ねっこぼっこは、季節を彩る妖精。
絵本「ねっこぼっこ」の内容は、とってもファンタジー。
読み聞かせポイントと、あらすじや内容、読み聞かせのポイントなどを紹介します。

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

読み聞かせねっこぼっこ

この記事で紹介するのは「ねっこぼっこ」。
妖精が登場する、とてもファンタジーな絵本です。
ねっこぼっこは、四季を彩る妖精です。


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木々が、虫たちが目覚める春。
太陽の輝く夏。
木枯らしの吹く秋を経て、冬になると母さんの待つ土の中に。
そんな妖精たちが登場する絵本です。

■季節の絵本「ねっこぼっこ」の絵本データ

あつみ先生あつみ先生

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  • タイトル:
    ねっこぼっこ
  • 作者:
    作:ジュビレ・フォン・オルファース
    訳:奏 理絵子
  • 発行:
    平凡社
    2005年4月18日
  • 対象年齢(主観です笑):
    3歳児~
  • ページ数:
    26ページ
  • 読み聞かせにかかる時間:
    4分以内

 

 

●あらすじ

「さあ おきなさい 子ども達」
もうすぐ、春がやってきます。

ねっこぼっこは、冬の間、土の中に住んでいます。
春が近づくと、ねっこぼっこたちは目を覚まし、
うーん、と背伸びをして、起きます。

ねっこぼっこは、自分で、春の服を縫います。
針とはさみを指ぬきを使い、どんどん、作っていくのです。

出来上がった服は、大地のお母さんに、
仕上がり具合を、見てもらいます。

別の部屋のねっこぼっこたちも、虫の羽を磨いたり、
えのぐやふでを使って、虫の体をお手入れします。

さて、春がやってきます。
色とりどりの、仲間たちと、
虫や、花や、小さな草も、
みんな外の世界に出ていきます。

森の中には、
草の影にすずらんの花。
かたつむり。
小さなすみれ。

小川の辺には、勿忘草。
ひつじ草の白い花。
まるで、小さな女王様みたい。

野原の片隅には、
花の子たちが手を取って、くるくると踊っている。
虫たちも、大喜び。ずっと夏なら、いいのに。

さて、秋がやってきます。
木枯らしが吹き、寒くなってくると、
ねっこぼっこたちは、大地のかあさんの待つ、
土の中に戻ります。

「ねどこへお行き。子ども達。
また、あたらしい春が来るまで…」

 

 

●ねっこぼっこはドイツで有名な話


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ドイツではとても人気のある、有名な絵本で、100年以上、親しまれています
日本語訳も素敵な内容ですが、
原作であるドイツでは、きっともっと詩的なのでしょうね。

とっても、”美しい”内容です。
個人的にとてもお気に入りの絵本です。

この絵本のあらすじは、四季の移ろい。
単純なお話ですが、春から夏、秋になって冬…と、
それぞれの季節が、とても華やかに感じます。

自然の移ろい、営みを子どもにとってわかりやすく、伝えていきます。
内容はとてもファンタジー性にあふれていて幻想的。
「ねっこぼっこ」という妖精のような存在が登場します。

ねっこぼっこは土の中、つまり根っこの下に住んでいます。
春を待ちわび、冬を静かに過ごし、春の準備をしています。
絵もやさしい雰囲気で、自然を、四季をとても美しく描いています。

盛り上がる絵本というよりも、読み終えて、心に残るような絵本です。
やさしい雰囲気で、静かに集中できる環境を作ってから、
読んであげてくださいね。
一層、感動できると思いますよ♪

春が近づく、3月にピッタリの絵本ですね。

次の記事→擬音でお話が進むめずらしい絵本「リンゴがドスーン」の紹介

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