保育園幼稚園のいもほりで読みたいおすすめ絵本紹介

保育園や幼稚園では、秋になるといもほりをします。
行事の前に、いもほりへの期待を持たせるために、
「さつまいも」が出てくる絵本を読んであげたり、
いもほりが終わった後に「やきいも」に関する絵本を読んであげたり…
芋ほりがより楽しくなる絵本を紹介します。

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こんばんは!
男性保育士のあつみです。

秋になると、多くの保育園や幼稚園で、秋の味覚狩りを体験します。
その中でも定番で、人気なのがいもほり!

いもほりの前に楽しみな気持ちを盛り上げたり、
いもほりが終わった後、思い出してみたり、焼き芋への期待を膨らませたり…
そんな時に子ども達に読んであげたい「さつまいも」が出てくる絵本を紹介します。

■さつまのおいも(1歳児、2歳児~)

●「さつまのおいも」絵本データ

  • 作者:中川ひろたか
  • 絵:村上康成
  • 出版:童心社

●「さつまのおいも」絵本の内容

季節の行事のたびにお世話になる、
ピーマン村シリーズでおなじみの、中川ひろたかさんの絵本です。

土の中で暮らしているさつまいもは、
ご飯を食べたり、トイレにいったりお風呂に入ったり、
体操やトレーニングをしていたり…

生活をしているかのように描かれています。
そして、いもほりにきた子ども達と綱引き勝負が始まります。

■おいもさんがね(1歳児~)

●「おいもさんがね」絵本データ

  • 作者:とよたかずひこ
  • 出版:童心社

●「おいもさんがね」絵本の内容

とよたかずひこさんの絵本です。
様々な種類があり、いろんな場面で使いやすい「○○さんがね…」シリーズです。

乳児クラスでも分かりやすい、かわいい表情のおいもさんが特徴です。
言葉運びもリズミカルで、読んでいてとても楽しい絵本です。

■いもほりよいしょ(1歳児、2歳児~)

●「いもほりよいしょ」絵本データ

  • 作者:木村ゆういち
  • 絵:いもとようこ
  • 出版:教育戯画

●「いもほりよいしょ」絵本の内容

12ヶ月のしかけ絵本シリーズの定番です。
保育園や幼稚園の行事で使いやすい、ぴっぴとみいみの話ですね。
しかけを楽しむ簡単な内容ですので、乳児クラスでも分かりやすいです。

ぴっぴとみいみが頑張っておいもを抜こうとするも、中々抜けません。
その時、地面の下では…

いろんな動物が出てくるから親しみやすいですよ。

■おいもほり(2歳児、3歳児~)

おいもほり

●「さつまのおいも」絵本データ

  • 作者:中村美佐子
  • 絵:いもとようこ
  • 出版:ひかりのくに

●絵本の内容

にわとりのおばさんが植えたおいも。
どんどん大きくなり、抜こうとしますが、中々抜けません。

土の中ではネズミさんが、地上では動物たちが、いもで綱引きをします。

■やきいもするぞ(2歳児、3歳児~)

●「やきいもするぞ」絵本データ

  • 作者:おくはらゆめ
  • 出版:ゴブリン書房

●「やきいもするぞ」絵本の内容

気合いと勢いに任せて、森の動物たちが落ち葉を集めて焼き芋をする話です。

■参考読み聞かせ動画@山口勝平

(※カッペーボイスのせいで話が全然頭に入ってこない不具合)

■いもほりバス(2歳児、3歳児~)

●「いもほりバス」絵本データ

  • 作者:藤本ともひこ
  • 出版:鈴木出版

●「いもほりバス」絵本の内容

チューリップ絵本の中でも人気の、バスシリーズです。

ねずみのみんながバスにのっていもほりにいく話。
小さいおいもしかとれずにガッカリ…ですが、大きなお芋を見つけます。
有能万能ないもほりバスと協力していもを掘り出します。

■おいもをどうぞ(2歳児、3歳児、4歳児~)

 

●「おいもをどうぞ」絵本データ

  • 作者:紫野民三
  • 絵:いもとようこ
  • 出版:ひかりのくに

●「おいもをどうぞ」絵本の内容

くまさんの畑で採れた、たくさんのさつまいも。
ひとりで食べるより、分けてあげよう!

やさしさと、嬉しさの共有の連鎖で、心暖まるお話です。

  • 「どうぞめしあがってください」
  • 「ありがとうございます」

等の、繰り返しのフレーズも心地よく、
劇遊びなどにも使いやすく、人気のあるお話です。

 

■ばばばあちゃんのやきいもたいかい(3歳児、4歳児~)

●「ばばばあちゃんのやきいもたいかい」絵本データ

  • 作者:さとうわきこ
  • 出版:福音館書店

●絵本の内容

いろんな行事でお世話になる絵本、ばばばあちゃんのシリーズです。

落ち葉を集めて焼き芋ってなかなか体験できないですよね。
みかん、りんごおもちじゃがいもやマシュマロやお菓子など、なんでも焼いて楽しむお話。
何でもやってみるというばばばあちゃんスタイルが面白いです。

 

■おおきなおおきなおいも(3歳児、4歳児~)

●「おおきなおおきなおいも」絵本データ

  • 作者:赤羽末吉
  • 出版:福音館書店

●「おおきなおおきなおいも」絵本の内容

この絵本は、幼稚園の教育実践をもとに作られた絵本です。

雨でおいもほりが延期になってしまった幼稚園。
楽しみにしていた子ども達はがっかり。

待ちきれない子ども達は…
大きなおいもを描きながら、どんどん空想を膨らませていきます。

子ども達の完成や想像力、発想の面白さが描かれています。


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■保育園や幼稚園「いもほり」のねらいとは

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いもほりって、単純に土の中にあるお芋を掘り出して、
たくさん収穫するだけでも、とても楽しいものです。

掘り出してみると、いろんな大きさ、色んな形がある事に気づきます。
並べて比べてみたり、実際に触ってみることで、興味が湧いてくる子もいるでしょう。

子ども達が普段食べているさつまいもの、調理前のものを知れる、食育でもあるんですね。

さつまいも掘りを通して、身近な野菜であるさつまいもって、
どんなふうに出来ているのかな?という事を知ることが出来ます。

単なる芋ほりですが、
そこには子ども達の発見や、感動がたくさん詰まっています♪

いもほりを通して、子ども達と共感をいっぱいしてみてくださいね。

いもほりに関する絵本を読み聞かせることで
いもほりの前に、期待を膨らませる事ができたり、
行事の後で、感動を思い出したりする事ができます。

■この記事で紹介したサイト

アマゾン「絵本・児童書」ストア

絵本専門販売サイト「絵本ナビ」

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