今月のPick UP記事

 

準備がとにかく簡単で、部屋の中でも外でも、輪ゴムで作ってすぐ遊べる!
なのに子ども達が夢中でやりたがり、色んな遊び方が出来る、ゴム跳び。
歌に合わせて跳んだり、跨いだり、ねじって楽しみます。

両足跳びは、2歳児の前後の発達の課題となります。
また、ただ跳ぶだけではなく、ゴムひとつで出来る、いろんな遊びを紹介します。

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

ゴム跳びの遊び紹介

今日は、幅広い年齢で応用し遊べる、 ゴム跳びについて紹介します。

スポンサードリンク


ちょっとした外遊びにも、 室内遊びにも手軽に使えるおもちゃです。 簡単なのに、子供達がやりたがる遊び!  

■ゴム跳びとは?

ゴム跳びは、長いゴムを使い ジャンプしたり、跨いだりして遊ぶものです。
棒やロープなどと違い、伸びるのでひっかかっても転びにくく、
特徴としては、安全性が高いことと、
ゴムならではの遊び方に、応用できることです。

●ゴム跳び用ゴムの作り方

100均とかで裁縫用のゴムを用意すれば手っ取り早いですが、
輪ゴムを利用しても作れます。 作り方は、簡単です笑

IMG_20160131_165620

写真のように、繋げていくだけです。
IMG_20160131_165543
 

強度が気になる場合は、二重にするなどで補強できます。
ただ、輪ゴムは時間が経つと必ず劣化してきます。

でも、すぐに作り直せることと、
そして遊んでいる途中で切れても修理が容易なことを考えれば、
さくっと作ってしまっても、何も困らないと思います。高いものでも無いしね。

●2歳児前後の課題である両足飛びにぴったりの遊び!

 両足飛びって、2歳児でできるようになってきますが、
個人差もありますし、どんな遊びをしてるかでも、変わってきます。
 
そこで、ゴム跳びを用意してあげましょう!
最初は、歩いて飛び越えたり、片足で飛ぶかもしれません。

そこで、

「二つの足で、一緒に飛んでみよう!」
 
ってな感じで声をかけて、見本を見せてあげましょう。
 
上手にできたらしっかり褒めてあげてくださいね。
 周りの子も、つられて挑戦しようとしますよ!

■動物に変身する表現あそびでもっと楽しくなる!

それでも、両足飛びで飛ぶイメージが掴みにくかったり、
目の前のゴムの楽しさ、面白さが勝って、
保育士の声かけが、入りにくい時があります。

どうも乱れてきたときには、
 
「うさぎさんに変身〜!ぴょんぴょん!」
 
ってな感じで、動物ごっこに繋げてみましょう。
それだけで、子ども達の気持ちが切り替わり、より楽しくなったり、
遊びが広がっていきます。
私が以前、一緒に遊んだ2歳児の子は、
ゴム跳びが嬉しくて、両足飛びどころの話じゃなかったですが、
 
「カエルさんになってみよう!ぴよよーん!」
 
みたいな声をかけてあげるだけで、両足飛びのイメージが分かり、
それ以降、本当に上手に飛べるようになっていました笑

●ゴムの下をくぐってみよう!

跳び越える事に、ちょっと飽きてきた?
それなら、ちょっと高めゴムをかけましょう!
そして、ゴムの下をくぐってみるのも楽しいです!

ただくぐるだけでもいいですが、どうせなら表現遊びに繋げていきます。

例えば… 「ワニに変身〜!」 ワニじゃなくて、象でも馬でもいいです笑
一巡したら、対象となる動物を変えてみましょう。
いろんな表現が、引き出せますよ!
こんなかんじで、声かけをすれば、子ども達は喜んで遊びます。

●跳び越えるだけじゃない!高く跳んでタッチ!

跳び越えるだけではなく、 高いところにゴムを渡してみましょう。
保育士が2人でゴムをもってあげるのもいいですが、
もし自分だけでも、遊具などに引っ掛けるなどで応用すれば、OKです。
「ここまでタッチできるかな?」と声をかけてあげれば、
みんな必死でやろうとします笑

●テープの芯を使ってもっと楽しく!

 ただ、タッチするだけじゃなくて、
ガムテープなどの芯をゴムに通せば、 それだけで子ども達は大興奮です笑 ゴム跳び!跳んでタッチ

こんな感じで通してあげてくださいね。

そのままでも楽しめますが、 できれば色をつけてあげると、さらに盛り上がります!

テープの芯に…

IMG_20160131_162039
 
ビニテを巻いて…

IMG_20160131_162118

ビニテなどを使って

IMG_20160131_163134
 
 こんなかんじですね!

キラキラは、子ども達は大好きですよ笑
ちなみに、色の認識は、2歳児の課題でもあります。
(3歳半健診では、色が識別できるかチェックがあります)

「赤に、タッチしてみよう〜!」

「次は、黄色〜!」

ってな感じで遊んでいけば、 どの子が色を把握できていないかも、わかっちゃいます。
そういう子がいると分かれば、個別に色カードなどで遊んであげたり、などの対応が出来ますよね。

●高い位置のゴムをまたぐ。


スポンサードリンク


これは、幼児向けですね。
子どもの足のあがる高さくらいに輪ゴムを設定して、
触れてもいいので、足を高く上げて、またぎます。
また、あえて足の裏(靴の裏)にひっかけて、またいだり、するのも楽しいです。

出来たらしっかり褒めてあげて、

「次はこの高さ、できるかな〜?」

って感じで、 少しずつ高くしていってあげましょう。
子ども達は、とても頑張って挑戦しようとしますよ。

●側転でゴムをこえる。

保育園によっては、 体操の指導をしている園もあり、
年長クラスで側転が出来るようになる子もいますね。
側転が出来るなら、 ゴム跳びのゴムを、側転でこえるのも楽しいです!

単なるゴムですけど、高い位置の障害物を超えられた!
って感じで、普通に側転をするより、 楽しくなってやる気もアップします。

●懐かしのゴム段

ゴムを足にひっかけて、 リズミカルにひねったりねじったりして楽しみます。

<

一見難しそうに見えますが、 年長さんなら覚えちゃいますよ!
割と簡単です笑 いろんな跳び方に挑戦してみましょう!

 

●歌に合わせて遊ぶ

いろんな歌に合わせて、楽しむことが出来ます。 「春の小川」の歌に合わせて。

「アルプス一万尺」に合わせて。

「走ろう仔馬よ」の歌に合わせて。

子ども達が知っている歌ですと、より盛り上がりますよ♪

次の記事→すぐに出来る!異年齢クラスで楽しめるゲーム&遊びアイデア♪

スポンサードリンク



にほんブログ村 子育てブログ 幼児育児へ

■当サイトのご案内


■もう残業したくない…保育士転職&就職サイトの特徴比較

■製作ネタの宝庫「ほいスタ」の紹介

■無料のおたより用イラスト素材配布中!

■保育雑誌PriPriがスマホで読み放題になる方法

■メルマガ【あつみ先生の連絡帳】ご案内

■LINE友達登録【あつみ先生の連絡網】