今月のPick UP記事

 

夏のプール遊びや水遊び前の導入にピッタリの絵本!
「ぐりとぐらのかいすいよく」。
ぐりとぐらが海坊主に出会い、いろんな泳ぎに挑戦するお話。
プール前の導入に最適で、遊びに期待が持てる内容です。
この絵本の読み聞かせ動画を紹介と、あらすじの内容、
感想や絵本のねらいについてなども解説しています。

絵本「ぐりとぐら」の詳細解説と読み聞かせはこちら

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

絵本読み聞かせぐりとぐらのかいすいよく

名作「ぐりとぐら」シリーズの絵本の一つ、
「ぐりとぐらのかいすいよく」。

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この絵本は、夏の絵本の一冊に最適ですね!
様々な泳ぎに挑戦するぐりとぐらが登場するので、
プール遊びが始まる時期の読み聞かせに最適です。

訳の分からない名前の泳ぎ方も、子どもにとっては、
表現や、遊びが広がるきっかけなのです!

 

●「ぐりとぐらのかいすいよく」絵本読み聞かせ動画

 

●「ぐりとぐらのかいすいよく」絵本データ

  • タイトル:
    ぐりとぐら
  • 作者:
    作:中川李枝子(なかがわりえこ)
    絵:山脇百合子(やまわきゆりこ)
  • 発行:
    福音館書店
    1963年12月1日
  • 対象年齢(主観です笑):
    3歳児
  • ページ数:
    32ページ
  • 読み聞かせにかかる時間:
    7分

     

    ●「ぐりとぐら」シリーズ

    実に様々なシリーズがありますので、
    伝えたい事や、行事などに合わせて、
    選んで読んであげてくだいね。

     

    ●ぐりとぐらグッズ

     

     

    ●ぐりとぐらの歌や楽譜を収録したアイテム

  • ぐりとぐらシリーズの総まとめ アイテム。

    有名なぐりとぐらシリーズの、
    外国語版の朗読も収録されたCDがついています!

    また、様々なぐりとぐらの歌のリズムや、
    楽譜なども収録されており、
    その種類は実に100種類以上笑

    さらに、実際にぐりとぐらの作った料理のレシピ、
    パペットや手作り人形の作り方や、
    ぐりとぐらの衣装などが収録されています笑

     

    ●「ぐりとぐらのかいすいよく」あらすじと内容


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    今回の舞台は、夏の海。

    舞台は夏の海。
    ぐりとぐらが、波打ち際で遊んでいます。

    すると、波の向こうから、光るものが流れてきます。

    流れ着いたものは、
    トウモロコシの皮を巻き付けた、お酒の瓶です。
    最初は、葡萄酒かとおもった二人ですが…
    どうやら、中身が違う事に気づきます。
    二人は、ふたを開けてみることにしました。

    しかし…
    中々、コルクの栓は抜けません。
    そこでぐらが、栓抜きの代わりになるものを、探してきます。
    それは、うずまきの貝殻。
    貝殻の栓抜きをつかい、ようやくコルクを外して、
    瓶を開けます。

    流れ着いた瓶の内容は…

    そこに入っていたものは…
    なんと、手紙とうきわです。
    手紙の内容というのは…

    しんせつなともだちへ

    しんじゅとうだいへ

    きてください。

    うみぼうずより

    ぐりとぐらは、首をかしげます。
    親切な友達って…ぼくらのこと?
    海坊主って…だれ?泳ぎの名人?

    ぐりとぐらは、一緒に入ってた、地図を見ました。
    すると、真珠灯台までの行き方が書いてあります。

    「よし!いってみよう。浮袋があれば、大丈夫」

    二人で浮き輪を膨らませ、いざ、出発です!

    のんびりゆらゆら、海の旅。

    ぐりとぐらは、海へ入るのは初めて。
    波に揺られて、大冒険です。
    慌てちゃダメダメ、ぐりとぐら。
    のんびりいこう、どこまでも。
    二人は、気持ちよさそうに、のんびりと海を渡ります。

    しばらく行くと、突然、
    海の真ん中から、海坊主が出てきました。

    「ほーい しんせつなともだちー!」

    ぐりとぐらは呼び止められ、手を振ります。
    遠くにいたはずの海坊主ですが、
    なんとひとかきで、ぐりとぐらのそばまで、泳いできました。
    そして、うみぼうず泳ぎで、二人をひっぱって、
    あっという間に真珠灯台に到着します。

    困った海坊主を助けるぐりとぐら。

    真珠灯台は、岩がそびえたつ島。
    海坊主はこの島の真珠灯台のランプを磨く、
    簡単なお仕事をしています。
    しかし、海坊主は真珠を、小さな穴に落としてしまって、
    困っていたのです。

    そこで、ぐりとぐらは、張り切ります。

    「僕たちが、拾ってきてあげよう!」

    ぐりとぐらは、うすぐらい岩穴の洞窟に、
    一足、二足と、ゆっくり入っていきます。
    そして、一番奥で、ようやく真珠を見つけるのです。

    真珠を持って帰ってきたぐりとぐらをみて、海坊主は大喜び!

    「ありがとう、さすが親切な友達!」

    真珠灯台も、元通り。
    海坊主は、二人に何かお礼が出来ないか、聞きます。
    そこで、ぐりとぐらは、
    泳ぎを見せてほしいとお願いします。

    僕たちも海坊主みたいに泳いでみたい!

    海坊主は張り切り、海に飛び込みます。
    そして…

    • いぬかき
    • くらげ泳ぎ
    • くじら泳ぎ
    • バタフライ
    • ひらめ泳ぎ
    • かえる泳ぎ
    • イルカジャンプ

    等々…たくさんの自慢の泳ぎを、披露してくれました。
    ぐりとぐらは「すごーい!」と、大感激!
    自分たちも、あんな風に泳いでみたい…
    そう思ったぐりとぐらは、海坊主に、泳ぎを教えてもらいます。

    ぐりとぐらは、海坊主の掛け声に合わせて、
    手を動かしたり、足を動かして、
    いろんな泳ぎに挑戦し、出来るようになりました。

    そして、夕方になり、帰る時間。
    ぐりとぐらは、海坊主に教えてもらった、
    うみぼうず泳ぎで、速く泳ぐことが出来たので、
    あっという間に、帰ってきました。

    その夜、海の遠くに光る、
    真珠色の光を、眺めている、ぐりとぐらでした。

     

    ●「ぐりとぐらのかいすいよく」読み聞かせのコツと感想

    海坊主ってどんなキャラなんだろう…
    と思いながら読み進めると、外見どう見ても普通の人間やん!

    って思う人は正常だと思います笑

    プール遊びや水遊びが楽しみになる絵本

    この絵本は、夏のプール遊びなどの導入に最適です。
    この絵本に出てくる泳ぎ方をイメージして、
    絵本を見ながら泳ぎ方の真似をしてみたりする子も。
    読み聞かせが終わった後、どんな泳ぎ方か、
    子ども達同士で談義しててとてもかわいいです笑

    わけのわからない泳ぎ方

    大人にとっては、意味不明!なにそれ笑
    なアバンギャルドすぎる泳ぎ方が多数登場しますが、
    それらを読み聞かせしてあげることで、
    子ども達は、どんどんイメージを膨らませていくきます。
    それにより、プール遊びがとても楽しみになり、
    いろんな遊び方や、表現が広がっていきます!

    全力でイルカジャンプをしてみたり、
    犬かきをしてみたり…やってみたくなるのが、子どもです。

    絵本を自由に読めるように置いておくと、
    自由遊びの時間なんかに、泳ぎ方のページを開き、
    子ども達が泳ぎ方の研究してて笑えます笑

    ぐりとぐらの歌のメロディ

    この絵本にも、歌ともリズムともとれない一文が登場します。

    うみははじめて ぐりとぐら

    なみにゆられて だいぼうけん

    あわてちゃだめだめ ぐりとぐら

    のんびりいこう どこまでも

    これは、シリーズ定番のフレーズで、同じリズムで歌えます。
    ただ、そのリズムは人それぞれで…
    先生方それぞれに、お決まりのメロディがあるのだと思います笑

    絵本「ぐりとぐら」の詳細解説と読み聞かせはこちら

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