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最近買ったおすすめ書籍『絵本ずかん』をご紹介~!
読み聞かせの時間がちょっと特別に感じられる、絵本選びに最高の本。名作絵本200冊のあらすじと、読んだ人の声がぎゅっと詰まっています。ページをめくるたびに「この絵本も好きだったな…」「この絵本、子どもたちに読んであげたい!」って発見がいっぱいある一冊です。
今回紹介するのは、保育園の食育やクッキングに最適な身近な美味しい素材である、さつまいもを使ったクッキングのアイデアです。
楽しむ工程を工夫する事で、2歳児、3歳児、4歳児以上で楽しめます。
■今回紹介する保育園の食育・クッキングレシピ

さつまいもをマッシュしたものを、ぎょうざの皮で包み、綺麗な焼き色が付くように、焼き上げます。
とても簡単に出来るクッキングの方法、手順を解説しています。
キッチン戦隊あつみ先生こんにちは!
キッチン戦隊のあつみです!



あつみ先生がまた何か言いだしたで…



突発行動と!計画倒れを
レッツ・ラ・まぜまぜ!
あつみ先生、できあがり!



混ぜるな危険



子どもの影響で見て、大人がハマるパターン。
保育園の食育でおなじみの食材「さつまいも」
今回紹介するのは、パリパリ!サクサクのさつまいもクッキングアイデア。
おやつに最適で簡単な、さつまいも餃子をつくってみましょう。
毎年、食育のさつまいものクッキングがスイートポテト…
飽きたら、たまには別メニューに挑戦してもいいかもしれませんね。
いつもとは違う食感を楽しみましょう。


出来上がりはこんな感じです。
見た目は餃子ですが、中身はさつまいものマッシュが入っています。
パリパリ、サクサクな食感が、とっても楽しい!
あったかいうちに食べると美味しいです。


●材料
●調理器具その他


保育園でのさつまいもクッキングって、スイートポテトが定番ですが…
今日紹介するのは、サクサク、パリパリ食感が楽しくおいしい、餃子の皮で包むサツマイモです。



衛生面には、気を付けてくださいね。


まず、さつまいもの皮をむいていきます。
子ども達が皮をむく場合、ピーラー(皮むき器)を使いますが、ピーラーでも結構、危ないです。



手を滑らせると、手の皮をむいちゃいます(すごい痛い)


子どもたちの育ちに応じて、フォローしながら挑戦してみてくださいね。


サツマイモの皮がむけたら、適当な大きさにカットしていきます。
この後レンジで蒸すため、大きすぎないようにしてくださいね。


カットしたさつまいもは、ボウルなどに移し、水に浸しておきましょう。
さて、マッシュしていくために、さつまいもを柔らかくする必要があります。
今回は、電子レンジを使ってみましょう。


耐熱皿があればいいのですが、ラップだけで可能です。
上記写真のように、ラップの上に、カットしたさつまいもを、広げて置いてみましょう。


さつまいもをすべて置いたらラップでしっかりと包みます。
2重、3重になっても構いません。
しっかりと蒸せるように、ラップで密閉してしまいましょう。


電子レンジの操作については、それぞれ異なります。
各々で操作してもらう必要があるのですが、上記のレンジの使い方ですと…
今回は、さつまいもを蒸すのが目的ですので、
【ゆで野菜(根菜)】
のボタンを押して、対応した番号を入れれば、ちょうどいい具合に蒸し上がります。



一回やってみて、固いなと感じたら、もう一回レンジにかけてもOKです。



ただ、やりすぎると逆にカッチカチになるので注意。
ゆで上がりの目安としては…


綺麗な黄色になっていれば、柔らかくなっています。
さて、蒸し上がったさつまいもをボウルに移します。


マッシャーを使い、つぶしていきます。


ボウルの大きさにもよりますが、
ボウル一つに付き、せいぜい子ども2人、最大で3人くらいしか、同時に調理できません。
順番にしようねと伝えて、それが出来るならばいいのですが、
もしも待てない姿が予想されるのであれば、
人数に対して、必要なボウルを複数個用意したり、
人数分のマッシャーの準備が必要になります。
ある程度つぶせたら、ここに、
を加えていきます。


分量についてですが、つぶしたさつまいもをどれくらい柔らかくしたいか、
またどれくらい甘くしたいのかによって、変わります。



ぎょうざの皮ごしだと甘さが軽減されます。
甘い味付けにしたいときは、たっぷり砂糖を入れましょう。
逆にさつまいも本来の素材の味を感じたいなら、砂糖は少な目に。
お好みの味、食感にするため、量は調整してみてくださいね。
アレルギー児など、対応が必要な場合は、牛乳ではなく、豆乳を使う等しましょう。
十分にマッシュする事が出来ればOKです。
さて、さつまいもを餃子の皮で包んでいきます。


取り分け用のスプーンなどで、適量を餃子の皮の上に載せます。
もしも、ぎょうざの皮に載せる前に、丸めるのであれば、
の二種類の方法があります。


どこまでマッシュしたか、どれだけ牛乳を入れたかにもよるのですが、
さつまいもって結構モサモサして、丸めにくかったりします。
そういう場合は、ラップを使えば、簡単にしっかり、丸める事が出来ます。
ただ、ラップを小さくカットして用意するのは結構大変です。


ここからは、ぎょうざの形に形成していきます。
ぎょうざの皮のフチに、水をつける必要があります。



指に水をつけ、フチをなぞる程度でOKです。
水をぎょうざの皮のフチに浸けることが出来たら、半分に折りたたんでいきます。


指で押し付けるだけで、簡単に圧着できます。
もちろん、本物のぎょうざの形のように、ヒダをつけてもOKです。


必要な個数を作り終えたらこの工程は終了です。
焼き目、焼き色をつけていくために、フライパンorホットプレートを利用します。





写真では、フライパンを使っていますが、
保育園でなるべく多くの子に見やすくしたり、
安全性を考えると、ホットプレートのほうがいいですよ。
温める前に、子ども達が自分で、ホットプレートにならべていくのもまた、楽しいです。
油を多めにして、揚げ焼きに近い感じにすると、パリパリ、サクサク感が増しますが、油が跳ねるので注意です。


焼き色がついたらOK!
ひっくり返して、両面がカリっとなるまで焼きましょう。


盛り付けて完成です!
あったかいうちに食べないと、パリパリ感が損なわれるので、早く食べましょう!
それぞれの年齢、クラスで、出来る事、出来ない事があります。
どの工程を子ども達にしてもらって、どの工程を大人が行いフォローしていくか?
これらを考えて、指導計画案を書きましょう。
2歳児クラスの場合は、保育者のフォローがあれば
一緒にピーラーで皮をむく
一緒に包丁を使って切る
ということができます。
ただ、子どもたちの育ちや状況によって、上記の限りでない場合も。
すべての工程を行うのって、集中力も時間も必要です。
また蒸す時間を待つことが難しかったりする場合もあります。
なのでクラスの状況に応じて、蒸し上がった状態から調理を始める…などの工夫をしましょう。
ただ、冷めてしまうと潰しにくくなるので、活動が開始するタイミングを見計らってくださいね。
求められる動作は、
等です。
種(さつまいもをマッシュしたもの)を、丸めてもいいのですが、
丸めるのって、この時期の子ども達にとって、かなり面白い事です。
それと同時に、集中力を使ってしまう子がいるので、作業量の調整は必要です。
例えば、2歳児クラスの場合は、たねをスプーンで適量とって、ぎょうざの皮に乗せてあげましょう。
そして、子ども達は半分折りをして、圧着するだけでOK…という形で進めてもOKかと思います。
出来上がりの良し悪しではなく、工程を楽しみましょう。
幼児クラスの場合は、野菜の皮をむいたり、切ったりする事が出来ます。
ピーラーを使った皮むきについては、中には難しい子もいるし、初めての子もいます。
そういう子には、しっかりフォローをしながら行いましょう。
また、包丁の扱いについては、フォローがあれば、幼児クラスなら扱う事ができます。



ポイントとしては、よく切れる事と、
子どもの手のサイズにあった物を使う事です。
勿論、大人のフォローは必須です。
レンジで蒸すのに少し時間が掛かりますが、待ち時間の工夫をしましょう。
というのは簡単ですので、問題ありません。楽しみましょう~!
さつまいもって、どんな風にできているのかな?
土の中に埋まっているの?つるにたくさんついているの?
興味が持てる内容の絵本を、クッキングまでに読んでみるとといいですね。
当日までに、気持ちを盛り上げてあげられるといいですね。


あつみ先生が超絶ブラック大規模園→小規模園へ転職した話…気になる方はこの記事で読んでみてね!

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