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最近買ったおすすめ書籍『絵本ずかん』をご紹介~!
読み聞かせの時間がちょっと特別に感じられる、絵本選びに最高の本。名作絵本200冊のあらすじと、読んだ人の声がぎゅっと詰まっています。ページをめくるたびに「この絵本も好きだったな…」「この絵本、子どもたちに読んであげたい!」って発見がいっぱいある一冊です。
あつみ知ってた?
絵本「となりのせきのますだくん」って…
作者である武田美穂さんの小学校の頃の思い出が元ネタになっているんです!
この記事では「となりのせきのますだくん」のあらすじとネタバレ内容や、読み聞かせを紹介します。
またこの絵本は、1992年の読書感想文の課題図書に選ばれた絵本でもあります。
人気シリーズで続編もあります。
こんばんは!
男性保育士のあつみです。


この記事では、私の特にお気に入りの絵本である、
「となりのせきのますだくん」を紹介します。
この絵本は、1992年に読書感想文の課題図書として選ばれました。
小学校に上がったばかりの、低学年の頃のリアルな心理を、
作者の経験をテーマに、よく表現している内容です。
好きな女の子にちょっかいを出してしまう男の子の心理、
隣の席の男の子が怪獣に見えてしまう女の子の心理を、 実によく感じられます。
子どもの頃の気持ちを、思い出させてくれる実にいい内容の絵本です!
この絵本の内容的には、保育園の子ども達よりも、
小学校低学年向きの絵本と言えます。
絵本に使われている文字は簡単で、ひらがなを覚えてきた小学生が、
自分で読み切る事ができるようになっています。
本記事で紹介している絵本「となりのせきのますだくん」は、
1992年の読書感想文課題図書に選ばれています。
それだけ、よく子どもの心理を表現し、
この絵本からいろんな事を感じとってほしいという願いがあるのですね。
気になる女の子をいじめたくなる男の子の気持ちと、
そんな男の子が怪獣に見えてしまう女の子の気持ち…
両者の気持ちを考えてみる、道徳の勉強にもなる内容です。
いつまでも色あせない内容の絵本です。
大人気の「ますだくん」シリーズ。
下記、発行されているシリーズを紹介します。
これが原点であり、第一作目です。
この絵本「となりのせきのますだくん」では、 みほちゃん視点で物語が描かれます。
みほちゃんは、隣の席に座っているますだくんに、
毎日いろんないじわるをされるので、学校に行きたくありません。
みほちゃんには、ますだくんが怪獣に見えているのです。
第二作目である絵本は「ますだくんのランドセル」。
このお話は前作とは反対に、ますだくん視点のお話になります。
特徴的なのは、男の子なのに、赤いランドセルをしている事です。
これは、お姉さんからもらったものなのです。
小学校で出会った青いランドセルの泣き虫女の子のみほちゃんへの、 思いが描かれています。



赤いランドセルの男の子のますだくん…
青いランドセルの女の子のみほちゃん…
この絵本は「ますだくん視点」のお話です。
第三作目であるこの「ますだくんの1ねんせい日記」は、
原点である「となりのせきのますだくん」の、ますだくん視点のストーリーです。
第一作目が女の子バージョンであるとするなら、 今作は男の子バージョンであると言いましょうか。
学校生活にも慣れてきた頃、はじめての席替えの話。
みほちゃんは、席が離れてほしいのですが…
公園で飼うことにした子犬の事を心配して、
公園に向かったみほちゃんですが、迷子になってしまいます。
「となりのせきのますだくん」シリーズを原作として、 アニメ作品があります。
1996年にVHSで販売されたものが、現在はDVD化しています。
朝から憂鬱。
今日は、学校に行けない気がする。
頭も痛い気がするし、
おなかも痛い気がするし、
きっと熱がある気がする。
ママに言われて、頑張って起きるけど、
本当に、
頭が痛くなって、
おなかも痛くなって、
熱も出ればいいのに。
学校に行かず、このまま公園に遊びに行きたいな。
でも…
きっと、となりのせきのますだくんが、
いじわるする。
ますだくんは、机に線を引いて、
線から出たら、ぶつぞっていうの。
消しゴムのかすがはみ出しただけで、
椅子を蹴るの。
算数が苦手なことも、ばかにするし…
でも、ますだくんは算数は得意なの。
給食で苦手なものがあって、
食べられない時は、大声でいじわるを言うし…
体育の時間が苦手な私を、いじめる。
ますだくんは、体育がすごく得意なの。
昨日は、帰りの時間にますだくんとけんかしたの。
ますだくんは、わたしのお気に入りだった、
いいにおいのするピンクの鉛筆を、折った。
すごく悲しくて悔しかったから、
消しゴムを投げたら、ますだくんにぶつかった。
きっと、今日学校に行ったら、またぶたれる。
やだな…
行きたくなかったけど、
しかたなく、学校にいくの。
そしたら門の前にますだくんが待っていて…
「ごめんよ」
と言って、ますだくんがぶった。
リアルで、等身大な子どもの気持ちが伝わってくるようです。
子どもの頃に感じた気持ちや心を、何時までも忘れたくないものです。
保育園で保育士として勤めていますが、
是非小学校になったら読んでほしい!そんな絵本です。
学級図書で置いてほしい!と思っています笑
いじわるしちゃう男の子と、怪獣にみえちゃう女の子の気持ちに、
共感できる小学生向けのストーリー、内容になっています。
絵本自体の文字数は少なく、すべてひらがな表記で簡単ですが、
これは、ひらがなを覚えて、自分で本を読めるようになった時期と、
子どもならではのこの頃の心の動きが、
実にピッタリとマッチしているんですね。
逆に幼稚園や保育園の子ども達には…
心理的な理解が、難しい子が多いかもしれません。
マンガ調で、特に後半はコマ割り(マンガの表現)と、
吹き出しによるセリフで描かれている箇所が多くあります。
つまり、読み聞かせ…というよりも、
子どもが自分で読めるように、想定されています。
しかし、読み聞かせに使えないわけではありません。
是非、伝えていきたいお話です。
後半の、学校に行きたくないみほちゃんの周りの風景が、
セピア調の色彩で描かれるのも、心理を表現していますよね。
そして、折れた鉛筆を修理して、みほちゃんに渡し、
「ごめんよ」
と謝るラストシーン。
最後のページだけ、ますだくんは怪獣の姿ではなく、
人間の男の子の姿で描かれています。
ごめんねと言って、鉛筆を直して渡してくれた…
ますだくんへの、見方が変わったという事であり…
これはみほちゃんにとって、
ますだくんが怪獣ではなくなったことを表現しています。
ものすごくほっこりします。
意図せず読んでも、心に温かいものが残るいいお話ですね。


あつみ先生が超絶ブラック大規模園→小規模園へ転職した話…気になる方はこの記事で読んでみてね!

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