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落ち葉、押し花のしおりの作り方

保育園の散歩や遠足で拾った葉っぱやお花を、押し花・押し草にしてみよう。
辞書とティッシュペーパーがあれば、簡単にできるやり方を紹介します。
また、押し花・押し草を利用した、しおりの作り方もお伝えしております。

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こんばんは!
男性保育士のあつみです。

保育園や幼稚園では、外遊びをしたり、お散歩や遠足で、
葉っぱを拾ってきたり、お花を摘んでくる事があります。

子ども達にとっては大切な宝物で、綺麗に保存しておきたい時などもありますね。
でも、草花って、すぐに枯れてしまいます。
そんな時にピッタリなのが、押し花・押し葉にして、製作に活かす方法です。

この記事では、保育園や幼稚園でも簡単に出来る、押し花・押し草の方法をお伝えします。

■保育園で出来る一番簡単な押し花・押し葉の作り方

●材料

  • 辞典など重石になるもの
    分厚いものが適しています。
    園に備え付けてある、保育用品カタログなどでもOK。
  • ティッシュペーパー
    葉っぱやお花を挟み込み、
    水分をとるために使います。
  • 新鮮な草花
    なるべく新鮮な草花を選ぶのが、綺麗に仕上げるコツです。

●作り方

まずは、押し花・押し葉にしたい材料・素材を集めます。

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あつめる場所としては、
園庭の木々、お散歩、遠足など…野外であれば、どんな所でも、
葉っぱ・お花集めの場所となります。

次に、材料・素材となる葉っぱやお花を、辞典などにはさんで伸ばしていきます。

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この際、葉っぱやお花の水分をとるために、ティッシュペーパーなどで上下を挟む事が必要です。

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このように覆えば、ティシュペーパー一枚で、効率よく、葉っぱを挟む事ができます。

Evernote Snapshot 20171217 043126

ちなみに、ポイントとしては、挟む前に、しっかりと花や葉っぱの形を整えておく事です。
乾燥が始まってしまうと、無理に形を変えようとすると、
割れてしまったり、壊れてしまうので、形を変える事が出来ません。

辞書などの分厚い本に挟む前にしっかりと、形を整えましょう。
押し花・押し草にした後の、使いたい形をイメージしてみてください。

■素材選びのポイント

なるべく、新鮮な葉っぱやお花を使いましょう。
花を持ち狩るときは、茎の下のほうから切ります。
形も整えやすいですし、綺麗に仕上がります。

Evernote Snapshot 20171217 043127

このように閉じたうえで、辞書の上におもしをします。
辞書ですと、一度に何枚でも挟む事が出来るので便利です。
保育園に備え付けである、保育カタログ等、なるべく重い物を重ねるとGOOD。
(ちなみに上記の聖書は私の保育士養成校の学生時代に使っていたものです笑 今は仏教園勤務です笑)

一度にどれくらい作るかや、どんな素材かにもよりますが、だいたい5kg以上の重石がBestです。
数日間放置し、完全に乾燥していたら完成です。


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■押し花・押し葉のしおりを作ってみよう

きれいにまっすぐ伸びて、乾燥した押し花・押し葉が出来たら、
その素材を利用して、製作や表現などに使ってみるのも楽しいです。

ここでは、保存したい時のしおりをつくってみます。

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辞書とおもしで圧迫していたため、まっすぐに伸びた葉っぱの素材が出来ます。

Evernote Snapshot 20171224 084512

これを、画用紙や工作用紙等に貼り付けます。
その上から、透明パックテープや、図書フィルムなどで覆い、
劣化を防ぐだけでいいのですが、今回は、ラミネート加工をしてみました。

Evernote Snapshot 20171224 084513

ラミネート加工とは、プラスチックフィルムでパウチ加工、圧着する事です。
作品の保存によく使われています。
完全に密閉できるので、素材の劣化を防ぎ、保存に最適です。

@一度作った壁面構成なども、ラミネートできれば、何年でも使いまわせます。@

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透明プラスチックフィルムに挟み込んで…

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ラミネート機を通すと、ピッタリ圧着されて出てきます。

Evernote Snapshot 20171224 084515

あとは、押し花・押し葉のしおりにしたい部分の、
周りを好きな形にカットすれば、しおりの完成です。

■押し花や押し草・製作や壁面保存に最適なラミネーターとは

ラミネーターとは、下記のような道具です。

ラミネーターを選ぶ時のポイントの一つ目は、対応サイズです。

A4サイズ(普通のコピー用紙サイズ)であれば、安い価格で手に入りますが、
A3サイズ(A4の2倍の用紙サイズ)のものだと、少し価格が高くなります

自分がどんな事をしたいか?どんな製作をしたいか?によって、対応サイズを考えてみてくださいね。

@ちなみに、作った壁面構成をずっと保存しておくなら、A3サイズがお勧めです。@

また、今回は、押し花・押し草の保存にラミネーターを使いました。
ここで注意しておくべきことが、

  • 対応している紙の分厚さ
  • 出力できる温度の高さ

などがあります。

ラミネーターって、品質・性能はかなり差があります。
明らかに安すぎる物は、あまり分厚い紙に対応できなかったり、
温度が足りず、圧着できなかったりする事があります。

押し花・押し草って、重ねると、分厚くなりがちです。
折角きれいに並べても…上手くラミネートできず、作品が台無しになる事もあります。
(一度失敗すると、やりなおしがきかない上に、お花や葉っぱも回収できなくなります)

でも、一台ラミネーターがあると、製作の幅が広がり、出来る事がぐっと増えます。
おそらく、どの保育園にも、備え付けのラミネーターがあると思いますので、
使ってみたい時には園長や主任に聞いてみましょう♪

■関連記事:落ち葉を使ったフロッタージュ表現を楽しもう

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