こんにちは!
保育士のあつみです。
保育園や幼稚園の12月のおたよりの書き出し・季節の挨拶の文章に迷った先生方へ。
この記事では、12月の冬らしい雰囲気を感じる挨拶を45例、紹介しています。
子ども達の冬の楽しみや、成長を伝える・感じる内容になっておりますので、そのまま利用しても、少し手を加えても問題ありません。
おたよりの作成時にぜひ参考にしてみてくださいね!

あつみ先生
この記事を書いた人
保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児クラス担任|今まで見てきた子ども達は250人↑|「保育製作365日/100均知育365日」著者(土萠保育研究出版)|保育士ブロガー月間PV30万越え|SNSフォロワー累計17000人↑|ピンタレスト月間250万PV|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
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あつみ先生
保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児クラス担任|今まで見てきた子ども達は250人↑|「保育製作365日/100均知育365日」著者(土萠保育研究出版)|保育士ブロガー月間PV30万越え|SNSフォロワー累計17000人↑|ピンタレスト月間250万PV|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
■保育園・幼稚園12月のおたよりの書き出し例文・季節のあいさつ文【23選】
- 冬の訪れを告げる澄んだ空の下、新しい月の活動が始まりました。
- 冬の訪れを感じる冷たい空気と共に、12月の扉を開きました。
- 朝の霜が窓を白く染め、冬のアートが随所に現れるこの時期。
- 初雪の予感を胸に秘めながら、一日一日を大切に過ごす季節がやってきました。
- 冬のプレリュードとして響く風の音、子どもたちの笑声がそれに応えるように保育園は賑わっています。
- 薄明かりの中、キラキラと輝く雪の結晶。冬の魔法が静かに降り積もる12月の始まりです。
- 冬の空に輝く星々を眺めながら、季節の神秘と自然の奇跡に思いを馳せています。
- 雪だるま作りや雪合戦の期待を胸に、子どもたちと冬の楽しみを探しています。
- 温かいストーブの前で、冬の寒さを忘れるひととき。12月の温もりを感じながら過ごす日々です。
- 冬の贈り物、雪や冬の果物たちの味わい。12月ならではの喜びを子どもたちと共有しています。
- 雪の結晶の一つ一つが特別なこの月、子どもたちとの日々もまた、一つ一つがかけがえのない宝物です。
- 冬の絵本のページをめくるように、12月の新しい物語が始まります。
- 毎年恒例の冬の行事や遊びを、今年も子どもたちと共に楽しむ12月が始まりました。
- 12月の保育園は、子どもたちの冬の驚きや発見の場。初めての雪や冬の行事への期待感があふれています。
- 一年の終わりを迎えるこの時期、子どもたちの成長や笑顔に感謝の気持ちでいっぱいです。
- 冬の空の下、子どもたちと過ごす時間は、年の終わりの特別な贈り物のように感じられます。
- 雪の中で手をつなぎ、冬の冒険へ。12月の保育園は、新しい発見でいっぱいです。
- 冷え込む日々の中でも、子どもたちの成長や発見の瞬間が、暖かな日差しのように心を温めてくれます。
- 今年も終わりが近づき、冬の足跡とともに、子どもたちの1年間の成長が輝いて見えます。
- 年の瀬を迎える12月、子どもたちの中にも年末のワクワクや期待が高まっています。 雪遊びやクリスマス、新しい年へのカウントダウン…この時期ならではの楽しみがたくさんあります。
- 冷たい空気とともに、子どもたちの笑顔や友情が一段と温かく感じる12月です。
- 年の瀬を迎えるこの時期、子どもたちの中にも新しい期待や希望が芽吹き始めています。
- 一年の終わりを迎えるこの月、子どもたちの笑顔や成果を振り返りながら、新たな一年へのスタートを心待ちにしています。
■子ども達の姿が伝わる11月のおたよりの書き出し例文・あいさつ文【23選】
- 冬の静けさの中、子どもたちの元気な声が保育園を暖かく照らしています。
- 初冬の冷たい風を追い越して、子どもたちの元気な足取りが保育園に響き渡っています。
- 冬の歌や風の音、そして子どもたちの笑い声。12月の保育園は、毎日が音楽のようです。
- 雪を待ち望む子どもたちの瞳は、冬の宝石のようにキラキラと輝いています。
- 冷たい空気が頬を染める中、子どもたちの笑顔は12月の暖かな日差しのようです。
- 厳しい冬の寒さも、子どもたちのほほえみと手のぬくもりで心地よく感じます。
- 冬の風が運ぶ寒さの中で、保育園は子どもたちの希望と楽しさで暖かく灯り続けています。
- 寒さが厳しくなるにつれ、子どもたちの間の絆も一層深まっているように感じます。
- 冬の訪れとともに、子どもたちの息も白くなり、新しい季節の探検が始まりました。
- 雪の予感に胸を躍らせる子どもたち。初雪を待ちわびる目は、星のようにきらきらと輝いています。
- 冬の寒さも、子どもたちの暖かな笑顔や手のぬくもりで、保育園は心温まる場所となっています。
- 短くなる日の中、子どもたちの活動は更にエネルギッシュ。冬の冒険が始まる予感がします。
- 雪を模した工作や、冬の歌を口ずさむ子どもたち。12月の楽しみが日々増しています。
- 冬の風が吹き込む窓辺で、子どもたちは冬の物語や絵本に耳を傾けています。
- 冬の静けさの中で、子どもたちの足跡や雪だるま作りが、保育園の庭を賑わせています。
- クリスマスの飾り付けや冬の工作を手に、子どもたちの表情には、この時期ならではのわくわくが溢れています。
- 凛とした冬の空気の中、子どもたちの活動や探求心は、保育園を暖かく照らし続けています。
- 銀色の世界が広がる12月、子どもたちの頬は冷たい空気に染まり、冬の到来を感じさせてくれます。
- 冬の訪れとともに、子どもたちの楽しみも一層増してきました。雪だるまづくりや、初めての雪遊びの喜びを共有しています。
- 寒くなる季節、室内での手遊びや絵本の読み聞かせに夢中の子どもたち。それぞれの冬ならではの学びを深めています。
- 雪の結晶が舞う中、子どもたちの好奇心は止まることを知りません。冬の自然とともに新しい発見を重ねています。
- クリスマスの飾りつけやイベント準備で、保育園は賑わいを見せています。子どもたちの期待感が日に日に高まる様子を感じています。
- 青空に映える白い息、子どもたちの元気な足取り。冬の季節も彼らの活気に溢れています。
■12月の保育園のおたより作成に役立ちそうな記事・イラストはこちら

下記の記事も12月のお便りを書くときに役立つよ!参考にしてね!



■冬の始まり、12月の温もりを保育園のおたよりで伝えよう
冬の訪れを感じる12月。 街を飾るイルミネーションや、空を舞う初雪の中、子どもたちの瞳は輝きを増しています。
この月は、冬の魅力やクリスマスの期待に満ち、子どもたちの心もワクワクの連続です。
そしてその楽しい冬の日々や季節の風物詩を、おたよりを通じて保護者に届けるのも、保育士の大切な役割です。
この記事では、12月の保育園や幼稚園のおたよりの冒頭にふさわしい、冬の魅力を詰め込んだ挨拶の例文を紹介しました。季節の特有な雰囲気や子どもたちのキラキラした眼差しを、言葉にして伝えることは難しいですが、この記事がその助けとなれば幸いです!
雪の静寂やクリスマスの楽しみを背景に、子どもたちの日々の成長や笑顔を伝えるおたより。
この記事が冬の魅力を取り入れた心あたたまる文章の参考となり、保護者の皆様との関係をさらに深めるキッカケとなればと思います。
冬の魔法を感じながら、おたよりの作成のインスピレーションとしてお役立てくださいね。
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