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三月三日は桃の節句。女の子の日です。
「ももこのひなまつり」は、三月三日が誕生日のももこのお話。
この記事ではあらすじと内容、読み聞かせ動画を紹介します。
ふりやかよこさんの暖かい絵柄もいい雰囲気です。

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

絵本読み聞かせ動画ももこのひなまつり

三月三日は、桃の節句。
保育園では行事としてひな祭りをすることも。
製作などもおひなさまを作りますよね。

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その際、どうやってひな祭りを伝えよう?
行事の絵本を探すのですが、
ひな祭りの絵本って、思ったより少ないです。

そこで、この記事では「ももこのひなまつり」の絵本を、
動画を交えて紹介します。

面白いというよりも、
読み終えてほっこりする絵本です。

ももこと、ももこの家族とお出かけした時に出会うおばあさんとの触れ合い。
どちらかというと、話そのものを理解して楽しめる、4歳児以上向けの絵本です。

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●「ももこのひなまつり」絵本読み聞かせ動画

●桃の節句絵本「ももこのひなまつり」データ

  • タイトル:
    ももこのひなまつり
  • 作者:
    作:森山京
    絵:ふりやかよこ
  • 発行:
    教育画劇
    1993年2月1日
  • 対象年齢(主観です笑):
    4歳児(年中)以上~
    4歳児クラスの3月であれば、
    お話を理解して、楽しめます。
    また、主人公のももこの年齢が、4歳児クラスにドンピシャです笑
  • ページ数:
    28ページ
  • 読み聞かせにかかる時間:
    7分

 

 

●絵本「ももこのひなまつり」あらすじ

ももこの誕生日は、三月三日です。
そう、桃の節句に生まれたのです。
名前の由来も、桃の花の、ももこ。かわいいですね。

もうすぐひな祭りです。
もうすぐ…ももこは、5歳になります。
(4歳児クラスの子ども達と同い年ですね笑)
そして、ももこには、弟がいます。
まだ、よちよち歩きの弟です。

お母さんは、内裏様を飾って、桃の花を活けます。
内裏様だけのコンパクトな、ひな人形です。

「どうして、もものはなを飾るの?ももこの誕生日だから?」

ももこが、興味を持ってお母さんに聞きます。
お父さんは、ももこがまだ、桃の木を見たことがない事に気づきます。

「よし、こんど桃の林に行ってみよう!」

お父さんは桃の木を見に行ってみようと提案します。

家族みんなで、桃の花見にでかけたのですが、
まだ桃の花は咲いていませんでした。

しかたがないので、ピクニック。
よもぎを摘んだり、お弁当を食べて過ごします。
桃の花は見れなかったけど、今日はもう帰りましょう。

帰り道は、別の道を通って帰りました。
すると、遠くの垣根越しに、きれいに咲いた桃の木が見えます。
見に行ってみよう!
お父さんは、車で近くまで行ってみます。

車から降りて、近くで見るとビックリ!
立派な、桃の木です。

「やっぱり桃の花だ。ももこ、よく見てごらん。」

お父さんに抱きかかえられて、ももこは大喜びで桃の花を見ます。

すると、お家からおばあさんが出てきて…

「花をご覧になるのでしたら、どうぞ中へお入りくださいませ」

おばあさんに、お家に招待されるももこたち。
縁側に案内され、みんなでお花見です。

「せっかくですから、ももこちゃん。
うちのひなたちにも、会ってやってくださいな。」

障子を開けて、案内された部屋には、とっても立派なお雛様!
これは、おばあさんが生まれた時からある、おひなさまでした。

とても、素敵な、ひな祭りを過ごしたももこたち。

帰り道。
ももこの髪の毛に、花びらがついていました。
花びらを手に取り、見つめて、にっこりしていました。

 

●ももこのひなまつりの読み聞かせポイント

 


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桃の節句、ひな祭りの絵本ってなかなかないですよね。
めずらしい行事の絵本です。

ふりやかよこさんの、やわらかいパスのタッチの絵柄も、
とってもかわいくて、魅力的!
絵柄も可愛くて個人的に好みです♪

そして、このお話は、しっかりとお話があり、
人間同士の心が触れ合うお話です。

読み終えたら、ほっこりとした気持ちになれる絵本ですが、
あまり、小さい子には理解できませんし、難しくて楽しめません。

読み聞かせるなら、4歳児の3月に差し掛かる時期がピッタリです。
なぜピッタリなのかというと、
主人公であるももこの年齢が、同い年だからです。

読み聞かせをする際、
「もうすぐ5歳だって!みんなと一緒だね!」
なんてカンジで声をかけてあげると、
それだけで親近感です。
より、物語に入っていきやすくなるきっかけになるでしょう。

また、弟がいるという設定も、
同じ境遇の子ども達の興味を、ガッチリつかめる要素ですね。

すごい盛り上がる…という話でもないので、
みんなの気持ちが落ち着いて、話を聞ける状態にしてから、
読んであげましょう。
集中力が増し、より物語の余韻を、楽しむことが出来ます。

 

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