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求職中・転職を考えている保育士・幼稚園教諭の先生方へ!
この記事では、ほぼ確実に的中する、ブラック保育園・ブラック幼稚園の見分け方を紹介します。
こんばんは!
男性保育士のあつみです。
この記事では、ブラックな施設の見極め方をお伝えするのですが、
最初に、結論(方法)をお伝えしますと…
【夜8時~9時以降に保育室の灯りが付いているかチェックする】
さらに…
【一日だけの様子ではなく、数日間、見て確認する】
という事です。
面倒くさいですが、これをチェックすれば、ほぼ確実に、ブラックであるという事が分かります。
だいたい予想はつくと思いますが…
これが確実にブラック保育園を見極めるポイントになる理由を、解説していきます。
フツーの認可保育園であれば、延長保育最大まで預かったとしても…
保育園に子どもがいる時間は、夜の19時まで(PM7時まで)です。
(※遅くまで預かる事前提の園や、24時間対応の園もあります)
ここから時間的に計算しますと…
全園児降園後の後片付け、戸締り等の時間を含めても、
常識的な範囲で、7時半ごろ~長くとも8時までには、すべての職員の退勤が済んでいるはずです。
これが常識であるはずなのに、ブラック保育園である場合、ここから残業が開始されます。
上記の前提を踏まえたうえで、保育園の保育室の様子を見てください。
8時を過ぎても、保育室の明かりが、いくつもついている…
9時になっても、明かりが消える気配がしない…
これは、残業が行われているという証明です。
ただ、一日だけ見ただけでは、会議が長引いていたり、突発のタスクに追われている、と言う可能性もあります。
なので、出来れば数日間、様子を見てください。
できれば、行事前の忙しい時期と、夏頃のあまり忙しくない時期など、様々なパターンで観察してみてください。
高頻度で、保育室の灯りが遅くまでが点灯している…
それはつまり、残業か恒例化しているという証明です。
本当に、多くの幼稚園、保育園では、12時間以上の労働が、当たり前のように行われています。
そういった施設で働くと…
という状況が、当たり前であると思ってしまいます。
特に、新人の先生、新社会人については、その職場が初めての仕事なわけで…
というように、洗脳されてしまいます。
洗脳されると…
という事ばかりで頭がいっぱいになってしまい、
追い込まれる先生も非常に多いです。
そもそも、無賃の残業なんて違法です。異常な事です。
異常事態が、多すぎるのが保育園・幼稚園です。
あなたの大切な数年を、人生を大事にするために、
ブラック保育園の見極めは、不可欠なのです。
あなたのお勤めの保育園は、どれだけ当てはまっていますか?
そして、もしあなたが求職中の場合…こんな施設で働きたいと思いますか?
これは、私の主観なのですが、
民間の保育園・幼稚園で、教育に力を入れていてカリキュラムがバリバリに組まれてるとか、
行事が異常に多い園ってのは、90%以上の確率で12時間以上の労働です。
習字、スイミング、体育・体操、サッカー、英語、鼓笛、読み書き教材その他…
果たしてこれ、誰が管理してると思いますか?
外部の講師を招いてやってることがほとんどですが、その管理は現場の保育士、担任がしています。
さらに、毎月押し寄せてくる行事の準備。
普段の保育に加え、やる事が次々に、重なってくるのです。
カリキュラムに加え、書類、保育準備等、残業、持ち帰り不可避です。
様々なカリキュラム・教育とかが特色とか謳ってる園で、
定時に帰れる園ってのがあれば、マジで教えてほしいです。
システム化されていない・システム化する気のない人が園長・施設長である限り、
物理的に全ての仕事を8時間以内に終える事は、不可能です。
私自身、まだ保育士数年目とはいえ、いろんな施設を見てきました。
…が、何も効率化しようとせず、仕組化しようとしないし、やり方を変えようともしない園がほとんど。
という考え方をしているような考え方では、一生、定時で帰る事は出来ません。
勤務時間を増やすことでしか対応してない…というパターンが多すぎます。
これつまり、常に人手不足である、と言う事です。
人手不足の原因というのは、様々ですが、すぐに人が辞めるという事が多いです。
すぐに人が辞めるという事は、それだけ定着しにくい職場…
働きたくないブラック職場である、と言う事でもあります。
前述したように、すぐに人が辞めて行きます。
ちなみに、ブラック保育園を早々に辞めていく人は、賢い人です。
冷静に状況を分析して、早く逃げなければと分かった人です。
戦術的撤退は、負けではありません。
むしろ、逃げるが勝ちです。
「あの先生、休職したのか…」と思ったら、もう二度と来る事はありません。
こちらは、辞めるという判断が送れ、逃げ切れなかった人です。
精神的にダメージをうけると、下手をすると一生働けなくなる可能性があり、非常に危険です。
こういったブラック環境ってのは、異常です。
ただ、新人保育士の立場ですと…ありえない環境でも言えないです。
また、異常だという事に、気づかない・気づけないのです。
残業が基本になっていて、タイムカードという存在はありません。
そして、子どものための自己犠牲、奉仕の気持ちを強要されます。
その気持ちがあれば、どれだけ残業しようが、持ち帰りがあろうが、かまわないという考えです。
長時間労働、重労働こそ美徳と考えている園長がいる限り、これは変わる事がありません。
有給もありますが、消化する事は出来ません。
有給を使おうものなら、悪者扱いされてイジメがはじまります。
保育に必要なもので、園に無いものは自分で用意します。
必要なものを、園として買いたいという事を園長に伝えても、面倒くさそうに対応されるだけです。
時として、
といったように、100均で帰るような物でも、手作りで対応しろと言われることもあります。
時間のほうが無駄ですし、余計なストレスを抱えないために、みんな自腹で必要なものを購入しています。
最近は、株式会社経営の保育園も増えてきました。
ただ、社福か株式会社という違いだけで、ブラック保育園かの判断はできません。
ブラック保育園かどうかは、園長の考えによります。
ただ、株式会社の場合、比較的新しいため、経営陣が若い場合が多いと言う事と、
施設内・事業所内保育所というパターンが多いです。
無論、残業が発生する所もありますし、職場により24hの夜勤対応などの場合もありますが、
大規模行事がないことや、ビジネスライクに管理されてる事も多いことから、
勤務時間については、比較的ライトになる傾向があります。
あなたが、1人でブラック保育園を変えることは出来ません。
「自分が、この保育園を変える!」とか思わないでください。
あなたの数年単位の時間を犠牲にしてまで、その職場にしがみつく意味はありません。
園長・施設長が変わらないと、その園は変わりません。
ブラック保育園に勤める人が、だんだんいなくなって来れば、
自然とブラック保育園は淘汰されていくはずです。
でも…未だに、惨い施設が無くならないのは、
いまだにブラック保育園の罠にハマってしまう、優しい先生達が多いからです。
あなたが、ホワイトな園に勤めることが、ブラック保育園をなくす事に繋がります。
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