの日常の中の特別な瞬間が目立ちます。
- 春の後半、5月の保育園。新緑の中で子どもたちの活発な動きや笑顔が目立ち、この月の彼らの成長や喜びが感じられます。
- 桜の花が散った後の5月。保育園の子どもたちが新しい季節の始まりを感じる中、春の思い出や新しい発見が増えています。
- 暖かい5月の日差しの下で、保育園の子どもたちが春の自然と遊ぶ喜びが見受けられ、その貴重な瞬間や日常も感じられます。
- 5月の保育園、子どもたちが春の最後の魔法を楽しむ姿は、笑顔や新しい発見の瞬間に溢れています。
- 5月の風に乗せて、園庭から子どもたちの明るい声や笑顔が聞こえてきます。春の終わりを彩る子ども達の日常が魅力的です。
- 日増しに暖かくなる5月。子どもたちが春の終わりを感じ、新たな発見や体験を増やしている姿が印象的です。
- 5月、優しい日差しのもとで、保育園の子どもたちが春の恵みを五感で感じる日々が続いています。
- 春の終盤を迎える5月。保育園のあちこちで子どもたちの歓声や笑い声が響き、この時期ならでは季節の魅力を存分に楽しんでいます。
- 新緑の風が心地よく吹き抜ける5月。子どもたちの目に映る日々の新しい発見が増えてきています。
■子ども達の姿が伝わる5月のおたよりの書き出し文例・あいさつ文【27選】
- 5月の保育園では、子どもたちが四つ葉のクローバーを探して嬉しそうに見せ合っています。そんな彼らの春の発見や喜びが心温まる日々となっています。
- 5月の音楽の時間、子どもたちは新しい春の歌を熱心に覚え、一生懸命に歌っています。その歌声の中には、春の温もりや新しい季節の喜びが詰まっています。
- この時期の保育園の庭では、子どもたちが花や植物に水やりをする姿が見られます。それぞれの花に話しかけながら、大切に水をあげる様子は、彼らの優しさを感じさせてくれます。
- 新緑の中、子どもたちは虫取り網を手に公園で元気に走り回り、春の生き物たちとの出会いや興奮の瞬間を楽しんでいます。
- 暖かい日が続く中、シャボン玉遊びを楽しむ子どもたちの姿は、春の陽気とともに教室の中を明るくしています。
- 暖かくなると、子どもたちは外での昼寝時間を楽しみにしており、新緑の木々の下で、風に揺られながら平和な時間を過ごしています。
- この月の給食での春の新鮮な野菜を目の前にした子どもたちは、「これ、何?」と新しい食材に興味津々で、美味しそうに食べる姿が印象的です。
- 5月の日差しの下、子どもたちは保育室の窓から差し込む日差しを浴びながら、自然の影を使った遊びを楽しんでいます。小鳥のさえずりに耳を傾ける姿や、花の香りを楽しむ表情が印象的です。
- 遊具での遊びが日に日に活発になる5月。滑り台を滑るたびに、風を感じて笑顔を見せる子どもたちの姿が、春の暖かさを伝えています。
- 5月の読み聞かせの時間、子どもたちは春の物語に夢中になり、その後の遊びでも物語のキャラクターとして想像の世界を楽しんでいます。
- 春の花々が咲き誇る庭で、子どもたちは花の名前を覚えたり、色んな色の花を摘んでブーケを作る遊びをしています。その小さな手には、春の訪れを感じさせる花々が握られています。
- 5月の歌の時間、子どもたちは春の訪れを感じる歌を胸いっぱいに歌い上げています。その歌声には、新しい季節の訪れを感じる喜びや期待が詰まっています。
- 温かい風が吹く中、子どもたちは砂場での遊びを堪能しています。海や山をイメージしながら、仲間と一緒に創作活動を楽しんでいます。
- 5月の保育園では、子どもたちが一斉に春のダンスを踊る様子が見受けられます。リズミカルな動きや明るい表情が、教室の中に春の躍動感をもたらしています。
- 子どもたちの声が園庭を賑やかにしています。5月の太陽の下、彼らは虫取り網を手にして、小さな昆虫たちを追いかけ回しています。毎日の小さな生き物との出会いが冒険心をくすぐっています。
- 春の温かさに誘われて、子どもたちは外での水遊びを始めました。水を手で触れ、感じながら、その冷たさや流れる動きに夢中になっています。
- 新緑の木々の間を、子どもたちが元気に走り回っています。彼らが作った秘密基地でのおままごとや、友達との探検が、5月の日常の中での小さな冒険となっています。
- 5月の工作の時間、子どもたちは春の自然を感じながら、花や葉っぱを使ったクラフトに挑戦しています。彼らの作品からは、春の訪れを心待ちにする気持ちが伝わってきます。
- 保育園の庭には、子どもたちが植えた花々が咲き始めています。水やりをする姿や、花の成長を見守る姿が、彼らの育てる喜びを感じさせてくれます。
- 青空の下、子どもたちは紙飛行機を飛ばす遊びを楽しんでいます。風の向きや力を読み取りながら、どれだけ遠くに飛ばせるかを競い合っています。
- 5月の給食の時間、子どもたちは春の味覚を楽しんでいます。新鮮な野菜やフルーツに舌鼓を打ちながら、食べる楽しさを再確認しています。
- 春の日差しを浴びて、子どもたちは園庭でのシャボン玉遊びに夢中。彩り鮮やかなシャボン玉が空に舞い上がる姿を追いかける彼らの姿が、5月の風物詩となっています。
- 5月の温かい日差しのもと、保育園の庭では子どもたちが虫取りに夢中になっています。春の終わりの風を感じながら、彼らの探究心が芽吹いています。
- 新緑の中で子どもたちの笑顔が輝く5月。手をつなぎながら花々を指差し、その名前を一生懸命に呼ぶ姿は、春の純粋な喜びを感じさせます。
- 5月、桜の花びらが舞い落ちる頃、子どもたちは花びら拾いの遊びに興じています。春の終わりを告げる桜の花びらとともに、新しい季節の始まりを感じているようです。
- 春の後半、5月の保育園では子どもたちが土をいじりながら小さな芽を見つける姿が増えてきました。自然との触れ合いを通して、彼らの好奇心が日々育っています。
- 5月の陽気に誘われて、保育園の子どもたちは外での活動が増え、水たまりでの遊びや草花の観察に夢中になっています。彼らの日々の成長と春の喜びが、この時期の特別な贈り物です。
■5月の保育園のおたより作成に役立ちそうな記事・イラストはこちら
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■春の終わりの魔法!5月の保育園のおたより文例紹介まとめ
5月は、新緑の季節で子どもたちの笑顔が一段と輝いている月ですよね。
おたよりの冒頭の挨拶で、その笑顔や日々の発見を感じさせることができたら、読む人の心も温かくなるはず。
この記事でシェアしたいくつかの挨拶文の例は、そんな心温まる瞬間を形にするためのヒントとしてご紹介しました。文章を考えるのは難しいけれど、子どもたちとの素敵な日々を保護者の皆さんと共有したい!
そんな想いを込めて、次回のおたよりを書いてみませんか?
ぜひ、今回の記事を参考にしてみてくださいね。
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