今月のPick UP記事

私の勤めている保育園のある地域でも、
年が明けて寒くなってくると、雪が積もる日があります。

子ども達は大はしゃぎ!
そんな時に、どんな絵本を読んであげれば、

  • 気持ちが盛り上がるかな?
  • 雪遊びが楽しくなるかな?

と考えます。

絵本読み聞かせゆきだるまのあたま

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

この記事では、「ゆきだるまのあたま 」という絵本を紹介します。

地域にもよりますが、1月前後の、月の絵本にしてもいいですね。
2歳児~向けですが、ちょっとした雪遊びの前になら、
学年問わず、読んであげても楽しいですよ。

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この記事では、絵本「ゆきだるまのあたま 」の読み聞かせ動画と、
簡単なあらすじを紹介しますね。

この絵本は、娘の黒田かおるが文、母のせなけいこが絵、という親子合作の絵本です。

雪遊びの前に、読んであげたり、雪だるまを作って遊ぶ時にいいですよ。

 

●「ゆきだるまのあたま」絵本読み聞かせ動画

 

●絵本データ

 

  • タイトル:
    ゆきだるまのあたま
  • 作者
    作:黒田かおる
    絵:せなけいこ
    母のせなけいこと、娘の黒田かおるの、合作です!
  • 発行:
    2008年
  • 対象年齢(主観です笑)
    2歳児~
  • ページ数
    24ページP
  • 読み聞かせにかかる時間
    4分

 

●あらすじ

雪が積もった!

ゆきだるまを一生懸命、つくる男の子。
大きな雪玉を作って…
ビー玉でボタンをつけてあげて…

っと、その時!
「さあ、おひるごはんですよ」

お母さんの声だ!
続きは、お昼ご飯の後になるなあ、
ゆきだるまくん、ちょっとまっててね
あとで頭をつくってあげる!

という始まり方をします。

さて、頭がまだできていない雪だるま。
雪だるまは、早く頭が欲しいなあ…と思います。

男の子がお昼ご飯に行ってしまった後で、
いろんな動物や、物がやってきて、頭になってあげます。

犬さんが来たら…「つめたい!」

やっこだこが飛んで来たら…「風で飛ばされる~!」

石がやってきたら…「頭が重くて埋もれちゃう!」

三角コーンがやってきて…「工事中だからかえってきて!」

パン屋さんがやってきて…「頭に乗せたパンが鳥に食べられちゃった!」

などなど、様々なやりとりが楽しい絵本です。
いろんなものがやってくるのが、子ども達にとっては楽しいのです。

 

●雑感と、保育で読み聞かせをする場合

冬場の外遊びで、雪が積もった時の雪遊びをするときの導入に使います。
雪だるまを作ろう!と期待を持たせる事が出来ますよ。

ページ数は20ページを超えていますが、
ページあたりの文章がとても短いので、テンポよく進みます。
短く楽しめること、これは大切です。

子ども達は、一刻も早く外に出たいのです。
すぐに、雪で遊びたい。

でも、絵本がだらだらと長引いてしまうと、興ざめですよね。
こういう場合には、遊びたい気持ちを邪魔しない程度に、さっと読める絵本がいいです
絵本の話が長いと、遊ぶ意欲もダウンしてします。

その点、「ゆきだるまのあたま」は、話がとても短く、
いろんなものが登場するので飽きにくいです!
なおかつ、雪だるまを作りたい!という気持ちを持たせることが出来るので、
目的をもち、また、より楽しんで、遊ばせることが出来ますね!

これを読んでから外に出たら、絶対に
「ゆきだるまどうつくるの?」
と聞いてくるので、

とうやったら丸くなるかな?
どうすれば大きくなるかな?
と、子ども達と一緒に考えて、楽しめればいいですね♪

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