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最近買ったおすすめ書籍『絵本ずかん』をご紹介~!
読み聞かせの時間がちょっと特別に感じられる、絵本選びに最高の本。名作絵本200冊のあらすじと、読んだ人の声がぎゅっと詰まっています。ページをめくるたびに「この絵本も好きだったな…」「この絵本、子どもたちに読んであげたい!」って発見がいっぱいある一冊です。
【心の安全基地】とは子ども(赤ちゃん)が、周りの環境に関わっていくための原動力。
子どもの環境との関わりには【愛着対象】という、信頼を寄せた大人である、安全基地が必要です!
こんばんは!
男性保育士のあつみです!

この記事では、 人的環境である、保育者や養育者が環境として、
また、子ども達の周りの環境に対して、 何を意識して関わっていけばいいのかを記録していきます!
自分自身も環境である、と言う事を自覚し、 子どもと関わる事大切にして接していきたいですね。
子どもが、自分から周りの環境に関わり、 探索行動を思い切りするために…
また、それにより自発性・自主性を持つために大切なのは、なんでしょうか?
その答えは【心の安全基地】があるという事です。
安心して帰ってくる場所があり、 困ったら助けてくれる、信頼できる大人がいる。
これが、今後の主体性などを養っていく柱となります。
子どもが、周囲の環境に関わる時、 そこに、関わる対象物が、ただあればいい…という話ではないですね。
子どもが周りの環境に興味を持って関わろうとするときには、
それをサポートする、人との関わりがまた、あるのです。
子どもは、成長すると…
どんどんと、活動範囲を広げていきます。
1歳前後で、歩行を得た子どもは、母親から離れ、自分の好きな世界を、好きなように探索します。
その中で、興味のあるもの、周りの環境に、自分から関わるようになります。
幼い子どもにとって、それは未知との出会いで、好奇心を刺激されます。
しかし、それだけで、子どもの探索活動が、出来るわけではありません。
新しいものを探索するという事は、未知・不安・恐怖があります。
子どもが周りの環境に関わっていくためには…
「それを”見守る大人の存在”が必ず必要」
になってきます。
この存在が、子どもにとっての安全基地となり、安心して冒険に行けるのです。
その大人とは、子どもにとって信頼できる「愛着対象」である必要があります。
この愛着対象として、子どもの場合は…
などがあげられます。
上記の対象との間に形成された情緒的な絆の事を、アタッチメントと呼びます。
(詳しくはこちらの記事で→育児においてのアタッチメントとは)
子どもが探索行動をするためには、愛着対象である養育者の存在が必要です。
この大人の存在が、子どもにとっての安全基地になります。
子どもが自発的に動き、自分にとって未知のものに関わり、
これがあってこそ、
子どもは、自発的に周りの環境に、積極的に関わっていけるのです。
子どもの様子をよく見ていると感じると思いますが、
一人で遊びながらも、チラチラ何度もお母さんの方を向いて、居るのか確認したり、
遊び疲れてお母さんの所に戻ってきて休憩して、また遊びだしたり…
ワクワクドキドキと、不安と恐怖が存在する未知の世界だけど、何かあっても必ず守ってくれて助けてくれる。
だから、何度でも好奇心を発揮して、伸ばしていけます。
この探索・冒険を繰り返す事によって、少しずつ自立していきます。
逆に、愛着対象という、信頼できる大人が居ない子どもは、
周りとの関わりに恐怖をもち、消極的になるかもしれませんね。
これが、今後の人格形成に、大きく影響していきます。
人格形成というか、土台の、根っこになる部分に強く関わります。
赤ちゃんは、愛着対象である養育者の、表情やしぐさなどを、幼いながらに読み取っています。
大人の表情を見る事で、その物事の意味を、判断するようになります。
それらで、物事の意味・良し悪しを、確かめているのです。
この事を、社会的参照といいます。
社会的参照とは、生後8か月頃から見られるものです。
例えば、子どもが、新しいもの、見知らぬものに出会った時に、
それがどんなものであるのかを知るために、 周りの大人の表情を見ることがあります。
その表情を見て、
などを判断します。
これは「顔色をうかがう」というものでもありますが、
この行為が出来るという事は、
「自分以外の他の人も、自分と同じものを見ている」
という認識が出来ているという事なので、 子どもの発達において、とても重要なポイントですね。
このため、保育者や、愛着対象である養育者の表情やしぐさは、
子どもが”もの”と関わるときの、重要なファクターになります。
そのものが、何であるかを理解するための、
”子ども”と”もの”の、橋渡しの役割があるのです。
こういった話をすると、大人へと成長していくにつれ、愛着対象は必要ないんじゃないか?
…と思うかもしれませんが、実はアタッチメントの対象って、パパやママだけではありません。
友達や学校の先生、恋人など、安全基地となりうる対象は、どんどん移ろいで行きます。
逆に考えると、幼いころに愛着対象を見つけられず育った人であっても、他者との絆を築く事が出来るという事です。
ただ、成長するにつれ、アタッチメントの関係は、相互的なものになってきます。
赤ちゃんがママから無条件で受けるアタッチメントとは違い、お互いを思いやる気持ちが大切なんですね。
親とは質の違った「信頼関係」が築かれていきます。
子ども達と一緒に遊び、関わる中で、
毎日のように掛けられる言葉は…
等ですよね。
鉄棒や遊具の近くに行くと、 見ててコールがもれなく始まります笑
これは、保育者に対してこの声がかけられる時は、
などの意味が込められていることが多いです。
このことは、子どもが自分から、周囲の環境に主体的に関わり、
周りの人の目を意識して、 それに支えられていることで、より意欲的に取り組めるからです。
また、一緒にやってみるのもいいですね。
あつみ「面白そう~!
先生も一緒にしていい?」
と声をかけ、遊びの面白さを共感したり…



「おー!
○○ちゃん、そんな事出来るの!?
すごいな~、
やり方おしえて!」
と声を掛ければ、僕ってすごい、認めてもらえた!
という感覚が強く残るでしょう。
「先生みててや!」のやり取りの、その様子を見た周りの子ども達も一緒に遊びたくなったり、 仲間が増えていく…と言ったような連鎖が起こります。
子ども達の周りにある、友達や、保育者といった存在は、 環境との関わり方を広げていく要因になるのです。
人的環境も、物的環境も、作用しあっているのです。
子どもが積極的に、周りの環境に関わっていくということは、
それすなわち、信頼できる人の存在があってこそなのです。
愛着を寄せ、信頼できる存在を心の拠り所として、 探索活動が積極的にできるようになります。
そこから得た楽しさ、学び、面白さを、 他の子ども達である友達や、保育者に伝えていく。
その気持ちを、保育者や養育者は受け止めて、 さらに広げていくために、援助していく事。
そうやって展開していくと、子どもの主体性・自主性は、のびのびと育っていくのです。


あつみ先生が超絶ブラック大規模園→小規模園へ転職した話…気になる方はこの記事で読んでみてね!

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