「さんぽのしるし」は、絵本作家五味太郎さんの絵本。
はらっぱにお出かけしたうさぎさんが、いろんなしるしに出会うお話です。
初めて読み聞かせる子も、何度も読み聞かせてもらった子も、次々に出てくる面白いしるしに、ワクワクしながら見て、自然と言葉を引き出せ、笑ってくれる絵本です。

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

五味太郎絵本読み聞かせ動画さんぽのしるし

「さんぽのしるし」は、2歳からでも楽しめる、五味太郎さんの面白い絵本です。
はらっぱにおでかけをしたうさぎさんが歩いていくと、いろんなしるしに出会います。

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次々と登場するしるしに、子ども達は喜んで「これは○○のしるしー!」と、たくさんの発言をします。
保育者とのやり取りも楽しい絵本なのです。

この記事では、絵本「さんぽのしるし」の読み聞かせ動画と、
簡単なあらすじを紹介しますね。

■「さんぽのしるし」は子どもに大ウケで楽しい絵本!

あつみ先生

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  • タイトル
    さんぽのしるし
  • 作者
    五味太郎
  • 発行
    1986年
    福音館書店
  • 対象年齢(主観です笑)
    2歳から
  • ページ数
    28ページ
  • 読み聞かせにかかる時間
    3分

 

●あらすじ

さんぽにでかけたうさぎさん。
のはらにおでかけです。

すると、一番最初に出会うしるしは…
歩いてゆこうというしるし。
うさぎさんは、しるしの通り、歩いていきます。

次にであったしるしは…階段のしるし。
うさぎさんは、意気揚々、階段を上ります。

その先でであったしるしは…橋のしるし!
てくてく、橋を渡ります。

さて、次に出会うしるしは…?
坂道注意のしるし!
うさぎさん、気を付けて!すべっちゃった!

すべって転んじゃったうさぎさんが、
次にであった印は…泣きべそ注意のしるし。
ころんですり傷。あいたたた…

さて、ふたつのしるしに出会います。
それは、もうかえろうのしるしと、
さきへあるいてゆこうのしるしです。
どっちを選ぶ?

もちろん!先に進みますよ!
しるしに気を付けていきますね!
と、元気に出発したうさぎさん!
あ!落とし穴のしるし!

さて、落とし穴の先で、出会ったしるしは…?

 

●雑感と、保育で読み聞かせをする場合

この「さんぽのしるし」は、短く簡単に楽しめる絵本です!
3分もかからないので、ちょっとした待ち時間や、
子どもを注目させるときに、とっても便利な本。

話や活動の前や、メインで読んであげたい絵本がある時に、
その前に軽く「さんぽのしるし」読んであげて、
集中させて、注目させてから本題にうつる…などの使い方をよくしています笑

2歳から楽しめ、単純な内容ですが、
初めて読み聞かせを聞く子も、何度も読み聞かせをしてもらった子も、
どちらも問題なく、楽しむことが出来ます。

初めて見る子は、何のしるしなのか、どんな展開が待っているのか、
興味津々でワクワク。

何度も読み聞かせてもらって、知ってる子は、
自信満々に「これ○○のしるしやで!」とたくさん言葉が出てくる。

そこで保育者から「ほんとにこのしるしかな?見てみるね!」と声を掛けながら、
次のページをめくる。
当たっていたら、分かっていても大喜びな子ども達です!

もっとすすもうのしるしと、かえろうのしるし、どっちにする?
など、保育者と子ども達のやりとりも、自然と生まれる絵本です。
これって、素敵なことですよね。

単純ですが、絵柄も温かく、使用頻度の高い絵本です。
子ども達もお気に入りで、よく自分で見ています。

次の記事→オチの面白さが最高!「おつかい」絵本紹介

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