【保育園・幼稚園】10月のおたよりの書き出し・あいさつ文例35選まとめ

こんにちは!
保育士のあつみです。
この記事では、10月のおたよりに使える、書き出し文例・冒頭の挨拶の文例を35例、紹介します。
もちろんそのままお使いいただいてもOKですし、アレンジを加えてオリジナリティを出してもOKです。
是非参考にしてみてくださいね。
この記事を書いた人

あつみ先生
保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版「保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
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保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版「保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
■季節を感じる10月のおたよりの書き出し文例・あいさつ文【13例】
- 朝夕のひんやりとした空気、秋の足跡をしっかりと感じる季節となりました。
- 空を見上げると飛ぶ鳥の群れ、地を見下ろすと色とりどりの落ち葉。秋の魔法がいたるところに。
- 一日の中で冷える瞬間と暖かい瞬間、秋の変わりゆく姿を肌で感じる季節です。
- 秋のシンフォニーを奏でる虫たちの音楽に耳を傾けながら、夜の自然と親しみを深めています。
- 早朝の秋露にキラキラと輝く草花たち。新しい一日の始まりを感じながら、活動を楽しんでいます。
- 秋の夜空に浮かぶ星々を眺めながら、宇宙の大きさや自然の美しさに触れています。
- まるでパレットのように色とりどりの木々。毎日が絵画のような美しさを持つ秋の季節です。
- 空高く舞う鳥たちや虫たちの声。秋の大自然と共に、心豊かな日々を過ごしています。
- 涼しくなった夜空を見上げて、星座探しをするのも秋ならではの楽しみの一つです。
- ふわっと漂う焼き芋の香りや、旬の果物の甘み。秋ならではの味わいを楽しんでいます。
- 一枚一枚落ち葉の形や色を観察し、秋の美しさに心を奪われる日々。
- ささやかな秋の喜びを、一緒に感じ、共有する日々。毎日が新しい発見と感動に満ちています。
- 落ち葉を踏む音、秋の空を飛ぶ鳥たち…それぞれが季節の移ろいを感じさせてくれます。
■子ども達の姿を伝える10月のおたよりの書き出し文例・あいさつ文【22例】
- 秋晴れの空の下、子どもたちの声がより一層はっきりと響いています。
- 豊かな秋の恵みに包まれながら、子どもたちは新しい発見の毎日を送っています。
- 秋の夕暮れ時、金色に輝く夕陽を背景に、子どもたちの笑顔が輝いています。
- 両手いっぱいに集めたどんぐりや松ぼっくり。子どもたちと一緒に秋の宝物探しを楽しんでいます。
- 秋の花々がきれいに咲き誇る中、子どもたちの成長も目を見張るものがあります。
- ゆっくりと時間が流れる秋の午後。子どもたちの笑い声とともに、心地よいひとときを感じています。
- 穏やかな秋の日差しの中、子どもたちの探究心が芽吹き、新しい学びが広がっています。
- 秋風が心地よく、木々が色づき始める中、子どもたちの日々の成果も花開いてきました。
- 柔らかな秋の日差しと共に、子どもたちの好奇心も日々輝いています。
- 秋の実りとともに、子どもたちの学びの成果も豊かに収穫の時を迎えています。
- 秋の風に乗せて、子どもたちの歌声や笑い声が心温まる季節です。
- この時期だからこそ感じられる、秋の香りや味、色彩。子どもたちの五感で楽しんでいます。
- 子どもたちが集めてくるどんぐりや落ち葉の中に、秋の物語を見つけています。
- 秋の冷たい風と共に、心温まる友情や絆を育んでいる子どもたちです。
- 穏やかな秋の風景の中、子どもたちの積極的な姿勢や挑戦心が際立っています。
- 秋の太陽が優しく照らす中、子どもたちの探究心は日々、輝きを増しています。
- 秋の終わりに向けて、自然も一段と色鮮やかに。子どもたちの笑顔もそれに負けない輝きを放っています。
- さらさらと音を立てる落ち葉の絨毯。子どもたちとの秋の散歩は、五感での学びの場となっています。
- 秋の夕暮れ時、紅く染まる空と子どもたちの無邪気な笑顔。それぞれが心の風景に残る瞬間です。
- 秋の風が運ぶ、木の実の香りや土の匂い。自然の中の探検を楽しむ子どもたちの姿が印象的です。
- 豊かな秋の収穫を感じながら、子どもたちの中にも新たな種が芽吹き始めています。
- 子どもたちが運ぶ小さなかご一つ一つには、秋の実りや発見が詰まっています。

下記の記事も10月のお便りを書くときに役立つよ!参考にしてね!


保育園の10月のおたよりの書き出し文例、季節の挨拶文例を活用するメリット
季節の移ろいは、子どもたちにとって新しい発見や経験の宝庫です。
そして、その成長の一部をおたよりを通して、保護者の皆様に伝えることは、保育士や幼稚園の先生にとって大切な役割の一つです。
しかし、忙しい日常の中で、適切な言葉を見つけるのはなかなか難しいものです。
このブログを通して、10月の季節感を大切にしつつ、効率的におたより作成をサポートする書き出しや挨拶の文例を提供いたしました。
この記事が保育園や幼稚園の先生たちの貴重な時間を節約し、さらにおたより作成の楽しさや意味を深めるお手伝いとなれば幸いです。
子どもたちの日々の成長や喜び、時には挑戦を、心を込めて伝えるおたより。
その一助となる情報を提供できたらと思い、この記事をまとめました。
是非とも、日々のおたより作成に活用していただき、保護者との繋がりをより深めてくださいね。


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