民間の幼稚園や保育園では早期幼児教育を特色やブームとして、
英語、体育、習字やスイミングなど行っている施設が増えています。
英才教育や早期幼児教育の必要性や重要性を感じる保護者が増えており、
自宅で早期教育を行ったり、習い事を重視する家庭もあります。
メリットもある反面、育て方に失敗したり、
悪影響や弊害デメリット問題点があります。

 

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

英才教育の意味と方法とメリットデメリット

この記事では、
英才教育や早期幼児教育の必要性を感じている教育者が、
子ども達にしてあげられる事を紹介ます。

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乳幼児期の子ども達は、
心理面も身体面もぐんぐん急成長していきます。

保育者の私が子ども達に願う姿は、
主体性を持ち、自分で問題解決をしていけるような、
子どもになってほしいと思っています。

しかしそれは、巷で言われている、間違った英才教育や、
押し付け、詰め込み教育では、主体性は育ちません。

ただ単に親の見栄で、お受験を見据え、
見せかけで小学校の勉強の先取りをしても、
それは本当の子どもの力になりません。

勉強しかしてなかった子どもが賢いのはさいしょだけです。
主体性もった子どもにすぐ追いつかれ、追い抜かれます。

では、主体性を持った子どもに育つためには、
親として、保育者として、子どもとどういった関わりを、
していけばいいのでしょうか?

いろんな事をどんどん吸収していく幼児期の子ども達に対して
親や保育者としてしておくべきこと、してあげられる事を紹介します。

 

目次

■英才教育や早期幼児教育のやり方や方法、育て方とは?

多くの保護者の願いとしては賢い子に育ってほしいという思いがあります。

早いうちから英才教育を始める必要があるのか?
幼児教育はいつから始めればいいのか?
という思いや、悩みがあると思います

特別なスキルを得るために、英語やスポーツなど、
どんな習い事をさせればいいのか悩んでいる保護者が多く、
いくら保育園や幼稚園で色んな事をさせてもらってるとはいえ、
それだけでは心配で、自宅でも出来る幼児教育はないかと、
探しておられるお母さんもいます。

 

●早期幼児教育とはどういうことか?

そもそも、現在の早期幼児教育、英才教育のイメージとしては、
幼稚園や保育園の頃に、すでに文字が読み書き出来たり、
計算が出来たり…と、小学校で行う事が出来ていれば、
賢い子ども、というイメージが世間一般で多くあります。

つまりただ単に、小学校の勉強を早く前倒しで行っている、
と思われている方がとても多く、
それが正しいと信じている人もいるという事です。

実際問題、いわゆる「お受験」と呼ばれている、
小学校受験のために、アレコレやらせている家庭もありますが、
それは子どもにとって、楽しくない事の押しつけ、
ただの詰め込みである事もあります。

 

・私立小学校の「お受験」試験問題から考える英才教育

実際に、私立小学校の問題を見てみれば分かると思いますが、
英語がよめたり、レベルの高い計算が出来たり、
漢字が読めたりなどと言う事は、求められていません。
特別な能力を求めている問題ではないのです。
記憶力や想像力、考え方や一般常識など、
子どもがこれまでに生活し、その中で学んできた、
総合的な力をはかる問題になっています。

具体的にどんな問題が出るかと言うと、
4種類の生き物のイラストがあり、
そのうちみっつが動物、ひとつが虫などで、
仲間はずれはどれでしょうといった問題や、
立体物を、正面から見た時と上から見た時の形の違いを考えたり、
パズルだったり、総合的な問題です。

難しい計算や、難しい英語なんて求めていません。
日々の生活の中で、遊びの中で、学べることです。

例えば、四季折々の行事に参加し、
生き物や自然に触れあったりすることで、
一般常識を感覚で身につけて行ったり、
いろんなおもちゃで遊んだりして、
ブロック遊びで空間認識力を育てたり、
遊びや生活の中で、学べる事です。

そこに必要なのは、偏った英才教育ではなく、
生活の中でいろんな経験が基礎になってきます。
ペーパーテスト対策は、基礎がないと出来ません。

 

●幼児期の教育はその後のための土台作りである

・幼児期の経験や育て方が今後の育ちを決める

こんな子どもに育ってほしいという願いが強く、
英才教育をしなければいけないという焦りなどにとらわれ、
色んな教材や、習い事、教室に通ったり、
子どもが求めていない事もやらせてしまいがちな乳幼児期。

保育園や幼稚園に通う幼児期は、子どもの心や体が急成長していき、
どういった人間になるか、人格の根っこが培われ、
今後の育ち方を左右するとても重要な時期です。

この時期は、物事をどんどん吸収していくチャンスであり、
適切な援助や配慮が必要な時期です。

6歳前後までに、脳の神経回路であるシナプスは、80%ほど形成されます。
この時期に、いかに沢山の経験をしていくかが、とても大切です。

また、幼稚園、保育園で過ごす幼児期は、
親と子どもがある程度自由に過ごせる時間がある最後の期間です。
小学校に上がると、学校に通い、友達が出来て、
親と関わる時間よりも、外の世界と関わる時間のほうが、長くなってきます。

小学校の前だから出来る事を、
親として、保育者として、全力で子どもに提供して、
実りのある、充実した生活の中で幼児教育をしていきましょう。

 

・何をやっても、必ずためになる幼児期。

本当に、子ども達は日々の生活の中から、
これから生きていくための大切な事を、学んでいきます。
遊びの中からも、友達との付き合い方だって、
イメージや想像力だって、どんどん吸収していきます。

しかし、ただ自然に任せるだけでなく、
より子どもが、豊かな経験を送れるよう、
お母さんや保育者である、大人の配慮、援助があれば、
より効果的に、様々な事を吸収していきます。

具体的には、様々な経験をさせてあげることです。

また、特別な習い事や、教材など、
ブームであり、流行している英才教育や
早期幼児教育などを過剰に意識する必要も、ありません。

必要で大切な事は、子どもが主体的にしようとする、 きっかけを与えることです。
その方法を紹介していきます。

 

●子どもの好きな事の興味や集中力を習い事にいかす

子どもは、好きな事、興味のある事に対する執着や、
記憶力、集中力はずば抜けて高いです。

例えば、私が関わった1歳児クラスの子で、 電車が好きな子が居ました。

その子は、毎日乗り物の絵本を持ってきては、
保育者の先生に読み聞かせをせがみ、楽しんでいました。

毎日、電車の図鑑を見ているうちに、
図鑑に載っているすべての電車や新幹線の名前を憶えてしまいました笑

絵本を保育者に見せ、

「これがスーパーはくと、これがーしんだいとっきゅうカシオペア、これは…」

先生が、子どもに教えてもらっているという状況です笑
散歩に行ったときに、電車が見える場所に行くと、 嬉しそうに名前で教えてくれます。

果たしてこれは、無駄な事だと思いますか?
たくさんの固有名詞を覚えて、会話をしていく中で、
話の中で語彙も増え、言葉の理解も出来てきて、
脳の神経回路が、どんどん繋がってきます。

まずは、こどもの好きな事を見つけ、夢中でさせてみてください。
また、興味があるようでしたら、どんどん乗せて行きましょう。

子どもの興味を持った内容が、
習い事に繋がって、本当に楽しく取り組めるのであれば、
習い事をさせてあげるのもいいですね。

ピアノでも、英語でも、スポーツでも何でもいいです。
子どもが、一番興味があり、楽しく取り組める事柄であれば、
本当にすごい集中力を発揮して、
びっくりするくらいのスピードで物事を吸収していきます。

 

■英才教育、早期教育のデメリットとメリット

主体性を育てるための、一番の英才教育の方法は、
好きな遊びを見つけて、それをしっかりと、楽しむこと。

子どもらしい遊びを沢山経験していきましょう

もちろん可能性を広げてあげる、
様々な体験をさせてあげることは大切です。

しかし、私たち親が出来ることは、
きっかけを与えてあげるだけです。

親としての願いを押し付けてしまい…
本来、その子が持ちうる本当の素質を、潰しているという、
不幸な事もあります。

例えば、体を動かすことが大好きで、
将来体育の方面で力を発揮できる力を持った子どもが居たとします。

でも、将来ピアニストになってほしいという親の願いがありました。

子どもの意に沿わない願いや期待を無理矢理、押し付け、
音楽の勉強だけをさせるのは、子どもにとってとても不幸なことです。

子どもが、本当に好きなものを見つけるきっかけ作りを手伝い、
楽しいと思える事が十分に楽しめる環境を作ってあげる。
それが、親であるあなたの役目なのです。

 

●早期幼児教育は意味がない?デメリットと問題点とは

私は保育所に勤めだし、
児童福祉従事者や、幼児教育~小学校以上の教育機関などの関係者と、
話をする機会が増えました。

そこで、現場の職員から、
乳幼児期の英才教育や、早期教育に対してよく聞くことがあります。
(関西某政令市の小学校校長先生から伺った事情です)

早期幼児教育や英才教育を謳う、
いわゆるカリキュラムがバリバリ組まれた幼稚園や保育園の卒園児は、
小学校入学のスタート時点では、一年生の先取り勉強が出来ています。
なので最初のうちは勉強が出来て賢い…という傾向があります。

しかしいずれ、公立園などの、
特別に幼児教育を意識せず育って来た子ども達に
追いつかれて、子どもの成績は、横並びになります。

さらに、それどころか、ぬかされてしまう傾向も。

なぜこういう事がおきるのか…という点についてですが、
幼児期に無理をして、楽しいとも思えない事を、教え込まれる弊害です。

基本的に、子どもと言うものは、とても純粋で、素直です。
尊敬する先生や、かけがえのないお母さんから言われたことなら、
必死で頑張りますし、期待に応えようとする、健気な存在です。

子どもにとって、大好きな大人は、絶対的な存在です。
その大人から言われたら、なんだって頑張るのが子どもです。

たとえ大人が求めてきたことが、
自分の興味がない事であっても、自分の嫌いな事であっても、
自分にストレスやプレッシャーがどれだけかかろうとも、
大好きなお母さんのために頑張ろう、
先生のために頑張ろう、と思うのが子どもなのです。

だから、お勉強も英語も算数もある程度は出来るようになります。
しかしそれは、本当に子どもの発達にあったものであるか?
と考える必要があります。

子どもには発達段階があり、
発達以上の事の求めると、子どもにとっては、つまらないし、楽しくないのです。

だから、子どもが楽しめるように、遊びの延長として、
遊びながら教えていく必要があるのです。

子どもの楽しくない、面白くないという心理を無視して、
いろんな事を無理矢理たくさん指導しようとすると、
勉強はつまらないし、苦痛であるものだと、
幼児期に思い込んで、擦りこまれてしいます。

それは、小学校に上がって、大きくなってからも、ずっと残るものです。
つまり…勉強嫌いな子どもの誕生です。

さらに、自分で勉強しようという考え、
自分で切り開く力や、問題解決力が身に着かないのです。

小学校以降、何年も続けることになる、勉学。
これは、誰かの力を借りずに、自分で勉強しようと思い、
自発的に取り組んでいかないと、置いていかれることになります。

小さいころから、英才教育と称し、
与えられる事ばかり経験した子どもは、自分から何かしよう、
挑戦していこうという気持ちが、育ちにくいです。

その理由は、子どもが自分で考える暇もなく、
あれをやりなさい、これをやりなさいという、指示があるからです。
自分は、いったい何が好きなのかすら、気づく隙もありません。

与えられたことを淡々とこなすだけ。
これでは、自発性は育たず、
指示待ち人間、自分では何も決められない性格になります。

そんな子どもになってほしいと思いますか?

逆に、乳幼児期の年齢、発達に沿った遊びを通して、
様々な経験を、たくさんしてきた子どもは、
無理なくのびのびと才能を伸ばしていきます。

その理由としては、子どもの頃に、自分の大好きなことを、
めいっぱい、満足するまで楽しみ、
自分で納得し、最後までやりきる経験があるからです。

そんな成功体験や経験を、沢山しているため、
自分で考えて、乗り越えていく力が、潜在的に蓄積されています。

このパワーは、小学校以降の日々の生活、
勉強でも、人間関係や人付き合いでも、必ず必要な力です。

発達に合わない、無理なつめこみ教育、
英才教育と称した子どもの心理を無視した育て方は、
これから生きていく上で、ずっと必要になってくるその力を、
育む経験を、すべて奪っているとも言えます。

もちろん、本当に子どもが好きな事で、本人がしたいと願うなら、
親としては、どんどん可能性を広げてあげれば、幸せでしょう。
子どもの好きな事を、たくさん見つけてあげてくださいね。

英才教育に熱心になるあまり、
机の上でお勉強ばかりに固執してしまう保護者もいますが、

これから子どもがたくましく生きていくためには、
自分で考えていく力を付ける事が必要です。

教えられてばかりでは、子どもの力になりません。
自分で気づいていく事で身についていきます。

子どもは日々の生活の中で、
大好きな事や、楽しい事をしていく中で、
気づきや発見を得て、学びに繋げていきます。

乳幼児期だからこそ出来ることは、
いいことと、悪い事の区別を伝えていく事と、
社会のマナーを守り、迷惑をかけずに、
相手の気持ちを考え、心配りが出来るようになる事です。

■知育と英才教育について

民間幼稚園や保育園に通う子どものステータスとして、
小学校に上がる前から、ひらがなが読める…とか、
計算が出来るようになっている…というものが、
英才教育や早期幼児教育を意識している保護者にとって、
基準になっていたりします。

しかし一言に知育といっても、
紙のテストが出来るだけではありません。

小学校に上がってからの、学びの土台となるように、
今、親として出来る事を考えていきましょう。

●国語の力や言葉についての土台

文字や数字が読み書き出来る事で、
確かに小学校に入学してから、スムーズに入っていける利点があります。
しかし、はっきりいって、小学校に上がったら、
平仮名も計算も、ゼロから教えてくれます。

もちろん、子どもが自分で興味関心を持ち、
楽しく学んで身につけた物ならいいのですが、
幼児期に、特に興味がないのに、
無理矢理お勉強として、文字の読み書きを教わったりしていた場合、
それは子どもにとって、とても苦痛です

自分で興味を持って文字を書きたいと思った子が、
文字の読み書きを学べば、すごいスピードで覚えますし、
時間もかかりません。

しかし、文字に興味のない子が無理して、勉強すると
文字の読み書きが出来るようになるまでに、
かなりの時間がかかりますし、成長効率も悪いです。

興味がない事を無理にしても、
学びを吸収するスピードはかなり遅くなります。

それなら、保育園や幼稚園の幼児期にしか出来ない事で、
子どもが大好きな事を、どんどんしましょう。

幼児期だからこそ、無駄な時間を使うより、
親子でたくさんの絵本を読み聞かせしてあげるのが効果的。

語彙を増やして、いろんな言葉を覚え、たくさん話す事が大事です。
(そのうちに、言葉に興味を持ち、書きたいと思うものです笑)

平仮名の書き方や読み方は小学校で教えてくれるけど、
たくさんの語彙や言葉は、小学校で教えてくれません。

これが、国語力の基礎力になっていきます。
絵本をたくさん読み聞かせてもらい、本が大好きな子になり、
本をよく読む子は、どんどん土台がしっかりしてきます。

土台がしっかりしているからこそ、国語の成績がよくなります。

 

●算数の基礎力は、数に対する興味が大事

特別な英才教育を求めるなら話は別ですが、
一般的に、小学校入学までに、算数の力としては、
10までの計算が出来れば、十分だとされています。
(例えば7+3=10とか、5+2=は7とかその程度ですね)
15前後までできれば大したものです。

しかし、早期教育、英才教育を意識するあまり、
ペーパーテストを重視させすぎる傾向の親や保護者もいます。
これを繰り返すことで起こる弊害は、 計算式を暗記してしまう事です。

紙のテストだと、しっかり正解を書ける。

「5たす2は?」と聞くと、正解を言える。

でもそれは、計算式と答えを暗記しているだけ、
という場合があります。

例えば…
「5個のチョコを、3つ食べたら何個残る?」
と、聞き方を変えると「分からない」という具合です。

数の概念を理解してない子どもに起こる事があります。
1~10までの計算なら、暗記で答えられるかもしれませんが、
それ以上の数の計算になると、暗記では対応できません。
これが原因で、小学校に上がってから算数でつまづく子もいます。

算数、数学につまづき、数が嫌いにならないようにするためには、
数に対する興味を、子どもの頃からつけていく事が大切です。

例えば、日ごろからおやつを食べる時に、
実際におやつを手で動かしながら、
「ひとつ、ふたつ、みっつ…」などと数えてわけてみたり、
階段を上り下りする時に、
段差をひとつずつ数えてみたりするだけで、
日々の生活の中で、楽しみながら数への興味を深めていけます。
英才教育を過度に意識せず、遊びに数字を取り入れる方法が効果的です。

興味から入れば、数の概念が理解出来ます。
暗記ではなく、子どもが自分で考えて答えが出せるようになります。

 

・算数に関する知育玩具や教材

早期幼児教育や英才教育のステータスである、
小学校までに計算が出来るようになっている…というものですが、
無理矢理お勉強させるよりも、
遊びの中で学んでいく方が、しっかりと定着していきます。

おもちゃは、子どもが楽しく遊ぶもの…ですが、
どうせ与えるのであれば、子どもの興味関心、能力を引き出すものを、
選んで与えてあげたいものですね。

ちなみに「かず」そのものの原理を知るには、
モンテッソーリ教具の視覚教具や数の教具が、適しています。

■参考記事:

かずの考え方の本質を理解する事が出来ます。
字を書く前に、ペーパーテストの前に…数の本質、数量をしっかり意識できます。

大好きな遊びを、たくさん選べるようにすることが大事です。

様々なおもちゃや遊びを用意し、誘っていく事が大事ですが、
すぐに飽きて遊ばない…なんてこともあります。
その時遊ばなかったおもちゃや教材なども、
子どもが自由に取り出して遊べるように、しておきましょう。

ある時、ふと興味が湧くかもしれません。
そこで、興味の芽をつぶさないようにしましょう。

というわけで、算数にまつわる知育玩具を紹介していきます。

・ブロック

小学校の算数には、図形や展開などの課題もありますね。
これらには、空間認識能力が求められます。

空間認識力を鍛えるのに効果がある代表的なおもちゃは、ブロック遊びです。
ブロック沢山遊ぶことで、子どもの中で空間認識力が鍛えられ、
頭の中で、立体を様々な方向から見て、想像、イメージする力がついてきます。

自分で考える力を養うのであれば、ブロック遊びが最適です。
立体を扱う事で、多方面から物事を見れるように。

・パズル

幼児クラスでは常に人気のおもちゃ、
パズルなんかも教材としてはバッチリですよね。

また、乳児クラスでは定番の型はめ。

遊びながら数の本質を学べます。
モンテッソーリ教具の一種ですね。

・さいころ+すごろく

英才教育だけにとらわれ過ぎず、勉強の中だけでは学べない事を、
知育玩具などを使い、十分に楽しんで興味を持っておくことが、
一番、今後につながる勉強、学びです。

数に興味を持つ事に最適で、
何よりオススメなのが、サイコロです!
また、サイコロとセットで、すごろくも最強の知育おもちゃです。

子どもは、ただ単に、転がしているだけでも楽しいです。
おはじきやビー玉など、
数えられるおもちゃとセットで楽しみましょう。

また、年中~年長になると、すごろくも超おすすめです。

行事すごろくなら、遊びながら、
数への興味関心、理解も深めて、
さらに行事も知れるという、いいことづくめ!

サイコロをふって、出た目のドット(点)を数えて、
その分だけ、マスを進む…と、遊びの中で繰り返していくだけで、
数に対する概念が、みるみるうちに形成されていきます。

さらに慣れてくると、サイコロを2個に増やせば、
足し算の訓練にもなります。
訓練と言っても、子どもにとっては遊びですから、
楽しみながら無理なく、繰り返し足し算をすることが出来ます。
暗算も、早くなりますよ。

また、サイコロのガラも、ドット柄(点模様)だけでなく、
数字(1とか2とか)にしてみても、また違った刺激になり、
子どもの思考を加速させます。

年中(4歳児)や年長(5歳児)のお正月遊びに、
やってみてもいいですね

・カレンダー

また、カレンダーに毎日触れていく事もオススメ。

1年は12ヶ月、
1ヶ月あたり28~31日、
1週間は7日
1日は24時間、
1時間は60分、
1分は60秒…

などなど、
時間感覚というもは、かなり不規則になっており、
子ども達にはあまりにも難しい事です。

でも、繰り返し毎日読んであげて、
「今日は何月何日の何曜日だね」
「今は何時何分だね」
と、声をかけていく事で、
数字に興味を持ちますし、子どもながらに考えています。
そして、少しずつ感覚が身についていきます。

・トランプなどのカードゲーム

トランプは最強の知育教材です。
また、ウノは4~5歳になれば、ルールを理解しできるようになります。

トランプでは7並べがオススメです。
7並べをすると、本当によく数字が理解できますよ。
(11以降のカードは、幼児さんですと抜きにしていいですね)

また、神経衰弱は記憶力を鍛えていく遊びです。
これも楽しいですね。

そして、トランプあそびには、勝ち負けがあります。
勝つととても楽しいし気持ちがいいけれど、
負けた時の悔しさも、英才教育や早期幼児教育を意識するなら、
必要ですね。

・月齢に合わせた知育教材

幼児教育のひとつとして、通信教育や、
毎月絵本が届くサービスなどがあります。

これらの利点は、子どもの月齢、発達に合わせた、
その時期に一番最適な玩具や絵本、教材が届くことです。

保育の勉強をしたり、発達について学んでいるのであれば、
親がその子の成長に合わせた教材を買えばいいですが、
通信教育、教材を活用すれば、
今の月齢や発達、身につけたい事を学んで経験できる、
一番最適な教材や絵本が送られてきます。

しかし、どんなおもちゃや教材にしても、
特に乳児期は、一緒に遊びを楽しんで、共感する事は大事です!

1人で集中しているから、ほったらかし…ではなく、
どんな事を楽しんでいるのか、何が好きなのか、
玩具や教材を通して、会話も増やしていきましょう♪

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■幼児英才教育と体育やスポーツの重要な関係

体と脳は、密接に関係があります。
体を動かす神経は、脳に繋がっており、
沢山遊び、体を動かすことで、脳はもちろん、
体中の運動神経が繋がっていきます。

英才教育に執着しすぎると、体育の大切さを忘れてしまいがちです。
知育と体育、どちらか片方にばかり、極端な偏りがあってもいけません。

体をたくさん動かす子どもは、とても賢くなります。
(もちろん、それには教育面での配慮が必要です)

将来はプロのスポーツ選手にしたいから、
幼児期から教室に通わせている…という保護者や親が多くいます。

小さいころから、様々な経験をする事は大切です。
しかし、子どもが楽しんでいるかが重要です
楽しめていない、笑顔がないような状況であれば、
せっかく習い事をしていても、全然吸収しませんし、
かけた時間ほど、学ぶことは少ないです。

 

●全身から指先の力まで!おすすめ体育外遊び

小学校に上がってから、スポーツが十分に楽しめるような、
体の基礎、土台作りが一番大事です。

また、小学校では書くという作業がいきなり増えます。
そういう時にも、指先の扱いや、
握力がないと、文字を書くことも疲れてしまいます。

室内遊びが多くなりがちな女の子や男の子は、
意識して外遊びに誘ってみましょう!
公園など、どこでも遊びのタネは落ちています。

例えば、固定遊具である、

ジャングルジムや鉄棒、うんていなどは、
全身を動かすことにもなりますし、握力なども鍛えられます。

単純に、駅の階段を一緒登ってみるのもいいです。
足腰が鍛えられます。
さらに一段のぼるたびに、
「いち、に、さん、し…」と数えて行けば、
数に対する理解や、興味に繋がっていきます。

おもちゃを持っていくなら、縄跳びやボール投げでも、
子どもは延々と遊んでます笑

縄跳びは5歳前後から、練習すれば出来るようになります。
ボールって、実は蹴ったり投げたりするのって、
練習なしでは難しいんですよ?
手首や指先のコントロールの力に繋がりますし、
何でもいいので、的を作ってみるとか、
ボーリングのようピンに見立てて的を作り、
転がしてみるとか…アイデア次第で、ボールひとつでいろいろできます。

ちなみに小さいころのボール遊びって、大切です。
幼いうちから慣れておかないと、
迫ってくるボールに、恐怖心が出来てしまいます。

乳幼児期にボールに慣れておくことで、小学校に上がってから、
恐怖心なく、球技に興味を持って取り組めるようになります。

おいかけっこやかくれんぼなど、単純な遊びも、子ども達は大好きです。
地面にマルをたくさん書いて、ケンケンパで遊べば、
バランス感覚もついてきます。

 

●本格的なスポーツを習う必要はあるのか?

保育者としての結論としては、
幼児期には、まだ本格的なスポーツは無理です。
でも、楽しむことは十分できます。
この時期の目的は、楽しむ事です。

無理と言うのは語弊がありますが、
まだまだ、幼児期は体の作りが発展途上。
成長している途中で、筋肉量も少ないのです。

まずは、体幹をしっかり鍛えることが先です。

体幹とは、体の軸であり基礎になります。
幼児になると体幹が少しずつしっかりして来て、
走ったり、飛んだりという様々な体の動作が、
出来るようになってきます。

しかし、体幹が未熟な子は…
5歳や6歳になっても、よく転んだりします。
走り方も、しっかりしていません。

まだまだ、幼児期は、体幹を含め、 体は成長の真っ最中です。

その成長を促すために、 サッカー教室や、体操、ドッヂなど、
スポーツの習い事を活用するのがいいと思います。

小さいころから、厳密なルールに則って、
教え込んで、窮屈な思いをさせる必要はありません。

子どもの原動力は、興味や楽しみです。
サッカーであれば、まずボールに興味を持ち、
ルールを覚える前に、まずボール遊びを楽しむのが先です。

サッカーや体操に限らず、スポーツはなどは、
楽しい遊びを通して、体幹を鍛え、成長に伴い、
遊び方を広げ、出来ることを増やして、 出来る事を増やしていきましょう。

サッカーならボールに触れて慣れておく事。
水泳なら水に顔をつけるのに慣れ、恐怖心をなくすこと。
たくさん散歩をして足を鍛える事。

幼児期にしておくことは、
体を動かすのが楽しいと思えるような遊びを、
沢山経験する事です。

 

・私の園ではプロサッカー選手が指導に来てくれる

私の勤める系列園では、週に一回、体育の一環で、
プロサッカー選手が、子どもに体育指導にきてくれます。

とはいっても、ガチガチなサッカーを最初からするわけじゃありません。
バナナ鬼や氷鬼をしたり、ボールを投げてキャッチしたり、
サッカーボールでまりつきして遊んでみたり、
足にボールをはさんでジャンプして移動したり…
いろんな体の動かし方や、ボールを通した楽しい遊びを通して、
丈夫な体を作っていきます。

体を動かすのが楽しい!
ボールで遊ぶのが楽しい!

そういうふうに、興味を持ち、もっとしてみたい!
という気持ちを、最初の何か月かで、育てていきます。

楽しさ、面白さが最高潮になったところで、
サッカーのルールを少しずつ教えていくと、
やりたい気持ちが強い子ども達は、
あっという間にルールを覚えて、遊べるようになります。

親が、子どもに対して、
将来このスポーツで活躍してほしいという願いがあると、
親の期待が先行しすぎて、子どもの気持ちが、
無視される事もあります。

例えば、いきなり難しいルールを教えたり、
最初から高度な事を求めすぎると、子どもは楽しくなくなります。
やらされている感が強くなり、逆にそのスポーツが嫌いになります。

・体育大学付属幼稚園の子どもは賢くなる?

さて、私の勤める保育園では、一時預かりも行っています。

主に、一時預かりを利用する層は、幼稚園の子ども達です。
幼稚園には、夏休みや冬休みなど、長期休暇があります。
その際、様々な家庭の都合で行き場がなくなる子ども達もいるわけです。

私の勤める園の近くに、体育大学付属の幼稚園があり、
夏休みや冬休み、春休みには幼稚園の子が何人か一時預かりを利用していました。

勿論、新しいお友達が来ると、在園児たちは大喜びで一緒に遊ぶわけですが…
身体能力の違いに驚きました。

同い年なのに、かけっこやリレー、鬼ごっこで、
体育大学付属幼稚園の子どもに、何をしてもかなわない。
走り方やドリブルなど、しなやかで、体幹がしっかりしている。
サッカーでは接触があってもこけたりしない。
体のつくりが、根本的に違う…とまで、思ったくらいでした。

しかし、感じた差は体育や運動面でだけではありません。

落ち着いて保育者や友達と会話することが出来て、
しっかり自分の自己紹介をしたり、
自分の気持ちも丁寧に言葉で伝える事が出来ており、知的でした。

また、雨の日は、幼稚園の一時預かりの子と一緒に描画を楽しみました。

すると、書きこみが非常に丁寧で、
塗り込みもしっかりとしているのです。

当時は4歳児でしたが、
私が何も声を掛けずとも…体の部位を認識しており、
顔は目、耳、口、鼻、眉毛をしっかり描きこみ、
手の指の一本一本や、靴下や靴までしっかりと描きこんでいました。

また、サッカーのコートの線とゴールの、
正しい位置関係での書き込みなど、正確にかけており、 驚きました。
(本来5歳児クラス頃から発現する表現です)

毎日体を動かして、楽しみ、
指先まで使い、体の全部を動かして多く遊んでいるからこそ、
自分の体の部位をしっかりと認識できるのです。

また、空間をしっかり認識しているからこそ、
サッカーのコートやゴールの位置関係を、
しっかり把握して、描くことが出来ていたのです。

すると自然に、描画で表現する時にも、
保育者が何も声を掛けずとも、しっかり考えて描いて、
表現できるのだな、と感じました。

絵を見れば、その子が周りの状況をどれだけ認識しているかや、
注意力や集中力などを、把握する事が出来ます。

また、さらに驚きなのが、
その体育大学付属幼稚園から一時預かりに来る子のほとんどが、
この項目で記した特徴に当てはまっていたのです。

十分に体を動かし遊び、発散することで、
子どもは落ち着いて大人の話を聞くことが出来ます

室内に閉じ込め、体を動かさず、
好きな遊びをさせずに制限ばかりすると、
ギャーギャー言う子どもになります。

本当の意味で英才教育をしたいのであれば、
部屋でこもりきりで勉強ばかりは、形成されません。
体育に意味がないなんて、思わないでください。

外で思い切り遊ぶという方法も、忘れないでくださいね。
本当に、体と脳は繋がっています。

もちろん、体育だけ頑張ればいいというものではないです。
知育遊びも、体育遊びも、描画活動も、なんでも、
バランスよく行う事が、英才教育には必要だと思いませんか?

様々な体験や活動が繋がり、
能力がグンと伸びていくのだと思います。

 

・プロスポーツ選手を目指している子どもの話

どうしても子どもをプロのスポーツ選手にしたいとかで、
スポーツの教室に通わせてる人もいます。

しかし私は、うちの園に体育指導に来てくれている、
プロサッカー選手のコーチから、ある話を聞きました。
昔から、幼児期からの選手の養成を行っていたらしく、
経験や実績がある所です。

本当に将来活躍できる子って、生まれた時からの違い、
素質と言うものが、実際にあるようです。

そのような子は、お父さんもお母さんもスポーツ選手で、
やはり遺伝する傾向が、統計で高いです。
体のつくり、体幹、走り方から、明らかに他の子と違います。
しかも、親からのマンツーマンのトレーニングを、
幼いころから受けられる環境があります。
生活習慣やマインドなど、環境すべてが一流に育つべくあります。

園に指導に来てくれていたコーチが所属しているチームでは、
幼児からも通えるサッカー教室も事業として行っています。

一見普通のサッカー教室ですが、
実力に合わせてランク分けされ、見込みのある子は、
普通の子とは別メニューで、手厚い特別なトレーニングを受けます。
もちろん、努力を重ね実力をつけで上位のランクまで上がる子もいます。
しかし、油断していい成績を取れなければ格下げ…
のような、子どもながらに、苦しい環境の置かれ、頑張っています。
多くの人が求めるスポーツ選手の英才教育ですが、
これが受けられるのは、一部の限られた子どもであるというのが、
現実なのです。

 


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■興味や知りたい気持ちが原動力

 

英才教育をしようと思う前に、
日常の生活の中に、たくさんの学びの種があります。

「これなあに?」「あれなあに?」の問いがあれば、
知的欲求を満たし、学びたいと思う力を育てる大チャンスです。
英才教育や早期幼児教育を意識するのであれば、
是非活かしていきましょう。

 

●知的欲求を満たしてあげる大切さ

子どもは、様々なものに興味を示します。
物の名前から、どんどん覚えていきますので、
知的欲求を満たしてあげてください。

知的欲求を満たしてあげられるのは、
親であるあなたや、保育者の先生など、大人しか居ませんね。

・絵本は英才教育に最高の教材

古くから読み継がれる、いい絵本というものには、
主語や述語の正しい美しい日本語の非常に丁寧で、
分かりやす文章と楽しいストーリーがあります。

また、様々な言葉が登場して、
読み聞かせをするだけでも、子どもの中に、
どんどん新しい言葉、語彙が増えていきます。

子どもには、この言葉は難しくてわからないんじゃないか…
と思うような単語で、意味が解らなくても、
読み聞かせの経験が多くなれば、
前後の文章で、なんとなくの感覚を、推察することが出来ます。

親子間、1:1でので絵本の読み聞かせで、「もう一回よんで!」は、
英才教育や幼児教育を考えるにあたり、大チャンスです。

色んな本を読めばいいのでは?と思いますが、
好きなお話を何度も繰り返し読むことで、
ストーリーの中に入っていき、
物語の因果関係や順序立てて考える力がついていきます。

登場人物がこうしたから、
こうなって、それが原因で最後にはこうなった…
など、これから生きていくために必須な、
先を見通す能力の基礎を培うことが出来ます。

絵本は、本当にたくさんの知識が詰まっています。
正しい日本語に、触れられる、一番身近な教材です。

また、親子の読み聞かせは、
子どもにとって、非常に安心できる、心地のいい時間です。
子どもが安心して、新しい物事に挑戦したり、
モチベーションを高くもつためには、
大好きな信頼できる大人との関わりがとても大事です。
本当に、読み聞かせの効果はバツグンです。

大人が、楽しい話をしてくれる。
大人の話は、しっかりと聞いていれば、楽しいしいいことがある
だから、話を聞くことが大切だと、子どもが感じることが出来ます。

話を聞く力というのは、
これから小学校に上がり、勉強をするにあたり、必ず必要な能力です。

先生の話をしっかり聞けるという事は、
それだけ、授業で吸収していけるチャンスがあるという事です。
話を聞かず、落ち着きなく遊んでいる子は、
せっかくの学びのチャンスを無駄にして、なにも育ちません。

絵本の読み聞かせは、子どもがこれから育っていくチャンスを、
逃さないための、最適な教材なのです。

今の自分の子の年齢や月齢に合った絵本は、
どんな絵本が最適なのか分からない…
というお母さんも多いですが、

絵本の出版社の中には、毎月絵本が届くサービスもあります。

これらの利点は、子どもの年齢ごとに、
シリーズが分かれており、その子どもの発達に一番合った、
最適な絵本が届くことです。

一番身につけたい事、学んでおくべき事が、
現在の子どもの興味関心などにマッチしているため、
親が悩んで絵本を選ぶ手間が、無くなります笑

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・子どもと一緒に買い物

子どもと一緒にスーパーマーケットに買い物に行くと、
様々なものに出会います。

子どもの、「あれなに?これなに?」は、チャンスです。
そこでしっかりと教えてあげれば、
興味があるので、すぐに覚えてしまいます。
また、実物を見ながら、ものを覚えるというのは、
非常に記憶に定着されやすいです。

どんどん、子どもの知りたいものから、
名詞をたくさん教えてあげてくださいね。

また、100円だけ渡して、
「これで好きなもの買っていいよ」と言えば、
何よりも必死に、頭をひねって考えるでしょう笑
ペーパーテストで算数をするよりも、
一番モチベーションを意欲をもって、
数字に興味を持ち、考えられる効果があります笑

 

・生き物や植物を育ててみる

英才教育を行う目的として、
小学校受験を考えているお母さんも大勢います。

受験のためだから…
お勉強だけ出来ればいいと思っていませんか?

有名私立小学校の受験問題では、
卵から産まれる生き物と、赤ちゃんで生まれる動物の分類や、
季節の植物を順番に並び替える問題などもあります。

これって、日常的に身の回りで起きる事に興味があれば、
答えられる問題なのです。

つまり、いかにそういった興味関心、
知的好奇心や欲求にこたえてあげられるかが、
英才教育の小学校受験には必要な事なのです。

そういった経験って、
部屋の中だけで学べることではありません。
自然への興味が必要不可欠です。

子どもは、生き物が大好きです。
虫とかもほんっと、大好きです。

つまり、子どもの好奇心や知りたい気持ちを、
生活の中で、移り行く季節の中で、
たくさん見て感じて、経験していく事が、
最高の楽しいお勉強です。

最高で実りのある学びにするためには、
お母さんであるあなたの、子どもに対する丁寧な接し方と、
受け止めてあげる気持ちが必要です

動物園や植物園に、どんどん行きましょう。
実物を見ながら、子どもが色んな刺激を受けられるようにしてください。
そして、気づいたことや発見は、
豊かな言葉を使って、たくさん子どもとお話してください。

散歩の途中、もし、なんて名前かわからない生き物や、
野花に出会ったら、家に帰って、図鑑で調べてみてもいいですね。

お母さんが、自分の聞いた事を忘れないで、
ちゃんと調べてくれた!っていう嬉しさも相まって、
しっかりと記憶に残り、それは子どもの知識になっていきますよ♪

 

●習い事などひとつの事が続かない

子どもって、純粋で正直な生き物。
い飽きるとすぐやめちゃうし、
楽しくない事なんて絶対にしない、長続きしない。

どうやって、子どもに興味を持たせるか?のほうが大切です。

また、子どもの気質もあります。
無理にさせようとしていると、
それは子どもに伝わり、余計に反抗します。

やる気が無ければ、どうしようもないです。
逆に、楽しくて、興味があると、
親が止めてもやりたいものなのです笑

これをさせたい…と無理に思うよりも、
様々な、多数の遊びを、どんどん提供しましょう。
レパートリーを増やし、子どもを遊びに誘っていきましょう。
もしすぐ飽きたら、次の遊びに誘います。

それを繰り返して、
好きな遊びを見つける事が先決です。

そして、好きな遊びを、思う存分、
やりこませてあげてください。
そこから、いろんな発見があるはずです。

・子どもの遊びを束縛しないで!

子育て中のお母さんにとって、
色んなことを、沢山経験してほしいという思いがあります。
その気持ち、分かります。

だからこそ、沢山の種類のおもちゃを用意したり、
たくさんの習い事を試してみたり、しているのですよね。

しかし、それが子どもにとって、
楽しめない要因であったり、苦痛であっては、
意味がありませんよね。

楽しくない状態で何かをしても、
吸収できることも、吸収できないし、
学びが遅くなるという問題点が出てきます。

何時から何時までは、この遊び、
何時から何時までは、あの遊び、というよに、
時間で区切ったり、親が与えるおもちゃを決めてしまうのは、
子どもにとって退屈そのものです。

好きなおもちゃで集中して遊べるようにしてあげるか、
一回お片付けして、おやつを食べて気分の切り替えをしてから、
他のおもちゃを何種類か出して、選ばせる…など、
様々なおもちゃ、教材などを与える際にも、
いろんな工夫をしてあげてください。

毎日、決まった遊びを絶対にしなきゃいけないなんてことはありません。
単に、遊びなんですから。

長い間、好きなおもちゃで遊ぶって、
楽しいけど、とても集中力がいるのですよ。
好きな事を十分に遊び倒すことで、
物事を最後までやりきる力も出てきます。

・遊びのコントロールも、大人や親の役目。

かといって、好きな遊びしかやらなくていい…
というわけではありません。

これまでに述べてきたように、
知育も体育も、英才教育や幼児教育全般に言えるのは、バランスが大切です。

室内遊びに偏りがちな子どもさんなんかは、
積極的に公園などの外遊びに誘ってあげてください。

それが、親であるあなたの役目です。

とにかく遊ぶ事が大事で、飽きる暇なんてないくらい、
沢山遊ぶことに、メリットが沢山あります。

今日は何をして遊ぼう?と、
ワクワクするような毎日が、子どもにとって最高の環境です。

 

 

■英才教育には教材や習い事は必要?

英才教育や早期幼児教育を意識する上で、
適切な習い事や教材選びで、
何をしてあげればいいのかに悩むお母さんは多いです。

勿論、様々な経験の機会を、
親が作ってあげる事は大切です。

ただ、日常の中で出来る幼児教育もたくさんあります。
そして子どもは、最初からすべての事をできるわけではありません。
出来ないのが当然です。

また、好奇心旺盛で、すぐに目移りしてしまいます。

 

●テキストやワーク、ドリルについて

英才教育には定番の教材ですが、これも無理強いは禁物です。
これまでさんざん述べてきましたが、
子どもは好きな事はやりたくないですし、しません。

無理にやらせても、苦痛に感じて、今後勉強嫌いになります。
しかも時間が掛かるだけで、覚えたりしません。

なので、もしも、取り組んでほしいのであれば、
遊びのうちのひとつとして、選べるようにしましょう。

お勉強がハードル高いのであれば、
迷路などで遊びながら線を引く練習をしたり、
塗り絵で鉛筆の扱いに慣れていっても、いいんです。
遊び感覚から、したい、やりたいと思えば、いいのです。

また、対象年齢などがありますが、
別に子どもより、低い年齢の子ども向けのワークでも、いいんです。
好きなページから楽しんで行いましょう。

もう夜で外が暗いから、今日は雨だから…という理由で、
室内遊びのひとつとして、取り入れればいいのです。

子どもと一緒に本屋さんにいって、自分で選ばせるのもいいですね。
自分で選んだものをやりたい…という、
とっかかりに、意欲をもって取り組めます。

 

●英才教育と習い事のメリットデメリット

習い事は、子どもの可能性を広げて、
得意なものを増やして広げていくチャンスです。

しかし、気を付けなければいけない習い事のデメリットは、
子どものを束縛し、無理強いしてしまう可能性もある事です。

習い事は、子どもの様子を見て慎重に選びましょう

まず、子どもが興味を持っているか、
好きな事なのかが、一番大切です。

子どもにとって、ストレスになってしまうと、
それこそ、お金の無駄、時間の無駄です。

イヤイヤ行っても、子どもはまったく吸収しません。
あくまで、遊びの一環、遊びの延長線上という認識で、
楽しんで取り組めるということが、第一条件です。

英才教育だから、これを習わなければいけない、
という考えでなく、いろんな習い事や教室を、体験してみて、
実際に子どもの様子を見てみましょう。

子どもが本当に楽しんでいるか、
続けられそうか…しっかり見極めて、
子どもと話し合ってみましょう。

子どもが心から楽しめる、相性ピッタリの習い事ですと、
本当にみるみるうちに、吸収して学んでいきますよ。

 

・男の子より女の子のほうが賢い?

幼児期の男の子と女の子には、統計的に差があります。

具体的には、男の子って、中々じっとしてられない性分です。
座って話をずっと聞いておくことなどが、難しい子も多いです。
男の子って、楽しい事に目が無くて、
先生の話がつまらないと思うと、他の遊びがすぐにしたくなります。
その時に一番楽しい事をしたいのですね。

しかし女の子は、比較的、落ち着いて話を聞くことが出来ます。
説明をすれば伝わり、理解することが出来ます。
女の子って、周りの事をよく見ており、
大人の気持ちや思っている事を察知します。
期待されると、それを感じて応えようとしますし、
言葉と結びつけて理解し、先読みをして自分で動けます。

このため、女の子の方が成長が早く感じ、
また賢いというイメージがあります。

でも、これは仕方がないのです。
男女の差というものは、必ずあるのです。

かといって、男の子が劣っているというわけではなく、
男の子は、本当に興味のある好きな事に対しての、
集中力はすさまじいものがあります。

つまり、男の子をその気にさせて、
興味を持たせることが出来れば良いという事ですね。
すごいね、かっこいいね…と、色んな所で
しっかり男の子を褒めてあげましょう。
ただ、興味から外れると、やる気が出ないのです笑

そして、欠点がなさそうな女の子ですが、
女の子の特徴として、素直で真面目であり、
なんでも賢く話を聞いてくれるように、思えますが…
実は、心の中では無理をしていたりします。

女の子は相手の気持ちにも敏感ですので、
お母さんや、先生の寄せる期待を、しっかり察知します。
そして、期待に応えようと、
あんまり好きでない、興味でない事についても、
頑張ろうとしてしまうのです。頑張りすぎてしまいます。

それは女の子の心の中に、心理的なストレスを、
どんどんためていく事になります。

しっかりと子どもの様子を、見てあげてください。

 

・講師、先生との相性は必ずあるので要チェック

ちなみに、習い事の先生と子どもの相性は、
合う合わないが、必ずあります。

同じピアノの教室でも、それぞれの体験をしてみて、
ピアノの先生の子どもへの接し方や、
子どもの反応を、よく観察してくださいね。

どっちが楽しそうか…親であるあなたの目でチェックしてください!
直観ってわりと当たります。

 

・習い事には期待しすぎないように!

習い事や、教材、教室に取り組んでいるからと言って、
すぐに効果はでません。

期待しすぎると、親の方が子育てに対してのモチベーションが下がります。

急に出来るようになんて、なりません。
また、英才教育や早期教育を急ぐあまり、
子どものレベルに合わない事ばかりを求め、
所謂スパルタ的な事をすると、すぐにやる気はなくなります。

今は出来なくても、いずれ成長して、
体も丈夫に、頭もかしこくなれば、
簡単に出来てしまう事ばかりです。

現状を急ぎすぎるあまり、
子どものやる気を根こそぎ削ぐことになると、
これから出来る事も、できなくなります。
こうなると取り返しがつきません。

習い事をさせる時期も、大切です。
無理にやらせようとしたりしている事は、子どもながらに、
親の思惑に気づいているのです。

■英才教育に一番効果があるのは大人との会話

子どもは、親であるあなたや、保育園の先生など、
信頼し、憧れている大好きな大人との会話をたくさん楽しむことで、
多くの事を学んでいます。

そこで英才教育や早期幼児教育において、
一番意識しなければいけないのは、語彙を増やしていく事を、
意識する事です。

年齢にそぐわない難しい言葉を、たくさん使えと言っているわけでは、ないです。
もちろん、その月齢の子どもにあった言葉や単語はありますが、
丁寧に話す、ということを意識していきましょう。

 

 

●英才教育でも触れ合う時間が一番大切

保育所に子どもを預けている家庭ですと英才教育どころか、
忙しくて、子どもと触れ合う時間がないかもしれません。

でも、時間よりも、子どもが大好きなお母さんが、
しっかり向き合って話をしてくれることの方が、一番大事です。
信頼する大人とのやりとりが、一番子ども達が、様々な事を吸収できます。

・様々な言葉、語彙を増やすこと

遊びながら、食事をしながら、お風呂に入りながら、
言葉をどんどん増やしてあげてください。
新しい言葉を覚えるたびに、考える力、神経がどんどん繋がっていきます。

毎日、どれだけ沢山会話しているか、
丁寧に沢山の言葉を使って話しているかが、語彙力に直結します。

語彙が増えるという事は、表現力が上がるという事です。
自分の状態、自分の気持ちを、
相手に伝える力は、生きていくうえで、ずっと必要な事です。

たとえ単語そのものが難しくても、子どもは文章の前後、話の前後で、
自分である程度考えて、解釈しています。
考えることが、大切なのです。

子どもは聞いたことがない言葉は、覚えることはありません。
どんどん、豊富な言葉を会話に盛り込んでいってくださいね。

・本物に触れながら、言葉を覚える。

キッチンでお料理をしながら、
実際の食材や、調理機器に子どもが興味を持ったら、
是非、どんな名前か教えてあげてください。

だいこん、にんじん、きゅうり、お鍋、おたま、ほうちょう…
興味を持ったものを、実際に見ながら、
言葉と繋げて教えていく事で、子どもって強烈に印象に残ります。

沢山、言葉を教えてあげてくださいね。

 

●言葉を使った遊びの効果とは

英才教育にぴったりな遊びとは、
たくさんの言葉に、自然と触れていける遊びです。

<ことわざかるた>

かるたなんかは、年長になると夢中で遊びますね。
ことわざの意味にも興味を持つかもしれないですね。
日本語を豊かにし、国語力を鍛える、教材ですね。
勉強っぽくするのはNG!子どもは嫌になります。
あくまで、遊びの延長と考えましょう。

また4歳児からは、しりとりなども楽しめます。
必死で言葉考えるから、子どもは勉強してる気はなくても、
頭をフル回転させている事になりますよね笑

5歳ではなぞなぞをしてして!と夢中な子ども達です。
また、慣れてきたら、こどもが問題を出す・・・というのもいいですね

<なぞなぞの本>

これは、私の勤める保育園の年長クラスの備え付けです笑
私が幼稚園児向けの本を手に取り、クイズを出そうとすると、

「難しいの(小学校向け)にして!」

とブーイングが来ます笑
リクエストにお応えして、小学生向けから出題すると…
みんなチンプンカンプンなのです笑

また、しりとりやなぞなぞなどは、
これは、語彙が増えてくると出来る遊びであり、
この時期だからこそ楽しいのであります。

まだ、2歳とか3歳児とかで、語彙があまりない時にやっても…
分からないし、つまらないし、言葉遊びが嫌いになるだけです。

本当に、その子の育ちと、時期を見極めてくださいね。

 

 

■文字が読めるようになりたいという欲求

子どもは、絵本を沢山読み聞かせ、
普段の生活の中で、いろんな看板や商品のパッケージなど、
様々な文字に触れていく事で、自然と文字を読みたいと思うようになります。

ただ、これには遅い早いがあります。
例えば、クラスの友達の他の子はもう文字が読めるけど、
うちの子だけ読めない…という場合もありますね。
そんな時は、親の心理として、つい焦ってしまいます。

しかし、文字を読みたいという欲求が出てくるのには、個人差があります。
でも、いつか必ず、子ども自身が、
読めるようになりたいという欲求が出てくるので、安心してください。

もし、子どもに自発的に読めるようになってほしいのであれば、
絵本などを沢山読み聞かせをすることです。
これが一番効果的です。
そして、文字に興味が持てるように、接していきましょう。

とは言っても、無理強いはいけません。
子どもは、親がやらせようとしているという気持ちに、敏感です。
違和感を感じると、警戒して逆効果になることもあります。

なので、まだまだ興味が持てない…という段階で、
むりやり平仮名の勉強をはじめたり、
憶えさせようとするのは、NGです。

無理矢理勉強させようとすると、
これから、様々な事を学んでいく事が、苦痛になります。
学校の勉強だけでなく、生活するための知恵や技術などを、
学ぶことも嫌になります。

子どもには、しっかりと日々の生活の中で、
気づいた事や子どもの発見を受け止め、
具体的な言葉で会話してあげてください。
そうして興味の幅を広げて行ってあげることで、
必ず文字の読み書きに興味を持つ時が来ます。

興味が出てきたときの、子ども達の潜在能力はすごいです。
読み書きできるようになりたいな、と思う事で、
パワーを発揮して、あっという間に覚えることが出来ます。
読み書きが出来るようになることが、とても楽しくなります。

ここで楽しいと感じることで…

  • 勉強するって、楽しい!
  • 知らない事が分かると、楽しい!
  • 出来ない事が出来るようになると、楽しい!

このように考える事が出来るようになります。
勉強とは、苦痛ではなく、楽しい事であると思えれば、
きっとこれから、何も言わなくても、勉強が出来る子になれると、
思いませんか?

お勉強の苦痛を沢山与えるのではなく、
学ぶことが楽しいと思える体験を沢山させてあげてくださいね。

●字を教える時は、自分の名前に興味を持とう

保育園や幼稚園の自分ロッカーや、もちものには、
すべて名前が書いてあります。
(書いてくださいね!名前がないと本当に保育園では困ります笑)

つまり、一番幼いころから、子どもにとってなじみのある文字です。
なので、文字に興味を持つと、自分の名前を読んでみたい!と思うのですね。

文字を教えていく際には、ここからスタートしましょう。
一番愛着のある自分の名前ですので、
あっというまに覚えてしまいます。

ひらがな50音表などを使う場合には、
例えば名前が「あつみ」ですと、

「【あ】を探してみよう。これが、あつみの【あ】だよ」

と、自分の字を探していくゲーム感覚で楽しんでみましょう。

そしたら、次は、お父さんやお母さん、
家族の名前や、ペットの名前…
そして身近なもの、つくえとか、イスとか…

身近なものから、どんどん実物を見せながら、
文字を教えていってあげてくださいね。

書けるようになるのは、読みが大前提です。
まずはひらがなが全部読めるようになる事を、目指してください。
書いてみるのは、覚えてからでOKです。

また、ひらがな以外にも、興味を示すことがあります。
カタカナであったり、漢字であったり…
こういう時も、まだ早いなんて思わず、
子どもの知的欲求を満たしてあげられるよう…
しっかり応答してあげてくださいね♪

本当に興味があれば、覚えちゃいますから。

 

●字を書く事を教える時のポイント

幼児でも、まだまだ指先が未発達です。
子どもの筆記用具といえば、鉛筆ですが、
鉛筆は細くて、子どもの手で使いにくい場合があります。

また、書きにくい事で、思い通りかけないイライラや、
ストレスがあり、書くことが嫌いになる子も居ます。

まだまだ、未発達で、指先が動かないのです。
発達の問題なので、これは個人差がありますし、仕方のない事です。
でもいずれ、出来るようになりますので、焦らないでくださいね。

また、そういう場合は、鉛筆にこだわらなくてもOKです。
例えば、太いマーカーやクレヨンなどの画材でも、
楽しく取り組めれば、全然OKです。

また、線を引く練習として、迷路遊びなどを楽しんでいけば、
遊びながら、楽しみながら指先が鍛えられていきます。

字を書けるようになる前に、
単純にいろんな絵を描いてみる…というのも、
筆記用具をもって書くという事自体に慣れていく事に繋がります。

■子どもの将来を決めるのは、今から取り組むこと

三つ子の魂百までと言いますが、
子どもである時代は、本当に短く、あっという間です。

今だからこそ、出来る事をしっかりとしてあげてください。
私は、保育士をしています。
子どもって、本当に一筋縄ではいかないです。

ハッキリ言って、子どもの態度にイラっとする事だってあります。
私でもそう感じることがあるのですから、
毎日、朝から晩まで子どもと一緒に接して、
全てを受け止めている、お母さんであるあなたは、
もっと、心理的に負担が掛かったり、
大変な思いをされていると思います。

でも、子どもで居れる時期、特に乳幼児期は、一瞬です。

この一瞬で、これから子ども達が将来どんな大人に育っていくか、
人格の根っこが育っていきます。

子どもって本当にかわいいです。
困らされることも多いですが、それも含めて、
子どもらしい、かわいさなのです。

だから、そんなかわいい子ども達に、
間違った育ち方はしてほしくない。
だから、保育士という仕事をしている先生は、
子どもとのかかわりに、いつでも全力なのです。

各々が考える、いい育ちが出来るように、
今しかできない事、今だからこそやるべきこと、
是非してあげてほしいと思います。

■次の記事→天才が育つモンテッソーリ教育メソッドって何?

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