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手を離すと、勝手に進んで動く手作りおもちゃの作り方を紹介します。
手作りのゼンマイエンジンで、おもちゃを作ってみましょう。
こんばんは!
男性保育士のあつみです。
この記事では、手さげホルダーと、輪ゴムを使ったゼンマイエンジンの作り方と、
手作りおもちゃアイデアを紹介します。
■手提げホルダーでゼンマイバネ(ゼンマイエンジン)を作ろう
絨毯やカーペット、クッションマットなど、摩擦の大きい地面なら、チョロQの要領で、ゼンマイを巻く事ができます。
今回、手さげホルダーの形状を利用して、虫をイメージした動くおもちゃを作ってみました。
子ども達の好きなようにデザインできるのが面白いですよ♪
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必要な材料は廃材のみになります♪
家庭に協力をお願いして、日ごろから材料を集めておくと、結構集まりますよ!
●材料
●作り方
厚紙やボール紙など、頑丈な紙に絵を描いていきましょう。
これが、本体(土台)となります。
今回は、クワガタムシのモチーフで、動く虫を作ってみました。
にた形状の虫としては、タガメや、サソリなどでも作る事が出来ますよ。
色を塗れば本体の準備はOK。
手さげホルダーを含めたデザインになる事を、想定しておければいいですね。
次は、手作りゼンマイエンジン(コロコロ)を作っていきましょう。
上記は、手さげホルダーと、ペットボトルキャップを二つ繋げて、ビニールテープで留めたものです。
これを、輪ゴムとセロテープ等を使い、組み合わせる事で、簡易的なゼンマイエンジンが出来ます。
今回、ペットボトルキャップを利用しましたが、大きいビー玉等、丸いものでも応用できます。
用意できるならいいのですが、今回のようにペットボトルキャプであれば、
無料で大量に用意できますので、前述したように、日ごろから廃材を集めておきましょう♪
絨毯やクッションマットなど、摩擦の大きい床なら、
チョロQのように床に押し付けて引っ張ることで、巻く事が可能です。
(フローリングや木の床などでは、難しかったです)
勿論、手動で輪ゴムを巻き取る事も出来るので、その場合には場所は選びません。
輪ゴムを巻けば、手を離すと地面を勝手に進んで動きます!
今回は虫というアイデアで作りましたが、このゼンマイエンジン、アイデア次第で動くおもちゃに応用できます♪
貼りつける絵を変えれば、いくらでも作品を変えられます。
なので、あまり最初から、作るイメージを固定せずに…
子ども達に話を振れば、いろんなアイデアが出てくると思います笑
特に、乗り物系はいろんなアイデアが出ると思いますので、
手作りゼンマイエンジンを活用してみてくださいね。
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