こんばんは!
男性保育士のあつみです。
このページでは、小児保健(子どもの保健)、健康と病気や、生活についての記事をまとめております。
この記事を書いた人
あつみ先生
保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版「保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
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あつみ先生
保育士/幼稚園教諭/保育教諭|現役8年目|今年は0歳児担任|SNSフォロワー累計17000人↑|見てきた子ども達は250人↑|保育士ライター(MAMADAYS/ほいくらいふ等)|書籍出版「保育製作365日/100均知育365日」|30万PV保育士ブロガー|ピンタレスト月間250万PV|離乳食インストラクター4期卒セミナー講師|詳しいプロフィールはこちら
■子どもの生活リズム
■子どもの健康
■子どもの感染症・病気
- 冬をインフルなしで乗り切った保育園の予防・対策の話
- 乳児の秋冬の感染症の対応とケア
- 家族がインフルエンザなんだけど、健康な子どもは登園していいの?
- インフルエンザなんだけど、子どもが元気…どういう事?どうすればいい?
■その他
- 小児保健とは?保育における今後の課題と問題点
- 熱性けいれんのひきつけ発作の対応
- 子どもの症状による、救急車を呼ぶ判断基準
- うつぶせ寝の赤ちゃんの対応、SIDSの対策・原因と予防
- 乳幼児突然死症候群(SIDS)はうつぶせ寝だけが原因ではない。
- アタマジラミの駆除と予防の方法を解説
- 予防接種の副作用一覧
- 予防接種のメリットとリスク
- 低体重出生児と発達障害って関係あるの?
■小児保健・保育者の学びについて
保育園では、遊びや教育だけでなく、子どもの健康についても、学ぶこと・知っている事が求められます。
具体的には、保育現場には、まだまだ医療の視点というものが弱い…と感じています。
ただ、全ての保育士・子どもに関わる人達が、全ての知識・情報を、100%完璧に知っておく、学ぶことは不可能に近いです。
保育現場では、さまざまな問題が予想されるものの、実践を経ない学びやシミレーションでは、やはり自分への落とし込みには限界があります。
そこで必要になってくるのは、まずは浅く広くでもいいので、様々な知識と方法論を、定着させておく事だと考えています。
その上で、保育現場で子ども達と関わっていると、リアルタイムで様々な問題が生まれ、直面する事になります。
そこが、あなたの深く学び、考えるタイミングであります。
直面した課題・問題と向き合い、対応や考え方を学び、深めていきましょう。
保育とは、問題解決の連続。
課題を乗り越えていく事が、あなたのレベルアップのチャンスです。
一緒に、がんばってまいりましょう♪
好きな本を読んで息抜きしてね!