「あらしのよるに」は、木村祐一さんの名作絵本。
”あらしのよるにシリーズ”の第一作目です。
ガブとメイの種族を超えた友情物語の、絵本読み聞かせ動画や、
あらすじと結末を、ネタバレありで紹介します。
絵本の感想や、保育園での読み聞かせポイントも詳しく解説します。

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

絵本読み聞かせ動画あらしのよるに

保育をしていくうえで、毎月の絵本、悩みますよね!
この記事では、壮大で長いストーリーのシリーズもの、
「あらしのよるに」を紹介します。

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作者は有名な絵本作家。
乳児向けのかわいらしい絵本を出していると思ったら、
こんなガチなストーリーものの絵本まで書いちゃってます。
ほんと尊敬です。

今月の絵本は…どんな絵本がいいかな?
どんなあらすじなのかな?
って気になっておられる先生に向けて、
少しでも絵本の情報をシェアしていこうと思いました。

■絵本選びの参考サイト:

1000万人の絵本ためしよみサイト|絵本ナビ

絵本ナビでは、無料で絵本の試し読みをする事ができます。
私が子ども達に読んであげる絵本を選ぶ時に、使っているサイトです。

この記事では、絵本「あらしのよるに」の読み聞かせ動画と、
簡単なあらすじを紹介しますね。

さて、1994年からシリーズとして発行されてきた絵本の第一作目、
「あらしのよるに」。

2015年、9月には歌舞伎化ということで話題になりましたね
あらしのよるにであった、ひみつの友達。
ガブとメイの、種族を越えた友情が描かれています。
やさしい雰囲気で読み聞かせてあげてくださいね。

 

●あらしのよるに読み聞かせ動画

 

あらしのよるにシリーズの第一作目の結末は…
お互いの姿が見えずに、正体がわからないまま、
次に会う約束をする二人です。

 

●あらしのよるに絵本データ

 

  • タイトル:
    あらしのよるに
  • 作者
    作:木村祐一
    絵:あべ弘士
  • 発行:
    1994年
    講談社
  • 対象年齢(主観です笑)
    年中(4歳児)
    年長(5歳児)
  • 読み聞かせにかかる時間
    15分~

 

●あらしのよるにシリーズ

シリーズ全てで7部。超大作です。
非常にストーリー性があり、すぐには読み切れないので、
年長クラスで、毎月1冊…みたいな感じで、読み進めてあげれば、
いいかもしれませんね。

涼しいあつみ先生

あらしのよるにシリーズの結末まで読み進める頃には、
子ども達はきっと、大好きになっているはずです。
発表会のテーマにしてもいいですね。

 

●シリーズメディア展開

映画:2005年

ゲーム:2005年

ドラマCD:2006年

むちゃくちゃ素晴らしいと評判のドラマCD!
子どもよりも大人が泣ける内容です。

テレビアニメ:2012年

 
歌舞伎:2015年

中村獅童さんが演じた歌舞伎バージョンもあります!

 

●”あらしのよるに”ネタバレあらすじ

ある、あらしのよるに、
小屋に駆け込んだ二匹。
しかし、小屋の中は暗くて、お互いの顔が見えない。

不安から、ふと始まる会話。
気が合う二人。
どんどん仲良くなっていきます。

でも実は…そんな二人は、ヤギとオオカミ。
喰うもの、食われるもの、お互い敵同士なのです。

お互いに雷が苦手で、時折、お互いに抱き合いながらも、夜を過ごす。

すっかり仲良くなった二人は、明日一緒にご飯を食べましょうと、約束をする。

でも、今はお互いの姿が見えないから、合言葉を決めよう

「じゃああらしのよるに出会ったものです、って言いますよ」

「”あらしのよるに”で十分ですよ。」

それが二人の合言葉になった。

 

●絵本の読み聞かせのポイントと感想


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あらしのよるにを読み聞かせをするにあたり、
感想や思った事を記録していきます。

絵柄は少し怖いです笑
でも幼児なら全然大丈夫ですね。

ただ、読むための所要時間が長いため、
子ども達の集中力がある時間帯でないと、
キツイかもです。

涼しいあつみ先生

かなり巻きで読んでも、10分はかかると思うので、
子ども達の様子見ながら、読んであげてください。

具体的にはアサイチがいいと思います。

  • 朝の集い、出欠 → うた → あらしのよるに

と言う感じで読んでいました。
絵本の読み聞かせだけで20分前後使ってしまう事を考えると、
カリキュラムで忙しい日には、読めませんね(笑)

せっかくのシリーズもので、またとてもいい内容ですので、
じっくりと時間をかけて読んであげたいものですね。

なので、私は、一回だけ読み聞かせをして、、
次の絵本に進む…のではなく、
一か月かけて、何度か読み聞かせをしました。
一回しか読まないと、お休みの子ども達が見れませんしね。

私は、毎月に何冊か読む本を月案で決めていますので、
そこにこの絵本を組み込みました!

  • 4月:あらしのよるに
  • 5月:あるはれたひに
  • 6月:くものきれまに
  • 7月:……
  • 8月:…

というように、友情がテーマのお話ですから、時間をかけてお話しを進めていくほうが、
子ども達の印象にも残りますし、しっかりお話を味わってもらう事に繋がると考えています。
毎月の絵本を選ぶ手間が一冊減ったね!ヤッタ!


子ども達も、次は?次は?と、毎月とても楽しみにしていました。
4歳だと、あらすじもしっかり覚えており、月の変わり目など分かる子も多いので、
「先生!○○月なったよ!」と子ども達から催促してくるくらいです笑

読み聞かせをする前に、子ども達と一緒に、前回のあらすじを復習しておくのも、楽しい時間です。

 

シリーズ最後の、ネタバレ結末が知りたい先生方は、下記の記事へ。

以下の記事→絵本「まんげつのよるに」の読み聞かせポイント

■この記事で紹介したサイト

アマゾン「絵本・児童書」ストア

絵本専門販売サイト「絵本ナビ」

■絵本選びの参考サイト:

1000万人の絵本ためしよみサイト|絵本ナビ

上記サイトは、最大級の絵本専門サイトです。
実際に絵本を持っている読者のレビューや、読み聞かせの実体験が聞けるだけでなく、
試し読みをする事で、内容を確認する事が出来るため、
絵本選びに、とても参考になるサイトです。

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