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モンテッソーリ教育メソッドの子育てメリットと効果とは

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モンテッソーリ教育とは、自分で考え、主体性を育てていく教育メソッドです。
保育園や幼稚園でも、モンテッソーリの考えを取り入れた教育を行っている施設は多数あります。

また、モンテッソーリ教具ばかりが注目されていますが、それを与え環境を作る大人の、子どもへの関わり方を知る必要があります。

こんばんは!
男性保育士のあつみです!

モンテッソーリ教育メソッドとは?考え方とメリット

この記事ではモンテッソーリ教育メソッドについて解説します。

■関連記事:モンテッソーリ教育の考え方とは?



マリア・モンテッソーリはイタリアの精神病院の女性医師であり、モンテッソーリ教育は知的障害児を対象としたものであると思われがちですが、全ての子どもの保育、子育てにとても大切な考え方です。

子どもの敏感期を理解し、0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳、6歳の子ども達の、今を楽しみながら、子育て、保育していきましょう。この記事では、日々の保育、育児や子育て、家庭でも参考になるモンテッソーリ教育メソッドや考え方を沢山紹介します。

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この記事を書いた人

あつみ先生

保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら

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■主体性の育つモンテッソーリの子育てのメリットとは?

「自分でできるように手伝ってください」
「Help me to do it myself」

この言葉を、モンテッソーリ教育ではとても大切にしています。

モンテッソーリ教育とは、子どもの自主性や集中、
自立と責任感を育てていく事が大切にされています。

モンテッソーリ教育を取り入れている保育園や幼稚園では、
子どもの自主性、自発性が尊重されており、何をするか何で遊ぶか、
自由に選択できるような環境が設定されている事が多く、
子どもが自分で何をするかを考え洗濯して、
興味関心のある事を、満足するまで十分に取り組めるようになっています

ハッキリ言って、子どもの行動やこだわりって、
大人から見ると本当に謎だらけで分かりにくい物ですよね。

でも、それって、子どもの心や体の成長に、直接関係しているのです。
すべて、成長に必要な事だったりするのです。

 

●マリア・モンテッソーリとは?イタリアに住んでいた女性医師

今から100年以上前に、イタリアに住む精神病院勤務の女性医師、
マリア・モンテッソーリは、子ども達と関わる中で、
0歳から6歳までの子ども達には、様々な発達段階がある事に気づいたのです。

その子ども達は、その時期の発達、成長に必要な課題に常に取り組んでいます。
周りにいる大人たちのすることは、子どもが自分で成長して、
伸びていこうとする力を発揮できるよう、少しだけ手伝ってあげることなのです。

 

 

●モンテッソーリ教育を理解すれば子育てが楽しくなる。

モンテッソーリ教育メソッドによる子どもの接し方を見てみると、
大人は子どもの成長を心から楽しみにでき、喜ぶことが出来、気持ちが楽になります。

基本は、目の前の子どもが、何をしたがっているか、
何をしようとして困っているかが、分かるようになることが大切です。

子ども達は、毎日一つずつでも、出来る事が増えていきます。
1人で出来た、自分で出来たという、喜べる機会を、 子どもに与えてあげてください。

■モンテッソーリ教育の子どもの接し方や考え方を知るポイント

さて、モンテッソーリの子育てとは、ただ単に、教具を与えるだけでなく、
子どもへどう接していくか、大人がしてあげることが大切です。

●大人と子どもの考え方は、根本的に違う。

人間は、日々行動し、活動し、生活をしています。
それは、生まれた時から、今に至るまで、ずっと続けている事です。

大人とは、行動に目的を持たせて動きます。
例えば、掃除を例とする場合、
大人は、部屋を綺麗にするという事が最終目的であり、
そのために、効率よく、きれいに掃除が出来るよう工夫していきます。
大人が求めているのは、部屋を綺麗にしたいという結果です。

しかし、子どもはどうでしょうか。
効率のいい悪いは関係なく、ゴミをひとつひとつ、指でつまんで集めてみたり…
それって、子どもにとって、掃除の課程そのものが目的だからです。

●子どもの動きをしっかり観察する事がモンテッソーリの子育てでは大切

子どもの動きをよく見てみることが大切です。
子どもが、繰り返しやっている事や、興味を示している事が絶対にあります
そしてそれを、なぜしているのか?しっかり観察してみてください。

また、子どもが、何に困っているかと言う事も非常に重要です。

そこをしっかりと、大人の目で、親として、保育者として把握できれば、
何を手助けすればいいのかが、ハッキリと分かってきます。

 

 

●想像以上に子どもは大人をよく見ている。

子どもって、大人や友達の事、している事を、良く見ていると思いませんか?

幼児期の子どもは、やりたい事がたくさん。興味のある事ばかりです。

この時期の子どもは、どうすれば自分でうまく出来るようになるだろうか?
という事を、とても知りたがっています。

そして、自分自身が、その動作の主人公になりたいと考えているのです。
自分で、何でもやってみたいのです。

その際、子どもに何かを教えたり伝えたりするのに一番いい方法は、
大人は、黙って静かに、こどもの目の前で、やって見せることです。
子どもは、目の前の動きをしっかりと見ながら、
頭の中をフル回転させて考えているのです。

それにより、頑張って理解しようとしているのです。

 

●モンテッソーリの効果的な教え方、伝え方のコツを抑えよう

子どもって、一度にいっぺんの事は理解できません。
物事の教え方、伝えた方にはコツがあります。

子どもに何かを伝える時には、
一度にアレコレ沢山しゃべって伝えようとしない事です。
まずは、なるべく静かに、一つの事だけを見せてしっかりと伝えていきましょう。
情報を与え過ぎると、子どもは混乱してしまい逆効果です。

しかし、一つだけ見せれば、それをしっかりと理解することが出来ます。
ひとつを覚えたら、次に順序立てて、ゆっくりやって見せることで、
一つ一つの動作を、じっくり覚えていく事が出来、丁寧に出来るようになります。

その後、何度も何度も繰り返していく事で、
完璧にできるようになってきます。

子どもって、単純な遊びでも、一日何回も、毎日毎日、
繰り返してとても集中して遊ぶことがあります。
大人には理解できないかもしれません。

しかしある日、子どもは晴れやかな表情になり、非常に満足します。
そして、自分で決めて、遊びを終わりにすることが出来ます。

繰り返すことで、充実感や自信を得て、
次のステップにチャレンジするという、意欲が育っていきます。

 

 

■モンテッソーリ教育メソッドとは、自分で考え自分で動けるようになること

マリアモンテッソーリは、子ども本来の生きていく力を大切にしています。

モンテッソーリ教育とは、
子どもが本来持っている生きていく力を伸ばし、
自分で考えて、自分の意思で主体的に動けるようになることを、
目標としています。

最近は、英才教育や、早期幼児教育の流行しています。
しかしこれらは、あれをやりなさい、これをやりなさい、
皆と一緒に集団から外れずに、間違わずにやりなさい、
というような、押し付けや強制が多いのも事実です。

英才教育や早期幼児教育など、
カリキュラムがバリバリ組まれた教育では、
子どもが自分で考える暇もないので、
子どもが自分で考える力を奪っていくという弊害があり、
自分から動けず、指示待ちでしか行動できない人間になります。

その子の一番をしっかり見守ってあげられる人こそ、本当の子どもの専門家です。
それは、親であったり、保育士、幼稚園教諭であったりします。

子どもがもともと、持っている生きていく力を知ってこそ、
どんな手助けをすれば、主体性が育つのか?が分かってきます。

 

●モンテッソーリ教育の根本は子どもの特性を知る事

モンテッソーリ教育のメソッドとして、根本的には、
子どもは大人と全く異なる存在であるという事を、
しっかり理解していく事が大切になってきます。

その他が掛かりとしてのキーワードは、

「敏感期」と「知性」です。

・モンテッソーリの子育てにおける敏感期とは何か?

モンテッソーリ教育における敏感期とは、
ただ単に身体の発達という観点だけでなく、
子どもの心の奥底から出てくる、願望や憧れ、情熱として考えたものです。

 

●0歳、1歳、2歳、3歳までの子どもの敏感期

ハッキリ言って子どものやる事なすこと、
突拍子もない事など、驚かされることも多いと思います。

しかし、「秩序の敏感期」を知れば、またその見方も、変わってきます。

物のある場所、順序、誰、物、習慣などに拘るのは、なぜでしょうか?
それは、自分がどこにいるのかを把握して、
環境と関わっていくための子どもの表現なのです。

子どもの行動に、イライラするかもしれませんね。
しかし、敏感期だと分かれば、かわいらしい物に見えてきます。

言葉が言えるようになってくる、2歳児頃の一人でしたいという気持ち。
これを大切にしてください。
この気持ちを大切にしたうえで、援助をしていく事が大事です。

大人が無理に引っ張りまわしたり、叱ったり、代わりにやってしまうと、
よくある、落ち着きがないウロウロしてしまう子になってしまいます。

子どもから出てくるエネルギーを見て、
それを受け止めて、発散させてあげるにはどうするのか?
子どもが自分で考えて、自分で動き、自分で出来るようになるには?
そのように援助していくのが、モンテッソーリ教育の特徴と言えます。

 

●3歳、4歳、5歳、6歳頃までの敏感期とは

3歳から6歳にかけては、どんどん体の身体能力が上がり、
体が出来上がってくる事です。

五感が非常に敏感になって来て、感覚に訴えられるものに、
とても夢中になります。

ハッキリ言って、周りのすべての物事に、恋をしているような状況です。

大人の目には、くだらないと映るかもしれません。
しかし、子どもの夢中になるものは、十分にさせてあげてください。

砂遊びでも、粘土でも、虫探しでも何でもいいのです。

この時期には、

  • 見る
  • 聞く
  • 嗅ぐ
  • 触れる
  • 味わう

といったような五感を、たくさん育てて行ってください。
どろんこは汚れるから嫌だとかいう理由でやらせなかったり、
大人の個人的な考えて子どもの興味を満たせないと、
五感が育たずに、大人になっても、
その子は一生鈍感なまま育つことになります。

五感を育てていくのに、一番重要な時期が、幼児期です。

・効果的なモンテッソーリ教育メソッドは運動もしっかり行う事が大切

モンテッソーリは、運動の重要性も説いています。
子どもとは、体を動かしながら学んでいきます。
体を動かすことに対しての、主人公になっているのです。

子どもは、どうすれば上手に動けるかを、
とても知りたがっています。

子どもはまだ、耳と目の両方を、同時に使う力が、未熟です。
つまり、動き方を見せながら、しゃべって教えようとすると、
どちらにも集中できなくて、逆効果です。

つまり最初は、順序立てて、ゆっくりと、
黙ってやり方を大人が実際に見せる、と言う事が大切ですね。

子どもと言うのは、見ながら考え、
次に考えながら、自分でやってみるという、特徴があります。
(お母さんごっこや先生ごっこをする子ども達と同じ事です。)

 

●モンテッソーリ教育の効果とは?モンテッソーリ教育を受けたらどうなるのか?

追跡調査による統計によりますと、

  • 見通しを持って考える
  • 順序立てて行動できる
  • 臨機応変な対応が出来る
  • 責任感をもっている
  • たじろがない
  • 自分で考えることが出来る

というような育ち方をしている子が多いです。

 

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モンテッソーリ教具のド定番笑
シリンダーブロックは、大きい小さい高い低い太い細いなどの感覚を養う事が出来ます。
子どもは3歳から6歳の間に、視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚の五感が著しく発達する特別な時期があります。

 

■モンテッソーリ教育メソッドの敏感期とは何か

子育て中の親や、保育士、幼稚園教諭は、
マリア・モンテッソーリが子どもと関わる中で、発見した事を、
実感して気づいていき、学ぶことが大事です。

●大人である自分が変わっていきましょう

まずは子どもをしっかり観察します。
そして、何もかもやってあげてはいけません。

靴が履けないから、してあげたり…
シャツの着方がわからないから、してあげたり…

全てを大人がやってしまうと、自分で考える力、
自分でしようとする主体性が育たず、わがままで落ち着きのない子になります。

子どもが何に困っているか?
何をしたがっているのか?
何が難しいのか?

等を、子どもをよく見て知りましょう。
そして、押し付けるのではなく、やって見せる事です。

・【例】手洗いの工夫について

例えば、生活の中で、必要な行動、手洗いがあります。
この手洗いを子どもに教える際、「手を洗いなさい」というだけではダメですよね。

どうすれば自分で出来るようになるか?を考えましょう。

例えば…

  • 子どもに合う高さの台を置いてみる
  • タオルかけの場所を低くして見る
  • そして実際に洗う様子を黙って見せてみる…

などをやってみるのもいいですね。
子どもが何に困っているか、何が出来ないかを把握して、
自分の意思で出来るように、してあげる環境が大切です。

●子育てや育児、保育にマニュアルや教科書はない。

いろんな子育てや保育の考え方がありますが、
子どもにはそれぞれ個性があり、全く別々な人間です。
全く同じという事はありません。

必ず、目の前の子どもをしっかり見つめて、考えてあげてください。

教科書やマニュアルにそって、
子育てや育児をしても、子どもと言うものは、興味関心がなければ、
自分からは動きません。見向きもしません。

モンテッソーリが指摘した、
「指さす月を見ないで、手を見る」といった事が無いように、
意識して接していきましょう

見通しを持って、子どもを見守り、
信じていく事で、時間は掛かっても、子どもは変わってきます。

子どもでも、社会的な状況判断は出来るし、自分で決めた事は出来ます。
それって人間が本来持っている品性です。

・お片付けの時間になっても遊び続ける子どもへの声かけ

子どもって、遊びに夢中になると、ほんとに集中して、
周りの声も入らないし、言う事も聞かなくなることがあります。

例えば、園庭の砂場でお団子を夢中で作っている子どもがいたとします。
それが楽しすぎて、呼びに行っても部屋に戻ってこない。
なんてのは、保育園ではよくある話です。

そこで先生と子どもとのバトルが始まる事もあります笑
果たして、どんな関わりをしていけばいいのか…
それは、目の前の子どもを見ている、大人が決める事です。

  • しっかりと叱り、泣いてでも部屋に戻すやり方
    無理矢理にでも部屋に戻すというやり方をした場合。
    日本で集団に属して生きていく事が求められている社会では、
    自分のやりたいようには出来ないという事が、常です。
    何でも自分の思い通りには、いかないという事を伝える事が出来ます。
    しっかりと叱って、泣いてでも部屋に戻す理由としては、
    大人になってからそれでは困るから、
    今からしっかり、社会性を身につけてほしいという願いが
    あります。
  • 一回言って聞かない場合、放置するやり方
    他には、子どもを放置して先に戻って、
    他の子ども達と活動をして待っているという対応のしかたもあります。
    (放置とはいっても、ちゃんと見守る先生はいますよ!)
    一緒に部屋に戻っていたら、楽しい事が出来るという事を分かってもらい、
    自分の意思で先生についていこうと思えるようになれます。
    また、早く戻らなかった事で、友達と一緒に楽しい経験が出来なかったということを自覚させることで、
    協調性や、集団として生活していく事の大切さを、
    伝えていきたいという願いがあります。

それぞれの対応には、ちゃんと理由はあります。

しかし、モンテッソーリ教育の考え方ですと、
自分で決めて自分で動くという事と大切にしていますので、
砂場でお団子作りに夢中になって、
遊んでいる子どもにかける声のかけ方としては…

「もうやめなさい!」

ではなく、

「あと何個(どこまで)作ったら、やめる?」

と聞く事で、子ども自身が、

「ここまで。」

と言って、自分で決めた所まで作って、やり切った後になら、
すっきりした満足した様子で、他の誰に言われることもなく、
しっかり自分からお片付けをして、部屋に戻ってきました。

子どもでも、自分の自由意志で決めた事なら守れます。

 

・何でも好きなようにやらせればいいわけではない

しかし、現在の日本においては、
集団に属し、道を外れ、レールから脱線する事のないように、
強く強く、求められています。

個人的にレールから外れると、
ダメ人間認定みたいな日本文化の悪い所だと思います。

協調性、社会性が非常に、過剰に、求められているのが日本です。
社会のルールを教えて伝えていく事はとても大切です。

また、しつけの潮時は、四歳頃までと言われています。

この頃になると、自我が強くなってきて、
周りもしっかり認識でき、道徳性も芽生えてきます。
いわば、幼児期の思春期にあたるような時期です。

私は保育士で、初めての担任が四歳児だったという事もあるのですが、
魔の2歳児に続き、4歳児というのは、
反抗的で頑固な面もある、非常に複雑な時期です。

悩みも、なかなか深刻になってきます。
友達が一緒に遊んでくれない…など、
人間関係での悩みが出てくるようになったり、
一人前になりたい、認められたいという思いが、
強くなってくる時期なのです。

■次の記事:世界で一番遊ばれているモンテッソーリ教具とは?

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あつみ

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