今月のPick UP記事

※追記
2016年から、
年に二回保育士資格の試験が実施されるようになりました。
前期と後期の試験に分けられ、
地域限定保育士試験も、後期試験に統合されています。

つまり、試験回数については、地域限定試験を利用しようがしまいが、
年に2回受けられるようになっている、と言う事です。

本文中の情報は、古いものがありますので、
それを踏まえたうえで参考にしてくださいね。

保育士資格試験は、基本的に年一回ですが、
2015年から整備中の新制度、
「地域限定保育士」の試験を利用することで、
実質、年に二回、保育士資格試験を受験することが出来ます。

本来、一年一回の試験で、合格科目を積み上げて、
3年という期間内に合格を目指すと言う形の、
保育士資格試験なので、年に二回受験できるという事は、
それだけ合格までの道のりが、短くなります。
そのカラクリを解説します。

こんばんは!あつみです!

地域限定保育士試験対策

今日は地域限定保育士試験の対策と、
受かるための戦略を考えてみます。

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また、正規保育資格取得を目指す方も、
地域限定保育士試験は、絶対受けるべきです!

■普通の保育士との違いは? 

■最短で地域限定保育士試験に受かるために 

■実技試験免除について

●最短で保育士資格を取得できる近道である!

地域限定保育士試験は、
働けるところが限定されている…
だから、ほかの所で働きたい自分には無関係…
とか思っていませんか?

大間違いです!!

正規の保育士資格を取得しようとする皆さんも、
絶対に受けとかないと、ソンなのです!

是非、対策と戦略を考えていきましょう。

その理由は…

 

●合格した科目は、正規保育士資格試験でも合格扱い!

地域限定保育士試験の構造を理解しましょう。

まず、地域限定保育試験は、
通常の保育士資格試験とは別に、行われます。

別の日に行われる試験なのですが、
どちらの試験も、申し込み、受験することが出来ます。

つまり、今までは1年に一回しかなかった、

正規の保育士資格試験に加えて、
地域限定保育士試験が受けらえるということです。

そして、この二つの試験の、受験科目は、同じで、難しさも同じです。
つまり、全く同じ試験といってオッケーです。

んでもって、ここからが重要…
地域限定試験で合格した科目は、普通の保育士資格試験でも合格扱いになる!

ということです。

 

ご存じのとおり、
保育士資格の試験は、合格した科目は、3年間、合格として有効になります。
これは、地域限定保育士資格試験でもいえることなのです。

地域限定保育士試験⇔保育士資格試験で、相互に合格として扱われるという事です

 

 

●合格までの道のり

さて、対策を考えていきましょう!

合格には、学科試験9科目のクリアと、
実技試験2科目のパスが必要になります。

学科の科目は…

  • 保育原理
  • 教育原理
  • 社会的養護
  • 児童家庭福祉
  • 社会福祉
  • 保育の心理学
  • 子どもの保健
  • 子どもの食と栄養
  • 保育実習理論

この学科のすべてに合格する必要があります。
全てに合格したら、実技試験に進みます。

ちなみに実技試験を受けるならば

  • 音楽表現に関する技術(ピアノ弾き歌い等)
  • 造形表現に関する技術(描画など)
  • 言語表現に関する技術(童話を話す)

この中から、二つを選んで合格する必要があります。

また、地域限定保育士で実技試験以外に

  • 実習

を選ぶことで、実技を免除することができるので、
実習試験をパスすれば、実技試験は受けなくても合格です。

 

これらを踏まえて…戦略を練りましょう!

 

 

●最短取得までの対策と戦略


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もちろん、一回で受かるのが理想ではありますが、
現状、何年もかけて取得されている方が大勢います。
中には、計画的に、何回かの試験に分けて対策をしている人もいます。

保育士資格を取得するには、

  • 学科9科目(筆記試験)を合格
  • 実技2科目(演習)を合格

する必要があります。
9科目をクリアすることで、実技試験に望めますが、
一回の試験で、9科目も勉強することは、とても大変です。

なので、一回の試験で、勉強する項目を分けちゃいましょう!
そして、確実に合格をゲットしていく方法が考えられます。

例1:保育士資格が欲しい場合

1年目:

  • 保育士資格試験:学科4科目合格
    残り:学科5科目 実技2科目
  • 地域限定保育士試験:学科4科目合格
    残り:学科1科目 実技2科目

2年目:

  • 保育士資格試験:学科1科目合格実技2科目合格
    この時点で保育士資格取得!

 

例2:地域限定保育士になる場合(実技したくない人向)

1年目:

  • 保育士資格試験:学科3科目合格
    残り:学科6科目 実技2科目or実習30日
  • 地域限定保育士試験:学科3科目合格
    残り:学科3科目 実技2科目or実習30日

2年目:

  • 保育士資格試験:学科3科目合格
    残り:実技2科目or実習30日
  • 地域限定保育士試験:実習30日行う
    この時点で地域限定保育士になれる!)

 

と言う感じで、間に地域限定保育士資格試験を挟むことで、
その学科だけ、確実に対策し、集中して学習に取り組めるというメリットが生まれます!

これまでは、年に一回だった試験…このチャンスを生かさない方法はありませんね。
単純に、受験回数が増えた、と言う事です。
精神的にかなり楽に取り組め、対策しやすくなったと思います。

 

 

●地域限定でも、普通の保育士でも受験の流れは同じ

上記の例のように、地域限定保育士になりたい場合も、保育士資格試験は受けましょう!

学科試験を受けて、合格を増やしておけば、次回の試験で対策しやすく、かなり有利になります。


地域限定保育士試験があるタイミングで、合格すればいいだけです!

また、地域限定保育士でいいのであれば、
実技試験(絵画、ピアノ、言語)の代わりに、実習を選び、実技を免除し、
確実にパスするという事も出来ますので、合格率が飛躍的に伸びていると考えていいでしょうね!

 

●次の試験までにできる事

勉強に集中してもいいけれど、
保育士資格がなくても、保育所で働けるところもあります。

それは、正職の保育士の休憩中の対応だったり、
朝限定、夕方限定のパートとして働いたり、
託児所などで補助として動く場合です。

この場合、保育士資格がなくとも、働けるところも多いので、
子ども達に触れ合う事になれ、緊張を少なくしていく事や、
また、経験を積む意味でも、実技や実習への対策にもなります

保育士の年収が低すぎるから転職したいという悩み

無資格、未経験などの条件で検索すれば、いくつか案件が見つかります。

特に託児所や院内保育所は、
時給も高い所があるので飲食やコンビニ等より、
お金も稼げて、経験も積めるので一石二鳥!

 

 

●人材は確実に増えます!

確実に資格は取りやすくなり、
保育士として働ける人は増える政策だと思います。

これを、ぜひ活用していってほしいなと思います!

■保育士の就活・転職サイトをとことんまで上手く活用する方法

■普通の保育士との違いは? 

■最短で地域限定保育士試験に受かるために 

■実技試験免除について

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