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✨【C106】夏のビッグサイトで「やりたいからやる」を思い出した。

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\あつみ先生おすすめ!/

最近買ったおすすめ書籍『絵本ずかん』をご紹介~!
読み聞かせの時間がちょっと特別に感じられる、絵本選びに最高の本。名作絵本200冊のあらすじと、読んだ人の声がぎゅっと詰まっています。ページをめくるたびに「この絵本も好きだったな…」「この絵本、子どもたちに読んであげたい!」って発見がいっぱいある一冊です。

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2025年8月16日~17日に開催された「コミックマーケット106」。
好きなことに夢中になれる大人を、ちゃんとやってきた!

わたしが、コミケに帰ってくる理由。
誰かの期待じゃなく、自分の思いでつくりたい。

自己表現の聖地、青空が映える象徴的な逆三角。
主体的に選び、自分の力で進んでいくこと。
あの場所は、それを思い出させてくれるんです。

目次(タップで移動)

■2年ぶりのサークル参加。また帰ってきた。

2年ぶりに、夏コミにサークル参加しました。
この「帰ってきた」という感じ、ずっと心の中で待っていた感覚なんです。

普段は保育士として働きながら、保育士向けの情報を発信したり、工作や絵本、書籍の執筆をしたりしています。
でもその根っこには「なにかをつくりたい」「思いをかたちにしたい」という気持ちがあります。

本を書くことも、ホームページをつくることも、雑誌の取材を受けて記事を監修することも、ぜんぶ通じてる。
それは、わたしという一人の人間が、自分の手で世界に何かを届けたいと思っているから。

■「同人誌を売る」だけじゃない。あの場所に集う、想いと熱量。

コミケって、外から見ると「素人が描いたマンガを売ってるお祭り」みたいなイメージが強いかもしれません。
でも実際に中にいると、それだけじゃないって、感じると思います。

あの場所は「思いを届けたい」「表現したい」という気持ちが集まる場所。
プロもアマも関係なく「届けたい誰か」に向けて作品を生み出した人たちが一斉に集まる、奇跡のような空間なんです。

■たった90×45cmの机に、自分のすべてを並べる。

当日、自分のスペースに割り当てられるのは、ほんの90×45cmの机。
その小さなスペースに、本や名刺、ポスター、自分の情熱、ぜんぶを詰め込んで並べます。

でも、それは「ただのスペース」じゃなくて、
何ヶ月もかけて用意してきたすべての時間と努力が詰まった場所。

申込みから当選、企画、執筆、デザイン、入稿、発送、準備…
やってることは、ひとり出版社、ひとりプロジェクトチーム。

ぜんぶ自分でやるの、本当に大変。
だけど、サークル参加してる人たちって…みんなそれを頑張ってやってる。

この一冊を、この机に並べる、たったそれだけ…
それだけの事のために、みんなどれだけ頑張ってきたんだろう?

そんな風に思いをはせるとね、それがまた、たまらなく尊いんです。
みんな、この日のためにがんばってきたんだな、すごいなあって思うんです。

■「伝えたい」がちゃんと誰かに届いた。その一瞬ですべて報われる。

原稿を作ってる時は「なんでこんなことしてるんだろ」「こんなん読んでくれる人いるのかな…」って何度も考えちゃう。
葛藤とか、不安とか。夜中に何度やめようと思ったか。

それでもようやく作り上げた作品が、当日、誰かの手に渡る。
ページをめくってくれたり、感想を伝えてくれたり、SNSで後から言葉をもらえたり。

https://twitter.com/noyuki1204/status/1973400863046771125

そういう瞬間があるたびに、
「ああ、やってよかったな」「届いたんだなあ」って思えるんです。

■情熱と夢や希望、欲望も絶望もすべてが集まる。

コミケは、きれいなだけの場所じゃない。
暑くて、重くて、しんどくて、地獄みたいな日もある。
夢と現実、期待と絶望、情熱も醜い感情も、金も汗もすべてがごちゃまぜになる、混沌の場所。

でも、それでも行きたくなるのは、
あそこが「生きてる実感」が一番ある場所だから。

「すごく欲しい本があるから行く」のも楽しいけど、
わたしはむしろ、あの場の熱気そのものがすき。

クリエイターの魂が一斉に集まる場所。
この日のためだけに、日本の中心東京に、あの象徴的な逆三角に、集まるんです。
その中をふらふら歩いて、思いがけない一冊に出会えたときの、あの喜び。

それがあるから、また行きたくなるんです。

■表現の自由が保障された、ひとつの「未来」。

時代は進んで、いろんな価値観が認められるようになってきた。
ひと昔前では「変わってるね」と言われたようなことも、
今は「あなたらしいね」と言われるようになってきた。

あの場所にいくたびに「ああ、何をやってもいいんだ、何を作ってもいいんだ」って気持ちがわいてくる。

そんな、すべての表現が許されている場の象徴が、コミケだと思っています。

■子どもの世界も、大人の世界も。「自分で選んで、自分で進む力」を育てたい。

わたしは保育士です。
子どもたちの個性や思いを大切にしたいと、日々思っています。

大人の価値観で、子どもを否定しないこと。
決めつけずに、自由な発想や表現を受けとめること。
それが、子どもの可能性を広げていく。

それって、コミケという場所の本質と、すごく似てると思うんです。

誰かに認められるためじゃなく、
自分で考えて、自分で進んで、自分の思いを形にする。

これからの時代に、いちばん必要な力は、きっとそこにある。
子どもたちと一緒に、そんな未来を育てていきたいなって思います。

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あつみ

あつみ先生が超絶ブラック大規模園→小規模園へ転職した話…気になる方はこの記事で読んでみてね!

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