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最近買ったおすすめ書籍『絵本ずかん』をご紹介~!
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保育所で勤務していると、多種多様な病気やケガ、突然の発作など、様々な場面に出会う事がありますね。
保育士試験のテストでも、保育士養成校の授業科目としても、小児保健は必修です。
それだけ、重要視されている、と言う事なのです。
保育所に勤めている保育士の、小児保健や、トラブルにまつわる対応の今後の課題や、問題点等…
この記事では、小児保健を学ぶ意義って何?ってことや、どうして小児保健が重要なのかを解説します。
ケガや病気は、もちろん、起こらないに越したことはありませんが、
集団生活においては、また、子供の成長過程では、必ず起こる事であり、避けて通る事は出来ません。
保育者のミスや失敗から繋がり起こる事もあれば、不可抗力的なものも、ありますよね。
あつみでも、私たちは、専門職であり、保育のプロです。
知識を持っていることは、前提であり、必須なのです。
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そのために、このサイトでは、小児保健について、特集を組み、情報をまとめていこうと思います。
私自身、まだまだ勉強中の保育士です。
技術も知識も未熟ですが、似た境遇で頑張っている先生方と、情報をシェアしていければ…と思ってます。
保育所で勤務していると、多種多様な病気やケガ、突然の発作など、様々な場面に出会う事がありますね。
保育士試験のテストでも、保育士養成校の授業科目としても、小児保健は必修です。
それだけ、重要視されている、と言う事なのです。
保育所では、学校との教育と異なり、直接的に、生命の維持と、心身両面にわたる、「発育」や「発達」を、助け、援助していくことが大きな目的です。養護ということですね。
特に小さい頃には、発育や発達の過程で、様々な壁を乗り越えて大きくなっていきます。
これに不可欠になってきて、切り離せないのが、保健の知識、医学が大きく関わってきます。
実際の現場では…例えば、保育所や幼稚園で、保健の先生はいますか?
配置基準はありますが、実際問題、居ない園が多いです。
というか、就職活動で見学した園や、実習先なども、居る園が珍しかったです。
保育の実情、福祉等では、そこまで重要視されてなかったのかと、感じますね。
このへんを充実させていくのが、今後の課題であると思います。
大人の症状と違い、子どもの医学は、全く別物です。
発展途上の子どもの体であるからこその、医学の視点が重要なのです。
それは、保育者もしっかりと理解しておくことが重要です。
そう考えれば、保育をしていくにあたり、
看護←→保育の両方の視点から、
理解していく意味は十二分にあります。
また、子どもの健康に大きく影響を及ぼす社会的な問題への関心が、薄いということもあります。
どうも日本では、児童福祉に関わる分野の視点が弱いです。
保育所の担う役割として、小児保健をしっかり学んだうえで、
子どもの健康をサポートしていく意味もありますね。
保育における長い歴史の中では、医学の視点は持っていなかったのです。
いろんな背景がありますが、保育との科学性を拒んでいた時代長かったのです。
また、障害児や病児、体調不良時などの対応、難しい問題について、後回しにしてきたツケが、現状なのです。
私は、いろんな特性を持つ子ども達への対応が大切だと思います。
それが、子どもそのものを、愛するという事につながると考えています。
また、発育、発達に関する医学的知識を、しっかりと持っていないと、その保育者の勝手な主観に左右されて、間違った対応をしてしまう大きな危険があります。
あまり関係のない余談ですが…
子ども達とサッカーをしていて、ボールが手にあたった子どもが居ました。
その子は「痛い~、指が曲がらない~」とケラケラ笑っていたから、大したケガじゃないかと勝手に判断し、そのまま続けて遊んでいて…あとになって主任に見てもらうと、骨折していたという…どうしてすぐに冷やすことをしなかったのか、即座に報告しなかったのか、猛烈に反省したことがあります…
もちろん、医学と保育は、同じものではありません。
保育所生活の中で、保健知識を持った、医学の目という視点を持ち、保育をしていくことが大切だと思うのです。
小児(こども)ならでは病気やケガの傾向や特徴を知り、小児保健を学び、知識を深め保育者として、
こどもの健康な成長のために出来ることは、
常に考えなければなりません。そもそも、健康の定義って、何?


以下、子どもの健康の定義や、
子どもの健康な成長のためのまとめていきます。
保育を行う上で、小児保健や医学の知識は、
少なからず必要になってきます。
最低限の知識を頭に入れておきたいですね!
健康というと…病気でない、丈夫な子が健康というイメージをもっていませんか?
しかし、全ての場合において、それが当てはまるとは言えません。
子どもの健康とは、そもそも何が定義なのか。
人によって、捉え方は様々ですが、健康とは、
子どもが身体的にも、精神的にも、そして、社会的にも良好であることとされています。
しかし 、私たち保育者が子ども達にしてあげることは、
それぞれの子どもの発育、発達を促すものである
ことだと思います。
傷害、病弱であっても、その中で、発育発達することを保障されなければならない。
視力障碍、聴力障害、二分脊椎や喘息、
たとえ寝たきりであっても、その子なりの健康、発達があります。
固定されたイメージだけに、とらわれ過ぎず、言葉の意味を考えていきたいと思います。
人生の中で、一生ケガや病気をしないことなんて、ありえません。
例えば、風邪であっても、ひくたびに、体に抗体ができ、それを繰り返すことで、強い体になります。
例えば、転んで小さなケガをする…
これで、何をすれば、危険なのか、障害物を確認したり、足元を注意したり…
といった、学習を重ねていき、大きなケガを防ぐことにも、繋がっていくのです。
命にかかわる状態、大きな障害を残すことは絶対に避けなければいけません。
保育者は、正しい知識を持ったうえでの対応が必要。
対応の間違いは許されません。
現状の知識で満足せず、常に医学情報を得るよう、努力をするようにしましょうね!
また、個々の子どもの発達、発育状況を、把握しておく。
それぞれの保護者の、育児観、価値観を把握し、理解しようとする。
※他人の子どもを預かっているという自覚と、責任をしっかり持ちましょう!
※保育者自身が、子供の成長に関わっているという事を、自覚しよう。
また、子どものシグナルを受け止めましょう。
保育者の、人間性や、許容力を大きくしていきましょうね。
私の目指すことは、
健やかな育ちを保障していくこと、です。
子どもを取り巻く社会的な状況を十分に理解し、健康で健全な大人、社会人に育っていくことを目指します。
これらの、子ども達を取り巻く環境を踏まえて、
その子にとっての、一番の健康な発達とは何か?
それを考えていくのが、保育者の仕事です。
定義された健康という言葉に、振り回されてしまっては、
視野が狭くなります。
保育所において、様々な経験を子ども達にさせて、
成長の援助をしていく中で、病気、ケガはつきものです。
ケガなどは、無いにこしたことはないですが、仕方ない事です。
要は、危険が察知できて、また正しい対応を知っている事が、
必要なのだと考えています。
保守的になっては、いい保育は出来ません。
かといって、小児保健の知識を持たず、重要性も理解しないまま、
活動を進めていくと、ケガやトラブルも起こります。
つまり、良い保育をしていく事は、
保健と保育、どちらの視点も非常に重要だという事なのです。
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