絵本「でんしゃにのって」は、対象年齢は1歳児~であれば、楽しめる絵本です!
多くの子ども達が大好きな、繰り返し表現があるのが特徴!
あらすじとしてた、女の子が、電車の中でいろんな動物に出会う流れです。
単純に沢山の動物が出てくることが、子ども達にとって親しみやすく、
乗り物にまつわる歌遊びや、乳児クラスの発表会のテーマにもなります。

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

読み聞かせ動画でんしゃにのって

さて、この記事では、幅広い年齢でいつでも楽しめ、
発表会のテーマにしても楽しく面白い、
絵本「でんしゃにのって」の読み聞かせ動画やあらすじ、
また、読み聞かせのポイントを紹介します。

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電車にまつわる歌遊び、ふれあい遊びなどの導入にも使える、
良い絵本ですよ。

 

 

●「でんしゃにのって」絵本読み聞かせ動画

 

●絵本データ

  • タイトル:
    でんしゃにのって
  • 作者:
    とよだかずひこ
  • 発行:
    アリス館
    1997年6月20日
  • 対象年齢(主観です笑):
    1歳児~
  • ページ数:
    36ページ
  • 読み聞かせにかかる時間:
    4分

●あらすじ

さて、うららちゃんは、おばあちゃんのお家に、
一人でお出かけです。
おばあちゃんへのお土産と、切符をしっかりと持っています。

うららちゃんの降りなきゃだめな駅は「ここだ」駅です。

ガタゴトー
ガタゴトー

ガタゴトー
ガタゴトー

「つぎはー わにだー わにだー」

駅にとまると…
乗ってきたのは、なんと、わに!

「はい、おじゃましますよ」

電車は、進みます。

ガタゴトー
ガタゴトー

「つぎはー くまだー くまだー」

駅にとまると…
次に乗ってきたのは、くまさん。

「はい、おじゃましますよ」

くまさんも電車に乗り、進みだします。

ガタゴトー
ガタゴトー

「つぎはー ぞうだー ぞうだー」

駅にとまって、乗ってきたのは、ぞうさん。

「はい、おじゃましますよ」

だんだん、満員になってきた電車。
うららちゃんは、ぞうさんとお話をします。

「おじょうちゃん、どこまで?」

「『ここだ』までです」

電車は、まだまだ進みます。

ガタゴトー
ガタゴトー

「つぎはー うさぎだー うさぎだー」

次にとまった駅では、うさぎさんが乗ってきます。
でも…

「おや…まんいん」

そこでぞうさんは声をかけます。
ぞうさんの膝の上、あいてますよ。

「おや、すみませんね。じゃ、えんりょなく」

うさぎさんも、座れました。
みんな、にーっこり。
そして、電車は出発します。

ガタゴトー
ガタゴトー

「つぎはー へびだー へびだー」

停車した駅では、へびさんが乗ってきます。

「おや…まんいん」

でも、へびさんなら、網棚の上だって、平気です。
へびさんも乗って、電車は進みます。

ガタゴトー
ガタゴトー

ガタゴトー
ガタゴトー

ガタゴトー
ガタゴトー

「つぎはー ここだー ここだー」

おやおや、うららちゃん、
うとうと眠っています。

「ここだー ここだー」

ハッと気づいたぞうさん。

ここだよ!」

うららちゃんを起こしてあげます。
うららちゃんは、急いで駆けていきます。

「あ!きっぷ」

きっぷを落としたうららちゃん。
それに気づいたうさぎさんは、うららちゃんに切符を渡します。

「ありがとう」

きっぷをうけとった、うららちゃん。
駅では、おばあちゃんが、待っていました。
電車は、間もなく発車します。
動物さんたちは、うららちゃんを笑顔で見送ります。

さて…次の駅は、どこでしょうね?

ガタゴトー
ガタゴトー

「つぎはー おばけだー おばけだー」

 

●でんしゃにのっての対象年齢と読み聞かせポイント


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この絵本は、1歳児からでも楽しめて、
年少や年中でも見ていて楽しい、とてもいい絵本です。

また、乳児クラスの発表会のテーマとしても、
子ども達が大好きなテーマですので、扱いやすいです。
乗り物関係の歌、手遊び、ふれあい遊びなども多いですしね。

普段から読み聞かせても楽しいですし、
異年齢での合同保育の時間にも、年齢がバラバラな子ども達を、
まとめて引きつけられる、とても頼りになる絵本です。

多くの子ども達が大好きな要素である電車。
さらに、たくさんの動物が登場するわくわくかん。
初めて読んでもらっても、楽しいし、
分かっていても「次○○でてくんで!」と話し合うのが楽しい。

そして、子ども達にとって、聞き心地のいい、
繰り返し表現があります。

この絵本で言うなら、
ガタゴトーという電車の音と、
動物さんが乗るときの「はい、おじゃましますよ」
という発言ですね。

読み聞かせが終わったら、
しばらくガタゴトーや、おじゃましますよ
って言い続けて遊んでいる子もいます笑

なるべく、リズミカルに、同じ調子で読んであげてくださいね。
子ども達にとって、聞き心地のいいものになります。

この絵本を、バスに関わる歌遊び、ふれあい遊びなどの導入にしてもいいですね。

絵本選びにおいて、
多くの子ども達にうける、ということ考えると、
単純であるという事は大切です。

単純であるがゆえ、多くの子どもに、分かりやすいのです。
また、繰り返しは子どもが反応を示す表現です。

絵本選びのポイントにしてみてもいいですね。
感性が反応してしまうのですね。

テーマが専門的になってくるほど、
好みが分かれてくるので、子どもの姿や、
状況に合わせて絵本を選んでくださいね。

次の記事→超ウケる仕掛け絵本「しろくまのパンツ」の紹介

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