異年齢でも楽しめるあそびやゲームのアイデア!お別れ会や交流会にも最適

異年齢保育、縦割りクラス(混合クラス)など、異年齢の子ども達が楽しめる、
準備に手間がかからない、手軽な遊びやゲームのアイデアを紹介します。
交流会やお別れ会などでの、ふれあい遊びなどにも最適です。

こんばんは!
男性保育士のあつみです!

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この記事では、異年齢同士の子ども達でも簡単に遊べて、
なおかつ準備の手間が少なく、すぐに楽しめるアイデアを紹介します。
縦割りクラスや、異年齢保育、交流会でも遊べます。

涼しいあつみ先生

お別れ会などで、在園児と卒園児が一緒に遊んで、
交流をしたい時などにも使えますね。

 

■ペアでなんでもバスケット!(2歳児、3歳児、4歳児、4歳児)

nanbasu

ここで紹介するのは、なんでもバスケットのペアバージョン!
年上(年長)の子と、年下の子(年中、年少、2歳児)とのやりとりがあるため、
お話しながら関わってほしい時にいい遊びです。

●ペアでなんでもバスケットのルールと遊び方

ルールは、普通のなんでもバスケットです。

  1. 人数分、円になるようにいすを並べ、
    鬼意外の子ども達が座ります。

  2. 鬼は、円の真ん中に立ちます。

  3. 鬼が、お題を出します。例えば…
    「今日の朝ごはんに、パン食べた人!」
    「靴下の色が、白の人!」
    「仮面ライダーすきなひと!」
    「赤い服着てる人!」
    などなど、なんでもいいので、
    鬼はお題を決めて、発言します。

  4. 鬼の出したお題と当てはまっていたら、
    該当する子ども達は椅子から立ち、
    他の空いている椅子を探して、移動しなければなりません。

  5. 椅子に座れなかった子が、鬼になります。
    鬼になったら真ん中に立ち、
    そして、次のお題を出します。

これが、普通のなんでもバスケットのルールなのですが、
今回は、異年齢保育、縦割りクラスの遊びと言う事ですので、
二人一組のペアとなります。

涼しいあつみ先生

ただ単に、ペアになるのではなく、
年長+年中など、異年齢で組み合わせると、楽しいです。

つまり下記の絵のようになります。

nandemo1

かなみ先生

この時、年上(年長)の子が、
小さい子に対して「どんなお題にする?」と話し合ったり、
相談しあったり…というやりとりが生まれます。

nandemo2

そして、鬼が出したお題に、
ペアのどちらか片方でも当てはまっていたら、
そのペアは二人とも動きます。

かなみ先生

「手を繋いで動いてね!」って感じで声をかけていけば、
よりいっそう、協力しようと思ったり、
息をあわせて動こう!って気持ちになります。

涼しいあつみ先生

ルールが難しい子でも、年上の子が、
教えたりできますので、時期にもよりますが、
この遊びは2歳児クラス+年長とかでも出来ます♪

 

■ふうせん(バトン)渡しゲーム競争!(2歳児、3歳児、4歳児、5歳児)

batone

この遊びは、異年齢の子どもが並んで、ボールや風船、バトンなどを、
次々後ろに回していく遊びです。

チーム分けをして、

「どのチームが一番、早いかな?よーいどん!」

みたいにすれば、すごく盛り上がります!

●風船(ボール、バトン)渡しゲームの遊び方とルール

この遊びは、チームで列になり、バトンを渡して、楽しむ遊びです。
異年齢同士で、息をあわせて、協力して、励ましあう楽しさが味わえます♪

涼しいあつみ先生

励まして、協力する声かけをしながら、動く楽しさがあります。

  1. まずは何チームか作り、列になる。(2,3チームが適当です)
  2. 先頭の人がバトン(風船やボールでも何でもOK)を持ちます。
  3. 「よーいどん!」「スタート!」の掛け声で、後ろの人に渡していきます。
  4. 最後の人まで、一番早く届いたチームの勝ち!

楽しむポイントとしては、
最初は、渡し方のルールは設定せずに、ゲームを楽しんでもいいのですが、
飽きが来ないように、少しずつ、やりかたを変えてあげます。

 

  1. 「それじゃー次は、頭の上から渡してみよう!」
    batonatama
  2. 「次は足の下から!難しいぞ!」
    batonsita
  3. 「横から渡すよ!」
    batonyoko

などなど、バリエーションを変える事で、飽きずに楽しめます。
慣れてきたら、往復にするなどしても面白いです♪

この遊びのポイントとしては…

  • バトン意外の準備が不要ですぐできる
  • バトンじゃなくてもボールでも風船でもぬいぐるみでも何でもOK
  • バリエーションを増やして応用できる
涼しいあつみ先生

お楽しみ会や交流会してたけど、
思ったより早く終わってしまい、時間が空いた…
そんな時にやってみてもいいですね♪


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■手繋ぎ鬼ごっこ(手繋ぎかくれんぼ)(3歳児、4歳児、5歳児)

onigokko

読んで字の如く、鬼ごっこのペア(手繋ぎ)バージョンです。
単純な遊びですが、小さい子と手を繋いで、協力しながら、守りながら…
思いやりが必要な遊びです笑

●手繋ぎ鬼ごっこ&手繋かくれんぼの遊び方とルール

説明は不要かと思われますが、
普段の遊びに、ちょっとルールを加えるだけで、
新鮮な気持ちで楽しめるものです。

ただ、年上の子が引っ張りすぎてケガをさせたり、
と言う事もあるので私は、

涼しいあつみ先生

ええか。
まだちっちゃいからな。
手ぇ繋いでる子、
泣かしたら悲しいで。
まもったりや。

みたいに、年下の子とペアになっている、
手を繋いでるから無茶は出来ない…
という事を意識させて、自然に協力できるよう、
声かけはちゃんとしています笑

●わかりやすく工夫することで異年齢でも楽しみやすい

異年齢保育で遊びをする際に、しっかりしておいたほうが良いのは、
ルールを明確化して、分かりやすくする事です。

  • 範囲を決める(ジョウロやラインカーで線を引く)
  • 帽子の色などを変え、鬼が分かりやすいようにする
  • 一回で5分間など、短い時間で区切る(小休憩を挟む)

などの工夫をしましょう。

鬼ごっこをする際は、園庭全範囲を使うのではなく、
ラインカーでも、ジョウロで水線でもいいので、
【ここからは出ない この範囲の中で逃げる】
という範囲を設定してあげてください。

a0001_011452

そっちのほうが、メリハリつけて遊べますし、
頑張って逃げよう、頑張って捕まえよう、という気になります笑

また、誰が鬼か?分かりやすくする方法としては、

【鬼は帽子の色を赤にする】

など、一目で分かる工夫をしていきましょう。

そして、5分でも何分でもいいので、
一回ごとに区切りをつけてあげましょう。
ダラダラ長時間続くと、それだけで飽きてしまいます。

●鬼ごっこのルールや遊び方を変えて応用するともっと盛り上がる

遊び方の応用としては…

  • 増え鬼、ゾンビ鬼でどんどん鬼が増えていく
  • ペア版の手繋ぎ鬼で、手繋ぎでドンドン長くなっていく

などの遊び方も出来ます。
飽きたころに新ルールを投下すると、再び盛り上がったりします笑

この際、しっかり時間を区切って、(一回5分など)
5分経ったら、ホイッスルなどで「おしまーい!」と知らせて、

涼しいあつみ先生

「生き残った人、かちー!おめでとー!
それじゃ、第二回戦、いくよー!
最初におにやりたいひとー!」

みたいな感じで、常に新鮮に遊べるよう、進めてあげてください。

また、前述した通り、逃げ回れる範囲を、しっかり決めておいてくださいね。
ここを決めておかないと、隠れたまま出てこないとか、
誰も来ない所に逃げちゃう子がいて、非常に盛り下がりますので、
始まる前、ちゃんと子ども達に伝えてあげてくださいね。


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■異年齢同士ならではの遊びや触れ合いを楽しもう

憧れているお兄ちゃんと一緒に遊べるワクワクとドキドキ感や、
年下の子をリードして、フォローしていこう!という気持ちを持てること、
異年齢保育、縦割りクラスでの、ふれあい遊びやゲームってのは、
双方にとって、とってもいい経験になります。

この記事で紹介した遊びでなくとも、
普段、子ども達が大好きな遊びを、ルールをわかりやすくして、
ペアで行うだけでも、すっごく新鮮で楽しいものです。

是非楽しい遊びを、考えてあげてくださいね!

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