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最近買ったおすすめ書籍『絵本ずかん』をご紹介~!
読み聞かせの時間がちょっと特別に感じられる、絵本選びに最高の本。名作絵本200冊のあらすじと、読んだ人の声がぎゅっと詰まっています。ページをめくるたびに「この絵本も好きだったな…」「この絵本、子どもたちに読んであげたい!」って発見がいっぱいある一冊です。
そもそも、家庭、家族に求められる機能って、なんなのでしょうか?
よりよい保育を行うためには、 保育所に通う子ども達の家庭の状況を視野に入れた援助が、 必要になってきます。
そのために、保育士は【家庭福祉】を学ぶ必要があります。

保育所の持つ、重要な社会的役割である「子育て支援」。
この子育て支援と言うのは、 家族、家庭まるごと、援助の対象であるのですね。
子育て支援とは、保育所だけに関わりのあるものではなく、 様々な児童福祉施設の、利用者が求めているものでもあります。
家庭のニーズに応じて、多用な支援をしていくために、 家庭というものを知る事は、保育者として大切なことです。
そのため、 保育士の試験では、児童家庭福祉(家庭福祉論)と言うものがあります。
この記事では家庭福祉を学ぶ理由と、家庭の機能についてお伝えしてまいります。
この記事の最後でも述べますが、
児童家庭福祉を学ぶ理由は、家庭が抱える大なり小なりの問題を、 根本的に解消することを目指すためなのです。
これが、家庭福祉を学ぶ理由です。
家族とは
「最小構成の福祉を追及する集団」
だと定義されています。
その集団の中には、夫婦がおり、子どもとその兄弟など、 近親者で主に構成されて、お互いが深い絆で結ばれたたものである、とされています。
これは、森岡清美による、
「家族とは、夫婦、・親子・きょうだいなど、少数の近親者を主要な構成員とし、
成員相互の深い感情的包絡で結ばれた第一次的な福祉追及の集団である」
というものから来ています。
しかし、このように、家族という意味を、定義づけてしまうと、 それに当てはまらない場合は「家族と呼べないのか?」という声もあります。
私は、家族と言う言葉を定義づけるのは、難しいと思いますし、 人によってとらえ方が変わってくるものだと、考えています。
多様化する価値感と、それを受容すべきとされている社会の中で、家族とは人により、意味が違ったり、解釈の違いあります。
上記の通りに、定義づけるとするのであれば…
家族と言うのは、夫婦が居て、子どもが居て… というものが前提、原型であります。
ただ中には、独身で過ごしたり、結婚しても子どもを持たない家庭も、あるでしょう。
養子や里子は、どういう扱いなのか?
また、それらは、家族と呼べないのでしょうか?
家族と定義される言葉は、一つの生活スタイルであると言ってもいいですね。
家族の本質的な機能としては、育児が重要とされています。
しかし、現在は、育児ストレス、 ノイローゼ、虐待といった事例が後を絶ちません。
時代背景もありますが、子育てがしんどい…という方も多いように、 うまく行ってるとは、いいがたい現状もあります。
核家族化、共働き世帯が増え、家庭・家族というコミュニティの中で、育児に割けるリソースは、時代的に確実に減っています。
普段の生活の維持に加えて「子育て」という仕事は、家庭・家族にとって、非常に負担になっています。
プライベートとパブリック(公的な場)の切り分けです。
家族の前だけで、ゆったりと過ごしている姿と、
外で仕事をしたり、学校に行ってる時に、仲間に見せる姿は、違いますよね。
社会は、プライベートに入り込む事は、出来ません。
プライベートを、社会に持ち込むことも、出来ません。
家庭という空間は、プライベートの砦なのです。
家族以外、誰も踏み込むことは出来ないのですね。
語弊がある・誤解を生む事を承知で、お伝えしますと、
【社会】という観点で、家庭に視線を向けた場合…
社会が、家庭に求めているのは、子育てです。
子どもが成長し、大人になった時に、しっかりと自立して生きていけるように、
礼儀正しく、常識を持った、少なくとも、他者に迷惑を掛けない人間を、社会は望んでいます。
例えばそれが、社会の望む像としての「いい子」だとした場合、
もし「悪い子」に育ってしまったら?
社会的には【悪い=望まれていない】という事になってしまいます。
言い方は悪いですが、わかりやすく言えば、
”悪い子”のまま社会に出ないようにする砦の役割をするのが家庭である、 という考え方も出来るのです。
独身の人、夫婦で子どもを持たない人、同性愛、ペット…
これらは家族であるのか?
様々なパターンを考えると、家族の定義は、より複雑なものになります。
もし「父、母、子ども」というパターンしか家族として認められないなら、
別の呼び方や、社会的なシステムつくればいいんじゃね?
という声もあります。
私たち保育者や、福祉施設の職員は、 家族、家庭に対しての、支援を行っています。
それは、家族、家庭という機能を、守っていくためのものです。
現在、様々な状況の家庭があります。
子育てをつらい、大変だと思う家庭が多くあります。
そんな子ども達の身の回りのお世話をするという、
保育所の仕事は、汚れ仕事であるという考えている人もいます。
でも、食事の片づけだったり、掃除であったり、
いつでも清潔に保ってあげる事など、人の手が掛かり、面倒くさい事も、 大切であると考えています。
いい環境を維持してあげることで、健康的に、成長していきます。
でも、それって保育所だけでなく、家の中でも、大切ですよね。
面倒くさいことは、丸投げするのではなく、
家庭や家族の中でも大切だと、伝えていきたいですね。
色んな状況を持つ家庭で過ごす子ども達がいます。
保育園を利用する子の中にも、 十分な愛情が受けられなかったり、色んな要因で、 気になる行動をする子もいます。
当たり散らしたり、泣き続けたり、様々です。
それらを、心から受け止めることは、保育者としても出来ますが、
家庭に何らかの要因がある限り、 一時しのぎでしかないのですね。
家庭環境、機能を、取り戻してあげること。
良くしてあげること。
結果として、家庭の機能を 修復してあげたり、改善することが出来れば、 めでたく根本的な解決になりますよね。
これが、本当の意味での、子育て支援と言えるのではないでしょうか。
また、保育者であるなら、児童福祉に関わる人間であるなら、
目指していくものではないでしょうか。
その目標達成のために、 児童家庭福祉について、把握していく事が、必要だと考えています。
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