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🌻『たまひよ』夏号に掲載されました!
嬉しいご報告です。
このたび、ベネッセの育児雑誌『たまひよ』に再び掲載していただきました!
今回掲載されたのは『後期のひよこクラブ 2025年夏号(5月15日刊)』です。
テーマは「イヤイヤ期」。
実は春号と同じテーマ・内容の記事なんです。
でも改めて…「イヤイヤ期ってやっぱり大事なテーマなんだなぁ」と実感しています。
1歳半~2歳頃。
なんでも「イヤ!」と主張する時期に、多くのママ・パパが直面します。
とはいっても、パパもママも完璧な人間じゃありません。
子どもの姿に、イライラさせられちゃうことも…
でも実はこれ、子どもにとっては「自分の意志」が芽生えている証拠。
立派に・すくすくと育っているってことなんですよ。
子どもの自己肯定感や人との関わり方がぐんと育つ時期なんです。
この時期の大人のかかわり方を、ちょっと工夫するともっと子どもたちの成長を助けてあげることができます。
掲載記事では、保育士としての視点から、イヤイヤ期の子どもと向き合うコツをたくさんご紹介しています。
たとえば…
このような実例たっぷりで紹介しています。
イヤイヤ期の一番のむずかしさは、親と子どもの気持ちがぶつかってしまうこと。
「言っても聞かない」「何をしてもイヤ!」――そんな日もありますよね。
でも実は、イヤイヤは子どもの“自分で決めたい!”という気持ちの芽生え。
それはまさに、心の成長が始まった証なんです。
この時期に大切なのは、子どもを“説得”しようとがんばりすぎないこと。
むしろ少し視点を変えて、「やってみたい」と思える関わり方を探してみましょう。
たとえば「早くお着替えしなさい!」と命令するより、
「このお洋服と、このお洋服、どっちにする?」と選ぶ楽しさを提案する。
こうしたちょっとした言い換えだけでも、
子どもが“自分で決めた”という満足感を得やすくなります。
この特集では、そんな言葉の工夫をたくさん紹介しています。
子どものイヤイヤに振り回される毎日でも、
少しずつ、肩の力を抜いて向き合えるヒントが見つかりますように。
春号で掲載された「イヤイヤ期」特集。
これは、どの家庭でも一度は直面する“子育てあるある”だからこそ、
多くの方にとってタイムリーでリアルなテーマだったのではないかと思います。
実際、この本に書いたアドバイスって、私が現場でパパやママにお伝えしてる事なんです。
そんな風に言っていただくたびに、あらためて必要とされる内容だったんだなと感じました。
今回、夏号でも同じ特集が掲載されているのは、
それほど“イヤイヤ期”というテーマが育児において大きな悩みとして存在しているからかもしれません。
「うちの子だけ?」と不安になる時もあるけれど、この時期の“困った”は、成長のサインなんです。
そして、親が全部完璧じゃなくても大丈夫。
ちょっとした言葉かけや、関わり方の工夫で、子どもはちゃんと応えてくれるんですよね。
『たまひよ』を普段読まない方にも、この夏号のイヤイヤ期特集、ぜひ手にとっていただきたいです。
育児が「ちょっとラクになるヒント」、きっと見つかると思います。
掲載されているのはこちら:『後期のひよこクラブ 2025年夏号』
子どもが「イヤ!」と叫ぶとき、それは「わたしはこう思ってるの!」というサイン。
そんなサインに、やさしく応えていけるように。
この特集が、あなたの育児のヒントになれたら嬉しいです。
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