「どうぞのいす」は、幅広い年齢で楽しめ、親切にする気持ちの育つ、ほっこりやさしいお話の絵本!
2歳児や3歳児クラスから、年中年長でも楽しめるので、大勢の読み聞かせにピッタリ。
「どうぞのいす」のあらすじと、保育における読み聞かせのポイントを解説。
読み聞かせ動画も載せています。

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

絵本読み聞かせ動画どうぞのいす

この記事で紹介する絵本は、「どうぞのいす」です。
香山美子と柿本幸造の、とてもかわいい絵柄で、やさしいお話の絵本です。

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いろんな動物が登場するところが、小さい子にも楽しく、
ロバさんが寝ている間に入れ替わるどうぞのいすに置かれたもの…
ロバさんにないしょで進むお話に、子ども達はみんなワクワクです。

■絵本選びの参考サイト:

1000万人の絵本ためしよみサイト|絵本ナビ

絵本ナビでは、無料で絵本の試し読みをする事ができます。
私が子ども達に読んであげる絵本を選ぶ時に、使っているサイトです。

 

 

●「どうぞのいす」絵本読み聞かせ動画

 

●どうぞのいす絵本データ

  • タイトル:
    どうぞのいす
  • 作者:
    作:香山美子
    絵:柿本幸造
  • 発行:
    1981年
    ひさかたチャイルド
  • 対象年齢(主観です笑):
    2歳児~
  • ページ数:
    32ページ
  • 読み聞かせにかかる時間:
    5分

 

 

●どうぞのいすの関連商品

 

これ、誕生会でやりました!
簡単で、盛り上がって、とっても楽しかったですよ~!

むっちゃオススメ!かわいくて実用的です。

どうぞのいすには、歌があります。
歌もつけて演じることで、さらに子ども達も楽しくなります。
(記事の一番下に歌の動画のせてます。)

演じ方のポイントはもちろん、劇遊びやごっこ遊びに繋がるヒントも載ってますよ!

 

●あらすじ

うさぎさんは、ちいさないすを作りました。
そのいすには、うさぎさんが作ったしるしの、ちいさなしっぽがあります。

うさぎさんは、考えます。
このいすを、何処に置こうか…

あ!そうだ!
野原に置いておこう!
こまったひとが使うかも!

でも、椅子だけじゃわからないから…
看板を作って「どうぞのいす」とかいておこう。

うさぎさんは、じぶんのつくったいすと、
「どうぞのいす」と書いた看板を、野原の木の下に置きました。

さて、最初にやってきたのは、ろばさん。
どうぞのいすをみるなり、
「なんて親切ないすだろう!」
ろばさんは、どんぐり拾いの帰り道で、疲れていたのです。
どうぞのいすに、どんぐりをおき、
ろばさんは木の下でお昼寝を始めます。

そこにやってきたのは、くまさん。
ろばさんは、まだ昼寝中です。
どうぞのいすに置かれたどんぐりをみると、
「どうぞなら、遠慮なくいただきましょう。」
くまさんは、どんぐりを全部食べてしまいます。

でも、くまさんは全部食べてしまい、思います。
「からっぽにしてしまっては、あとの人におきのどく…」
くまさんは、はちみつの瓶を、どうぞの椅子においていきました。
ろばさんは、まだまだ、お昼寝中です。

次にやってきたのはきつねさん。
どうぞのいすに置かれたはちみつをみて、
「どうぞなら遠慮なくいただきましょう」
はちみつを、全部食べてしまいます。

全部食べてしまったきつねさんは、思います。
「からっぽにしてしまっては、あとの人に、おきのどく…」
きつねさんは、はちみつのかわりに、パンをいれておきます。
まだまだ、ろばさんはお昼寝中です。

そしてやってきたのは、10ぴきのりすさん。
りすさんは、くりを拾ってきた帰りです。
りすさんは、どうぞのいすにおかれたパンを見つけます。
「どうぞならば、いただこう!」
10匹のりすさんたちは、仲よくパンを食べます。

全部パンを食べて、りすさんは思います。
「でも、全部食べてしまっては、あとの人にお気の毒…」
りすさんは、なくなったパンのかわりに、くりをいっぱい置いておきました。

りすさんが帰った後、ろばさんは目を覚まします。
少し、お昼寝しすぎちゃったかな?
どうぞのいすをみた、ろばさんはびっくり。
なんと、どんぐりが全部、くりになっているではありませんか!

「あれれえ。どんぐりってくりの赤ちゃんだったのか!」


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●どうぞのいすを読み聞かせするときのポイント

この絵本は、幅広い年齢でも楽しめ、いつでも読めるので、驚異の汎用性です笑
私は、この絵本を夕方以降の合同保育などの時に、よく利用します。
合同保育は、2歳~6歳の幅広い年齢が集まる時間帯。
年齢の違う子ども達の全体を掌握するのに、最適な絵本です。

この絵本の良い所は、
まず、単純に動物がたくさん出てきて、楽しい。
知ってる動物がいろいろと出てくるだけで、
2歳児さんでも、十分に楽しめるのです。

また、幼児クラスになると、
この絵本の魅力はそれだけにとどまりません。
あとにきた人が、おきのどく…
じゃあ、かわりにこれを置いておこう!
というやり取りが繰り返される中で、
友達に親切にしていこう
という気持ちを持つことが出来るのです。

また、ろばさんが寝ているうちに、
どうぞのいすに置かれるものが入れ替わっていく仕組みが、
理解できる子はもっと楽しいですね!

とても、いい内容の絵本です。
長く読み継がれていることは、ありますね。
比較的新しい絵本の中でも、圧倒的なシェアを誇る、
有名な絵本です。「どうぞのいす」は名作の一つですね。

ごっこあそびにも、どうぞのいすは最適です♪
いす一つあれば、いろ~んな遊びが、広がっていきます。
とんでもない発想のものを、置き土産にしていったりしてます笑

●どうぞのいすには、歌があります!

パネルシアターでは、これを歌って演じました!

歌があるだけで、子どもは引きつけられますし、
とっつきやすくなりますよ!

■絵本選びの参考サイト:

1000万人の絵本ためしよみサイト|絵本ナビ

絵本ナビでは、無料で絵本の試し読みをする事ができます。
私が子ども達に読んであげる絵本を選ぶ時に、使っているサイトです。

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