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最近買ったおすすめ書籍『絵本ずかん』をご紹介~!
読み聞かせの時間がちょっと特別に感じられる、絵本選びに最高の本。名作絵本200冊のあらすじと、読んだ人の声がぎゅっと詰まっています。ページをめくるたびに「この絵本も好きだったな…」「この絵本、子どもたちに読んであげたい!」って発見がいっぱいある一冊です。
絵本「てぶくろ」は、原作が有名なウクライナ民話です。
この記事では、絵本「てぶくろ」読み聞かせ動画と、あらすじを紹介します。
何より、この本の楽しい所は、小さな手袋のなかに、
いろんな動物が入って住もうとするという、ありえないシチュエーションです。
でも、だからこそ楽しいんですよね。
子ども達も、次は何の動物が来るかな?ってワクワクします。
こんばんは!
男性保育士のあつみです。

この記事では、寒い冬にぴったりの絵本、
「てぶくろ」の読み聞かせ動画とあらすじを紹介します!
超有名なお話なので、読んだことのある方や、知ってる方も多いと思います!
私も子どもの頃は、保育園でも、お家でもよく読み聞かせをしてもらいました。
子どもながらに、こんなに大きい動物が、こんなにたくさん、
入れるわけないじゃん!と思っていましたが、
それでも、どんどん入っていく動物たちの様子が、楽しいし、面白いです。
こいぬと一緒に、寒い冬の森にやってきたおじいさん。
おじいさんは、歩いているうちに「てぶくろ」を落としてしまいます。
てぶくろを落としたことに気づかず、おじいさんが歩いていってしまった後…
そこに、ねずみがやってきます。
名前は「くいしんぼねずみ」。
すてきなてぶくろをみつけたくいしんぼねずみは、
このてぶくろで暮らすことにします。
てぶくろをお家にして、中に入っていると、
そこにかえるがやってきます。
かえるの名前は「ぴょんぴょんがえる」
すてきなてぶくろのお家をみたぴょんぴょんがえるは、
くいしんぼねずみに、てぶくろに入れて、とお願いします。
さて、2匹になったてぶくろ。
そこにやってきたのは、うさぎ。
うさぎの名前は「はやあしうさぎ」
はやあしうさぎも、てぶくろにいれてもらいます。
てぶくろの中には、もう3匹。
次にやってきたのは、きつね。
きつねの名前は「おしゃれぎつね」
おしゃれぎつねも、てぶくろにいれてもらいます。
だんだん、せまくなってきたてぶくろ。
てぶくろのなかには、もう4匹です。
次にやってきたのは、おおかみ。
おおかみの名前は「はいいろおおかみ」
はいいろおおかみも、なんとかてぶくろに入れてもらいます。
さすがに定員オーバーのてぶくろ。
中にはもう5匹です。
そしてやってきたのは、なんといのしし。
いのししの名前は「きばもちいのしし」です。
きばもちいのししも、入れてほしいと言うのですが…
一度は断られるものの、頑張って入ります。
そして、追い打ちをかけるがごとく、
6匹が入るてぶくろにやってきたのは、おおきなくま。
くまの名前は「のっそりぐま」
くまもいれてくれとお願いします。
そしててぶくろに頑張って入り、今にもてぶくろははち切れそうです。
さて、その頃、てぶくろがない事に気づいたおじいさんは、道を引き返します。
子犬が先にかけていくと…
なんと、てぶくろがむくむくと、動いています。
こいぬは、「わんわんわん!」と吠えたてると、
動物たちはみ~んなビックリして、アチコチに逃げていました。
そして、おじいさんは、てぶくろを拾ったのです。
サクッと読めて、いろんな動物が登場する、楽しい絵本です!
冬の定番絵本、といったところですね!
毎年寒い時期に、必ず読んであげたい本です。
おじいさんとこいぬに対して、
手袋の中に入っていく動物の対比が、面白いですね。
手袋を落としたおじいさんと、
動く手袋に吠えたてたこいぬ。
それに対して、
小さな手袋のはずなのに、
絶対入れない動物が何匹も入って、
お家にしてしまうという、非現実的な話。
現実と、ファンタジーの狭間を行ったり来たりするような、
不思議な感覚に包まれます。
おじいさんが手袋を落としたところから、
大きさという概念のない、ファンタジーの世界に入っていき…
そして、おじいさんが手袋を拾ったことで、
現実に引き戻される…
夢を見ているような、楽しい感覚です。
子どもたちは、行ったり来たりできる世界なのだと、思いますよ♪
(実際に私が小さいころ、そう感じてました笑)
楽しみながら、とても集中してみてくれる絵本なので、
落ち着かせたい時に私は読んであげますね~。
また、挿絵もかなり細かく丁寧で繊細で、
動物もリアルなので、眺めているだけでも、とても楽しいです。
子どもって、いろんな所に気が付き、良く見ています。
てぶくろに動物がどんどん入っていくにつれ、本当のお家みたいに、
入口にハシゴがついたり、窓が出来たり、そういった小さな変化も、
子ども達にとっては、大きな発見であり、喜びなのです。
大人にとっては、そんな細かい事…で終わるのではなく、
子ども達の発言を受け止め、小さな発見を、褒めてあげてくださいね。
喜びが共有できた!と思うと、子ども達は信頼してくれます。
あと、このてぶくろの絵本、描画のテーマとしても最適ですよ!
子ども達が、絵本を読み聞かせてもらって、どんな風に感じたのか…
素敵な個性が出ますね♪
絵本ナビでは、無料で絵本の試し読みをして、中身を確認することが出来ます。
また、実際に絵本を持っている人のレビューが見れたり、
子ども達に読み聞かせて、どんな反応だったか…知れるので、絵本選びの参考になるサイトです。
あつみあつみ先生が超絶ブラック大規模園→小規模園へ転職した話…気になる方はこの記事で読んでみてね!

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