あつみ先生が『育児雑誌たまひよ』に掲載されました!保育士が教えるイヤイヤ期の乗り越え方・お悩み解決法!

✨お知らせ✨
この度ベネッセの出版する育児雑誌『たまひよ』に掲載していただきました!🎉
特集では、保育士として「イヤイヤ期」がテーマに記事を担当させていただきました。
誌面に自分の名前が載り、記事を通して育児中のママやパパの力になれると思うと、とても嬉しく感激しています!
普段の保育現場で感じることや、実践している具体的なアドバイスを盛り込んだ内容になっています。
今回は、その特集の裏側や監修に込めた思い、さらに「イヤイヤ期」のお悩み解決法を少しだけご紹介します。
ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
この記事を書いた人

あつみ先生
保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版「保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
この記事を書いた人

あつみ先生
保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版「保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
■あつみ先生が『育児雑誌たまひよ』に掲載されました

この度『育児雑誌たまひよ』に掲載していただきました!🎉
保育士として、特集記事の監修を担当させていただき、大変光栄に思います。
●「後期のひよこクラブ2025年冬号(2024年11月刊)」の特集に掲載
『たまひよ』は、赤ちゃんの成長段階に合わせた月齢別の雑誌を提供している育児雑誌で、初期・中期・後期に分かれています。
今回掲載いただいたのは、『後期のひよこクラブ2025年冬号(2024年11月刊)』で、主に1歳前後の子どもを育てているご家庭を対象とした内容です。

特集テーマは「イヤイヤ期」。
保育士として、イヤイヤ期の具体的な乗り越え方について、ママやパパのお悩みに寄り添いながら、たくさんのケースに回答させていただきました。この特集が少しでも子育て中の方の力になれば嬉しいです!
●特集記事の掲載までの道のりと喜び
この特集のお悩みコーナーを担当させていただくことになったきっかけは、普段から発信しているSNSやブログでの活動でした。
日々、子育てに役立つ情報をお届けしたいという思いを込めて情報発信を続けてきたことが、今回のご縁につながりました。
誌面に自分の名前が載り、育児雑誌『たまひよ』という信頼あるメディアを通して多くの方にお役に立てると思うと、とても感慨深いです。
編集の皆様や関係者の方々のお力添えのおかげで、素晴らしい仕上がりとなりました。
心より感謝申し上げます!
イヤイヤ期に悩むママやパパへ、乗り越えるヒントが満載!

イヤイヤ期は、多くのママやパパが通る育児の大きな壁ともいえる時期ですよね。
この特集では、そんなイヤイヤ期をテーマに、保育士としての経験をもとに実際のケースを取り上げ、乗り越え方のヒントをお届けしています。
特に、「子どもがイヤイヤを言う理由を理解すること」「具体的な対処法」「親自身の心の整え方」など、役立つ情報がぎゅっと詰まった内容となっています。
「うちの子もこういうことある!」と思わず共感してしまうような実例を取り上げながら、日々の子育てが少しでも楽になるようなアドバイスを多数掲載しています。
イヤイヤ期に悩むご家庭に寄り添う特集ですので、ぜひご覧いただきたいです!
●急がば回れ!子どもが自分で動きたくなる言葉かけとは?
イヤイヤ期のお悩みに共通しているのは、親と子の思いがぶつかり合ってしまうこと。
つい大人はイライラしてしまうこともありますが、イヤイヤは「自我の芽生え」という子どもの成長の証です。
大切なのは、正面から子どもを説得しようとしないこと。
時には違う方向からアプローチして、子ども自身が「これならやってみたい!」と思えるような言葉かけを意識してみましょう。
この特集では、そんな具体例をたくさんご紹介しています。
たとえば、「早くお着替えしなさい!」ではなく、「どっちのお洋服を着たい?」と選択肢を与える。
正面衝突を避けつつ、子どもに自分で考えるきっかけを与えることがポイントです。
イヤイヤ期は親にもストレスがかかりがちですが、お互いに肩の力を抜いて、少しずつ乗り越えていきましょう。
この特集が、毎日の子育てをほんの少しでも軽くするお役に立てれば幸いです。
●『たまひよ』をもっと育児に活かすため、家族で共有しよう!

『たまひよ』は、ママやパパにとって育児をサポートしてくれる心強い味方です。
この雑誌を活用することで、日々の子育てに役立つ情報を効率よく取り入れることができます!
保育士の視点からおすすめしたいのは、記事を家族で共有すること!
育児はママだけでなく、パパや祖父母も一緒に取り組むもの。
雑誌の内容を家族で読み合い、共通の理解を深めることで、家庭全体で子育ての負担が軽くなることもあります。
イヤイヤ期の悩み、いっしょに乗り越えていきましょう!

イヤイヤ期は、子どもの成長の証であり、親にとっても一緒に成長していく大切な時期です。
このブログでは、これからも皆さんのお悩みに寄り添い、役立つ情報をお届けしたいと思っています。
「こんなときどうしたらいい?」「うちの子もイヤイヤ期!」など、何か悩みやエピソードがあれば、ぜひコメントで教えてください。
一緒に考えていきましょう~!
また、今回私が担当した記事が掲載されている『後期のひよこクラブ2025年冬号(2024年11月刊)』には、具体的な解決策がたくさん載っています。イヤイヤ期でお悩みの方には特におすすめです!
ぜひお手に取ってご覧くださいね✨
👉 『後期のひよこクラブ2025年冬号(2024年11月刊)』はこちらからチェック!

育児中の皆さまが、少しでも楽に、そして楽しく子育てを進められるよう願っています🌱

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