【保育園・幼稚園】6月のおたよりの書き出し・あいさつ文例41選まとめ【梅雨の季節の挨拶】
こんにちは!
保育士のあつみです。
太陽が明るく輝く6月、子ども達の笑顔が一段と輝く季節ですね!
新しい季節、新しい成長の瞬間を、しっかりと「おたより」で伝えたい。
そんなあなたのために、6月の「おたより」の書き出し文例をたくさん集めてみました。
おたより作成をサクっと終わらせる…そのお手伝いができれば嬉しいです!
この記事を書いた人
あつみ先生
保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版「保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
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■6月の春の季節感のある保育園おたよりの書き出し文例・あいさつ文【19選】
- 6月の陽射しに小鳥たちがさえずり、初夏の訪れを感じる頃となりました。風に舞う緑の葉々、その一枚一枚に季節の移ろいを見つけながら、子どもたちとともに日々を過ごしています。
- 緑深くなるこの頃、梅雨の雲と新緑が映し出す風景。雨の日も晴れの日も、6月ならではの魅力を感じながら、子どもたちと新しい発見の旅をしています。
- 一日一日が夏への扉を開く6月。朝の爽やかな風、午後のじめじめとした空気、それぞれが子どもたちの五感を刺激し、新しい興味を呼び起こしています。
- 6月の太陽と共に、子どもたちの笑顔が日々輝いています。新緑の中、彼らの探求心や好奇心が芽吹き、夏の冒険への準備が始まっています。
- 梅雨の雨粒と共に、6月の大地は生命を湧き立たせています。雨上がりの虹やカタツムリの出現、その小さな喜びを子どもたちと共に感じています。
- 暖かな日差しと共に、6月の歌が始まります。子どもたちの賑やかな声とともに、夏に向かっての新しいステップを踏み出しています。
- 6月の空には初夏の気配が漂い、子どもたちの日々の成長と共に、季節もまた新しい章を迎えています。雨に濡れる土の香りや、日差しの中で輝く草花とともに、保育園の日常も彩り豊かに。
- ほのかに高くなる日差し、そして時折訪れる雨。6月の多様な表情とともに、子どもたちの様々な感情や反応が日々溢れています。
- 6月の始まりと共に、新緑と水滴の輝きが保育園を飾っています。子どもたちの好奇心をくすぐる季節の変化に、私たちも胸の高鳴りを感じています。
- 夏への扉が少しずつ開き始める6月。子どもたちの期待に満ちた瞳と、新しい体験への興奮が、日々の保育活動に活力をもたらしています。
- 6月の風が運ぶ、初夏の匂いと共に、子どもたちの探究の声が保育園に響き渡っています。日々の小さな変化を大切にし、季節の移り変わりを共に感じながら過ごしています。
- 梅雨の中、時折見せる青空のように、6月の子どもたちは晴れやかな笑顔と、雨の日の静かな集中を見せてくれます。そのどちらもが、彼らの豊かな成長の一部として、私たちの胸を暖かくしています。
- 初夏の香りと、梅雨の雫が織りなす6月。子どもたちの笑顔や、真剣な表情が、この季節の特別な景色を作り出しています。
- 6月の空に映し出される虹のように、子どもたちの日々の過ごし方もさまざま。雨の音を背景に、新しい発見や学びが増えています。
- あたたかな日差しと、しっとりとした雨。6月の二重奏を背景に、子どもたちの成長の軌跡が日々刻まれています。
- 6月の梅雨の時期、雨の中にも楽しさを見つけ、雨上がりの空に希望を見る。子どもたちの柔らかい心が、私たちに季節の美しさを再認識させてくれます。
- 6月の風には、夏への期待とともに、新しい季節の香りが漂っています。子どもたちの好奇心とともに、保育園もその香りでいっぱいです。
- 緑がより一層深くなる6月。新しい季節の訪れと共に、子どもたちの新しい一歩も踏み出されています。
- 6月の保育園は、雨音と子どもたちの笑声で賑わっています。毎日が新しい発見と驚きに溢れ、梅雨の季節も彼らとともに楽しんで過ごしています。
■子ども達の姿が伝わる6月のおたよりの書き出し文例・あいさつ文【22選】
- 雨の日は、保育園の中庭で子どもたちが小さな川遊びを楽しみ、雨の音と笑顔が響き渡っています。ささやかな水たまりも彼らの想像の中では大きな池となり、船を浮かべて遊ぶ姿が見られます。
- 梅雨の季節、子どもたちが色とりどりのレインブーツを履いて、水たまりジャンプを楽しむ姿は、まるで小さなカエルたちのよう。その笑顔と元気な声が、雨の日を明るく彩っています。
- 雨上がりの庭では、子どもたちがカタツムリやアリの観察をしています。小さな生き物たちとの出会いが、新しい興味や驚きを生み出している様子が感じられます。
- 6月の保育園は、子どもたちの手作りのカラフルな傘や雨具が並ぶ光景が印象的。お友達と一緒に傘をさしての散歩や、梅雨をテーマにした製作活動で、雨の季節も十分に楽しんでいます。
- 季節の変わり目、子どもたちは夏の海や山への期待を胸に、砂場で海や川を作り、山の登山ごっこをしています。それぞれの想像の中で、夏休みの冒険が始まっているようです。
- 季節の風物詩、あじさいの花が咲き始めるこの時期。子どもたちは、園内のあじさいを指差しながら「青いよ!」「ピンクだね!」と色の違いや形を楽しく語り合っています。
- 保育園の裏庭で、子どもたちが虫捕りの冒険に出かける時間が増えてきました。テントウムシやカマキリ、そして時折見られるトンボの姿にキラキラとした目で追いかける子どもたちの姿が印象的です。
- ジャブジャブと水鉢で遊ぶ子どもたち。手や足で水を触れ、涼を感じながら、水の動きや音に夢中になっています。水遊びを通して、自然の感触や温度の変化を五感で楽しんでいます。
- 日が長くなる6月、夕方まで外での遊びが増えてきました。夕焼けの空を背に、シャボン玉を飛ばす子どもたちの笑顔や、夕涼みの中での読み聞かせの時間は、心温まる瞬間となっています。
- 園庭の木々が緑に溢れる中、子どもたちは木の下で影遊びを楽しんでいます。自分の影を動かして形を作ったり、友達と一緒に大きな影を作って驚かせる遊びが繰り広げられています。
- 夏に向けて、子どもたちは手作りのうちわを作り始めました。紙皿に描いた夏の絵や模様を切り抜き、涼し気な風を感じながら、自分だけのオリジナルうちわを振る姿が微笑ましいです。
- 6月の太陽は、まるで子どもたちを元気に招き寄せる魔法のよう。園庭には、日差しの下で元気いっぱいにボールを追いかける子どもたちの姿が広がっています。
- 「見て!見て!」と、保育園の庭で育てている野菜たちを指差す子どもたち。じゃがいもやトマトが少しずつ大きくなるのを楽しみに観察している日々です。
- 暖かくなると一緒に楽しむ水風船。ひんやりとした手触りや、水風船の形を変える楽しさに夢中になりながら、友達と優しく投げ合っています。
- 木漏れ日の中、子どもたちは両手を広げて大きな影を作りながら、木の下で物語を楽しんでいます。それぞれの想像が膨らみ、お話しの時間がどんどんと盛り上がります。
- 園内に響くカスタネットの音と、子どもたちの明るい声。楽器を持って一緒に音楽会を開くことが、6月の小さな楽しみとなっています。
- 早夏の風を受けて、砂場で作った小山が風の力で形を変えていくのを、子どもたちは興味津々に見つめています。
- 「虫を見つけたよ!」と、草の中を探索しては、小さな生き物たちとの出会いを楽しんでいる子どもたち。自然の中の探検家としての役割を果たしています。
- 青空の下、大きな布を広げてみんなでふわふわと浮かせる遊び。空に向かって浮かぶ布の動きに合わせて、子どもたちも大きく跳ね上がります。
- 雨の日には、雨粒が落ちてくる音に耳を傾け、それを模倣する手遊び歌。自然の音とリンクした遊びを通じて、感受性を磨いています。
- 園庭に咲き始める花たちを、クレヨンで描く時間。花の色や形を真剣に観察する中で、自然の美しさや多様性を実感しています。
- 緑のカーテンが育つ園の角で、毎日の水やりを担当する小さなガーデナーたち。植物が育つ過程を実際に手助けしながら、命の大切さを学び取っています。
■6月の保育園のおたより作成に役立ちそうな記事・イラストはこちら
下記の記事も6月のお便りを書くときに役立つよ!参考にしてね!
■夏の予感にワクワク!6月の保育園のおたより文例紹介まとめ
6月は新緑の中、子ども達の新しい成長や発見がたくさん詰まった月です。
この記事で紹介した文例を元に、保育室での日々の様子や子ども達の微笑ましい瞬間を、パパママや保護者の方々にしっかりと伝えてくださいね。
言葉ひとつで、子ども達と家族の絆はさらに深まります。
楽しい夏を迎える前の、この特別な時期を、最高の「おたより」で彩ってみてはいかがでしょうか。
先生たちとお家を繋ぐ、コミュニケーションの一助&おたより作成の時短になればと思います!
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