トンボが元気にとびまわる、9月や10月の製作活動に最適!
とんぼ製作の壁面アイデアや、作り方のポイント、
また製作活動の導入にぴったりの絵本やねらいなども紹介していきます。

こんばんは!
男性保育士のあつみです!

トンボ製作と作り方保育園の9月10月の秋の製作にピッタリのアイデア

園庭にトンボが飛びまわる時期の製作にピッタリ。
夏が過ぎ、秋の色が感じられる頃の、9月、10月頃の製作活動に最適です。


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この記事では、下記のようなトンボの製作アイデアと作り方を紹介します。

毛糸で羽を表現するトンボの製作アイデア
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クリアファイルで透明な羽を表現するトンボの作り方
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遊べる本物の水色メガネ!トンボの玩具製作アイデア
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早く読みたい人は下記の目次から該当項目に飛んでくださいね。

■トンボ製作ねらいと導入について

子ども達が園庭を飛び回るトンボを見つけて、
興味を持ったら是非作ってみてくださいねー!

●とんぼの歌・童謡「とんぼのめがね」

作詞:額賀誠志(ぬかが・せいし)
作曲:平井康三郎

歌詞:
とんぼのめがねは
水色めがね
青いお空を飛んだから
飛んだから

とんぼのめがねは
ぴかぴかめがね
おてんとさまを見てたから
見てたから

とんぼのめがねは
赤色めがね
夕焼け雲を飛んだから
飛んだから

●トンボ製作の導入

★トンボの絵本

★リズム「とんぼのめがね」

簡単なので2歳児くらいでも出来ますよ♪
とんぼに変身して、表現を楽しませてあげましょう!

★実際にトンボを捕まえてみる

虫が触れる先生なら、実際に捕まえてみてもいいですね!
虫かごなどにいれて、観察してみましょう。

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狭い空間では生きられない虫ですので、
観察がおわったら、逃がしてあげましょうね。

 

 

■毛糸を巻いてとんぼ羽を表現(2歳児~)

毛糸の感触も楽しんじゃいましょう!

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ぐるぐると巻き付ける動作が必要です。

●毛糸の羽のとんぼの材料

  • 厚紙
    毛糸を巻き付ける台紙として使います。
    丈夫な素材だったらなんでもOKですので、
    柄など気にしなければ、牛乳パックをカットしたものでも頑丈ですよ。
  • ストロー
    この記事のサンプルでは、ストローを軸に使っていますが、
    棒状のものなら、ストローでなくても何でもOKですよ。
  • 毛糸
    いろんな色を用意してあげましょう!
    何パターンか選ばせると、個性がでますよ。

●作り方

厚紙を、トンボの羽の形にカットします。

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短冊形にカットして、ふちを切るだけでOK。

次に、毛糸を巻き付けるさい、引っかけるための切れ込みを入れます。

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こんなカンジでOKです。

さて、毛糸を巻き付けていきましょう。

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一応、セロテープなどで固定して、より取れにくくしておきましょう。

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巻き付け終わったら、切れ込みにひっかけてからテープで固定し、
反対側も、ぐるぐる巻きつけていきましょう。

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2セットできたら、トンボの羽が完成!

あつみ先生

毛糸は、一色だけでなく、
いろんな色を混ぜて使ってもOK!
組み合わせやバリエーションが広がります!

次に、トンボの目の製作です。

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画用紙をこのような形にカット。
画用紙を一度折り曲げて、繋がるように丸く切れば、簡単です。

これをストローと組み合わせて…

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このような形になればOK!
ストローじゃなくても、棒状の物なら、割りばしでもなんでもOKですよ。

■カラークリアファイルでトンボの羽を表現(1歳児、2歳児、3歳児~)

さて、次のトンボ製作のアイデアは、カラークリアファイルで、
透明なトンボの羽を表現していきましょう!

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透明な素材って、とてもきれいですので、
それだけで子ども達のテンションは上がります!

●材料

  • カラークリアファイル
    サンプル作品では、赤と黄色を用意しました。
    もちろん、この2色だけでなくても、色んな色を用意してもいいですよ!
  • ダンボール
    トンボの体を表現するのに使いました。
  • 白い丸シール
    とんぼの目です。
    マジックで目を描きこんでいますが、
    小さい黒の丸シールでも、なんだってOKです。
  • 水性ペン(油性ペン)
    トンボの体に、模様を描きこむにの使います。
    油性ペンが使える子であれば、
    カラークリアファイルの、トンボの羽部分にも描きこめます。

●作り方

まず、クリアファイルをとんぼの羽の形にカット。

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コツとしては、型紙を作って、クリアファイルに挟んで、
型紙に沿って切る事です!
1歳児さんとかですと、ハサミは難しいですので、
保育者が準備しておいてあげましょう。

あつみ先生

また、ハサミの使える子ども達に、
クリアファイルを切らせる場合は、
油性マジックで補助線をひいてから、
配布しましょう。
いつもと違う素材を切る…
これだけでも、楽しいものですよ!

油性マジックが使えるクラスであるならば、
羽にいろんな模様を描きこんでも楽しいです!

次は、トンボの軸、体を作っていきます。

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短冊形に切ったダンボール片です。
ある程度の強度があるものなら、別にダンボールでなくても可能。

園にある廃材なども利用してみてくださいね。

これに、好きな画材を使って、デザインしていきましょう。
上記は、マーカーで線を引いて、トンボの体の節を表現してます。

それでは、トンボの羽と体を組み合わせていきましょう。

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両面テープがお手軽です。
このように、羽を並べて貼ったら、次は目をつけましょう。

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丸シールに、黒ペンで目を書いて…

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貼りつければ完成となります!

クリアファイルの色などの組み合わせや種類を増やしたり、
バリエーションを増やして個性が出るようにしてもいいですね!

■水色セロハンで持って遊べるトンボのメガネを作ろう!(3歳児、4歳児、5歳児)

作って遊べるとんぼのおもちゃ!
水色のカラーセロハンを使って、のぞいて遊べます!

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手に持って遊ぶことを想定して、持ち手は頑丈な割り箸を使います。

●本当のとんぼの水色メガネの材料

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  • ペーパー芯
    この記事のサンプルでは、トイレットペーパー芯を使っています。
    しかし、子どもが製作を行うとなると、
    理想はラップ芯など、頑丈なものがオススメです。
  • 割り箸
    トンボの体になります。
    もって遊ぶことを想定しているので、
    紙だと心もとないため、割りばしを使っています。
  • クリアファイル(トンボの羽用)
    クリアファイルでトンボの羽を表現します。
    画用紙や紙と違い、ヘタれにくいです。
    しかも透明で綺麗!
  • 青セロハン、カラー透明折り紙
    色のついた、透き通って見える素材です。
    これを使い、トンボのメガネを表現します。

●持って遊べるトンボの水色メガネ作り方

この製作の一番の特徴である、トンボのメガネを作りましょう。
用意するのはペーパー芯。

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カットしたペーパー芯に、青色セロハン(透明折り紙)を重ねます。

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まず左右をセロテープで固定します。

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次に上下をセロテープで固定します。

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最後に四隅をセロテープで固定します。

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仕上げに、まわりをくるっとビニールテープを巻いて補強!
マスキングテープで巻けば、可愛くもなりますね♪

製作を行うクラスの年齢や状況によっては、
この工程は難しいので、無理せずに保育者が行ってもOKです。

あつみ先生

青色セロハンですと、強度が弱く、破れやすいですが、
100キンなどで手に入る透明折り紙ですと、結構強度があるため、
丈夫で破れにくく、子ども達でも作ることが出来ますよ♪

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両面テープで、二つを組み合わせて、ピッタリと固定しましょう。
これが、水色のトンボのメガネになります。

次は、クリアファイルをカットして、トンボの羽を作りましょう。

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子ども達にカットさせる場合は、補助線をひいて配布してあげてください。
もしくは年長とかの場合、好きにカットさせてもいいですね!
また、油性ペンで模様を描きこむこともできます。
事由に表現させてあげてくださいね。

次に、トンボの体となる割り箸にも模様を描いていきましょう。

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これらを組み合わせていきます。
羽の部分については、両面テープがお手軽で、すぐに出来ます。

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両面テープを子ども達自身で剥がして……

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割り箸にペタっと貼り付けましょう。

さて、ここからはちょっと難しいです。
水色メガネを、割りばしに貼り付けて固定していきます。

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両面テープを割り箸の先端に貼りつけます。
接着面を、トンボの水色メガネにくっつけます。

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こんなカンジですね。
しかしこれでは、強度にまだ不安があるため、
木工用ボンド、接着剤で補強します。

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パーツが接するポイントを、ボンドで固めていきましょう。

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このあたりを接着すれば十分です!

あつみ先生

細かいボンドによる接着は、
子ども達では難しかったりするので、
子どもにここまでやらせる必要はないです。
子ども達の活動が終わった後に、
保育者が行ってもいいでしょう。
お昼寝が終わるころには接着剤は乾燥してます笑

これで完成となります。

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接着剤がしっかり乾いてから、
外に持ち出して、遊んでみてくださいね!

●トンボのメガネ部分にペーパー芯を使わない場合

トイレットペーパー芯を使わない場合は、
厚紙などを丸くカットして代用できます。

ただ、丸くカットするには、
型抜きやコンパスカッターなどがあったほうが、綺麗に仕上がります。

簡易的に両面テープで留めているだけですが、これでも十分にトンボのメガネで遊べます♪
歌の時間に持ち出せば、盛り上がりますよ!

 

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