雨の日に最適な、身体を動かす運動遊びで、
室内で出来る遊びやゲームのアイデアを紹介します。
この記事では、身近なうわばきを使った、ゲーム遊びアイデアを、
紹介します。

うわばきを使った室内遊びゲームアイデアは雨の日の運動遊びにもなる

【この記事は保育者向けの記事です】

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

この記事では、雨の日に体を動かしたい時でも、
身近なものを使って出来る室内遊びアイデアを紹介します。

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子ども達が普段接している物、
【上履き(うわばき)】を使った、
室内遊びのアイデアを紹介していきます。

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■雨の日の室内遊びアイデアが必要な理由

子ども達って、基本的にはいつでも元気に、
体を動かしていたいものです。

もちろん、幼児クラスになってくると、
静かな集中力が必要な遊びも、
上手に出来るようになってきますが、
やっぱりメリハリが大切。
活動には、【静】と【動】のリズムが必要です。

涼しいあつみ先生

今日は雨で、
外で遊べないけど、
子ども達はウズウズ…
そんな時ありますよね。

かなみ先生

そういう時、
お手軽で準備なしで、
すぐに遊べるネタを
持っておくと、
便利だよね。

部屋遊びを続けており、
子ども達の様子を見ていると、
なんとなくソワソワ、ざわざわしだしたり、
イライラしだしたな、ってのは分かります。

そのサインを受け取ったら、
体を動かす遊びを提供していきましょう

涼しいあつみ先生

みんなー!
ホール行って遊ぶかー!

涼しい子

いくー!!

■くつ飛ばしの的入れで遊ぼう(3歳児、4歳児、5歳児)

この項目では、くつ飛ばし遊びについて、紹介します。
ポイントとしては、ただ飛ばすだけでなく、
的を用意する事で、ゲームになることです。

靴飛ばし

涼しいあつみ先生

おカタい先生だと、
「靴飛ばしなんて、
とんでもない!」と、
言うかもしれませんが、
そんなの関係ねえ!

かなみ先生

片足で立って、
上手く飛ばすのって、
かなりバランス感覚が
必要なの。

圧倒的な手軽さと、準備物の少なさで出来る、室内遊びです。

●くつ飛ばしの的入れの準備物と遊び方の手順、ルール

●上履き飛ばしの的あての準備物

  • 上靴
  • 的(ダンボール箱などで十分)
  • ビニテ(床に線を引くため)

●上履き飛ばしの的入れの手順

まずは、的となるダンボール箱などを置きます。

次に、何処から上履きを飛ばすのか、
目印にするため、ビニテなどを使って、
床に線を引きます。

あとは、的めがけて、上履きを飛ばすだけです。
簡単で、すぐできます。

かなみ先生

それぞれの的に、
点数を決めると、
さらに盛り上がります!

涼しいあつみ先生

部屋の真ん中に
ダンボール箱を置いて、
円状に広がって
みんなで一斉に靴飛ばし…
とか面白いですね!

かなみ先生

人数が多いと、
わちゃわちゃなって、
ぶつかったり、
混雑するかも。
そういう時は、
グループや班ごとで、
それぞれ遊ぶ…
ってのもアリだね。

遊び方に、様々な応用が利くのが特徴です。
アイデア次第で、広がりますので、
子どもの反応や発信を見ながら、アドリブで工夫しましょう♪

また、前述しましたが、
上履きを足に引っ掛けて、
片足で立ってバランスを取りながら、
遠くめがけて蹴り上げるのって、
子どもにとってなかなか難しいです。

楽しみながら、バランス感覚を養う、
という目的も持った、室内遊びのアイデアです。


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■自分の上履きはどこ?ケンケンゲーム(4歳児、5歳児)

このゲームは、普通のケンケンあそびを応用して、
靴を使ったアイデアを取り入れた物となります。

ケンケンゲーム

片方のうわばきを脱いで、特定の場所に置き、
自分の上履きをみつけて履きます。

自分の上履きが見つかるまでは、足をついちゃダメ!
という遊びです。

涼しいあつみ先生

このゲームも、
すぐに出来て、
すごい盛り上がりました!

●上履き探しのケンケンゲームの準備と遊び手順、ルール

●準備物

  • 上履き
  • フープorビニールテープ

●遊びのルールと進め方

子ども達は、上履きの片方を脱ぎ、保育者に渡します。

次に保育者は、
フープやビニールテープで区切った区画に、
上履きをランダムに置きます。

涼しいあつみ先生

なるべくシャッフルして、
分かりにくくしましょう笑

準備が出来たら、
保育者の掛け声でスタート!

子ども達は、自分の上履きを探しに行きます。
しかし、うわばきを履いていない片方の足は、
地面に着くことが出来ません。

つまり、ケンケンで移動して、探しに行きます。

かなみ先生

大勢でも楽しいですが、
グループごとでも楽しめます。

涼しいあつみ先生

うわばきを履いたら、
そこで終了ではなく、
スタート地点まで、
ダッシュで戻る!
という遊び方を、
やったら盛り上がりました!

このケンケンゲームも、
片足での移動が伴いますので、
バランス感覚を、楽しみながら、高めていく事が出来ます。

また、自分の所有物のうわばきを、
必死になって探したりすることで、
物への愛着、物を大切にする心も、育めます。

かなみ先生

いろんな工夫をして、
ルールを応用してみてね。


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■走りにくいけど面白い!スリッパリレー(4歳児、5歳児)

文字通り、リレー遊びの応用として、
バトンがスリッパになっただけの遊びです。

スリッパリレー

ちなみに、うわばきを履いたうえで、
大人用のスリッパを使います。

走りにくく、工夫が必要ですが、
だからこそ盛り上がるゲームです。

涼しいあつみ先生

園の来客用スリッパを、
勝手に拝借して、
怒られました…

かなみ先生

スリッパくらい、
自分で用意するか、
事前に確認取れっての笑

●走りにくいけど面白いスリッパリレーの準備と手順、ルール

●準備物

  • 上履き(個人持ち)
  • スリッパ×2
  • ビニテ(床に線を引くため)
  • 折り返し地点のコーン(目印になるなら何でもOK)

●スリッパリレーの手順と遊び方

基本的には、リレーと同じです。
2チームor3チーム等、
クラス人数に応じて、チーム分けをします。
チームの数だけ、スリッパは必要です。

室内は、トラックがないので、
コーンなどを目印とし、直線距離の往復となります。

この遊びでは、
バトンが、大人用スリッパになります。

また、うわばきを履いたまま、
その上からスリッパを履きます。

涼しいあつみ先生

バトンの引継ぎも、
結構手間取るんですよね笑

かなみ先生

普段、走るの早い子も、
何度もスリッパを
おとしちゃったり笑

走りにくく、スリッパが落ちやすいため、
コツをつかもうと、子ども達はみんな、
工夫して走ろうとします。

素早く足を動かす必要がありますが、
上手く走れない子には、
小刻みに足を動かすよう、アドバイスしてみたり、
掛け声などをかけてあげると、
やりやすくなります。

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