保育園の園庭には、様々な自然や植物がたくさんあります。
子ども達には、草花などの自然を通し、
目の前のものを、愛情をかけて、大切にする心をもってほしいですね。
そのために、この記事では、自然や植物を使った活動などを、紹介しています。

自然を保育に取り入れていきたいものです。

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

自然や植物を使った活動

様々な環境の保育園がありますが、
広い園庭があったり、様々な草花を栽培していたり、
植物が生息していたり…

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この記事では、植物を育てる事や、
自然を保育に取り入れていく事を紹介していきます!

 

■子ども達を取り巻く自然と植物

保育園では、様々な植物が栽培されています。
園内に、自然と生息している植物もあれば、
プランターや植木鉢に、園として栽培しているものもあります。
中には、子どもの活動の一環として、
子ども達が毎日水やりをして育てている園もありますよね。

「そんなたいした植物や花なんて、うちの園では栽培してないよ~!」
って言う先生もいるかもですが、
子ども達にとっては、ただの雑草であっても、
いろんな遊びに変えてしまいますし、
いろんなこと感じて、体験しています。

この自然や、植物をぜひ保育に取り入れていきたいですね。

 

●自然や植物を活用した活動。雑草だって遊びになる!

子ども達にとって、
花壇や、植木鉢、プランターにあるものだけが、
特別なもの、というわけではないのです。

どこにでもある雑草や野花でも、遊び道具になっちゃうのです。

  • ねこじゃらしを毛虫にしたり…
  • ひっつき虫で、服に絵を描いたり…
  • シロツメクサで首飾りを作ったり…
  • ままごとの材料にしたり…

 

身近な自然である植物に興味を持ち、親しみを感じるきっかけは、
本当にどこにでもあります。

それを気付かせてあげるのが、保育者の役割、ですね!

 

●植物集めでコレクション

いろんな草花が生えてくる時期は、
園内の自然も急成長!様々な雑草が生えてきますよね。

そうすると、絶対に摘んでくる子が居るんです!
「おはなあつめた!」
シロツメクサとか、かわいいですよね。
「ほんとだ!かわいいね!」って話してると、
楽しくなって、どんどん集めてきます。

そこで、厚紙とセロテープを用意して、
集めたもの、貼ってみよっか!と誘います。

同じ物をたくさん貼る子や、
違うものを図鑑みたいに並べる子…
貼り方にも個性が出ますよね。

そんな様子を見ていると、
わたしもわたしも!って、皆やりたがります。

ただ、植物を取って来て、貼るだけの遊び。
でも、そんな単純な事が、楽しいし、
いろんな身の回りの自然、植物に興味を持つことに繋がります。

さらに、厚紙に貼る事で、友達と見せ合ったり、
それ、どこに生えてたの?と、遊びがどんどん広がったりします。

これが、とっても楽しい。

 


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■クラスで植物や花を育てる

私の園では、ヒヤシンスの球根を毎年持ってきてくれる保護者が居ます笑
これを活用しない手はない!と言う事で、
2歳児以上のクラスの保育室で、ヒヤシンスを育てています。
大量に貰うので、保育室だけじゃ置ききれないので、
そこらじゅうヒヤシンスだらけになる時期があります笑

ヒヤシンスは、水栽培をします。
とっても面白い育ち方をする植物ですよね。

 

特徴はなんといっても、根っこ。
毎日、すこしずつ、芽がじりじりと出てきて、
「きのうよりちょっとのびてる!」
「おおきくなってんで!」

と、ほんのちょっとの変化を、保育士よりいち早く気づいています。

また、根っこが一気に成長しますので、
根が器いっぱいに広がってるのに気づくと…
「せんせーーー!たいへん!すごい!!!」
「ひげみたい!!」

と大興奮です。

また、花が咲いたときにも、大喜びな子ども達です。

ポイント

クラスで栽培する場合は、
見た目の変化が大きく、分かりやすいものがいいですね。
根がすごい勢いで伸びたり、花がたくさん咲いたり、
毎日の変化があり、子ども達にとってとても楽しいです。
植物は、少しずつ育っていくという事を、子ども達が理解するには、
やっぱり見た目の変化は大切ですね。

ちなみに、私の保育園では、
ヒヤシンスの栽培には、下記のような水栽培セットを使っています。

水栽培用ポット:ヒヤシンス3球用プラスチックポットNo.4(ブルー) 4個セット ノーブランド品

髭のようにのびる根っこが、視覚的に見ることが出来るので、
子ども達が観察しやすく、また、大興奮です笑

■関連外部サイト:
ヒヤシンスの水栽培セットの一覧

そこら辺を考えて、育てる植物を選びたいです。
ヒヤシンスは、最適ですよ♪

 

 

●自分の植木鉢で育てて、植物を大切にする心が育つ

年長になると、一人一つの植木鉢を持ち、アサガオなど季節の植物を育てたりします。
登園すると、毎日水やりをするのがとっても楽しみな子ども達ですね。

自分の植木鉢に、毎日欠かさず水をやり続けることで、愛着が湧いてくるんでしょうね。

芽がでたり、変化があると、
「せんせいせんせい!めーでた!」
と、すごい嬉しそうに報告しにきます。

ただ、友達の花は咲いたけど、
わたしのはまだ咲かない…などと言う事も、ありますね。
そういう時には、しっかりフォローをしてあげましょう。
「まだ眠いのかな~?おきてーって言ってみようか!」
など、一緒に楽しめたらいいですね。
咲いた時に、嬉しい気持ちが大きくなります。

必ず、花が咲くと信じて、毎日水を上げるのですね。
毎日繰り返し、植物に水をやる事で、変化を喜び楽しんで、
希望をもっていけるように、育ててあげたいです。

自分の植物を大切にし、愛情持って心を注いで、育てていくという気持ちを、
持てれば、本当にいいことです。

次の記事→お散歩で見つけた葉っぱで作れる!その場で作れるかわいいおもちゃまとめ

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