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保育園やそれぞれの施設形態によって、保育士採用試験のやり方は違います。

その採用試験の内容としては…面接のみで採用を行う施設もあれば、
筆記試験、ピアノ実技、面接兼ねた実習など全て行う園など、 非常に様々です。

民間保育園試験内容

しかし、採用試験として課せられる試験内容で、
保育園やその他福祉施設が求めている力をしっかり意識して臨めば、
相手にいい印象を与えて有利に採用試験を進める事が出来ます。

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ノー対策で臨むのは、無謀ですね!
この記事では、主に保育園や幼稚園を始め、
その他児童福祉施設で多い保育士採用試験の内容を、 解説していきます。

 

■保育士採用試験の筆記、ピアノ実技、面接について

ここでは、試験内容を、項目ごとに紹介していきます。

保育士、福祉関係の受験に必要な試験は、
項目ごとに考えれば、内容は似たようなものですが、組み合わせは様々です。

ここでは、私の身の回りの友人(専門学校の同級生)からの情報や、
就活セミナー、 先生からの情報をもとに、
実際に試験を受けてみた自分の経験を踏まえ、
気になる内容をお伝えしていこうと思います。

注:
多くの情報は、 民間、私立の施設のデータとなります。
公立志望の方に対しては…まだまだリアルなデータが少なく…
参考程度にお願いしますね!

●保育士の近年の就職状況

短大、専門学校を含めた保育士養成校の全体の就職状況としては、
最終的に、 福祉関係の職場に就職することは容易です。

というか引く手あまたです。
職場を選ばなければほぼ確実に就職先はあります。

なぜなら、業界全体として圧倒的に人材不足だからです。

でも、自分から積極的に動かない人が、
希望する職場に就職できるとは…限らないです。

いつまでも自分から動き出さずに、学生同士だらだらとしてしまい…
秋以降に焦りだして、希望の求人が出ずに…焦りだしたりします。
逆に、明確に目標が決まっているのであれば、時期は遅くとも、
確実にチャンスをつかめる力をつけましょう。

もし、どうしても行きたい園がある…!というのなら、
「アルバイトでも、パートでもいいから、採ってください!」という気迫は必要です。
そこから、正規職員の採用につながることもあるんですから。

急に欠員が出て、正規職員の募集が来るかもしれません。
その時に確実に受かりましょう!

●施設の形態別の求人傾向

★民間保育園、幼稚園

民間の施設は、どこも人を求めています!
特に、人が多い都市部はめっちゃ求人出てます。
いろんな特色があるので、見学、ボランティアでしっかり見極めてください。

特に2015年以降、子ども子育て新制度により、 小規模認可園が急増中です。

参考記事:

株式会社運営の認可保育園も、どんどん増えてきています。
どんな施設も、基本的には人手不足ではあるのですが、
一部、新卒に人気のある保育園や幼稚園もあります。

 


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★公立保育所

公立保育所の募集は、どんどん減ってきています。
民営化がどんどん進んでいるため、職員も減らす傾向になっています。

多くの自治体で、登録保育士、として、一年契約で賄うケースがとても多いです。
非正規の場合、試験内容はあまり関係なく、面接のみが多いです。

正規職員になる際には、公務員試験を受ける必要があります。

公務員試験を突破し、公立の施設で勤める保育士になるには、
一般教養試験(筆記試験)に加えて、

  • 専門試験(筆記試験)
  • ピアノ等の実技試験
  • 作文、小論文

などが課せられます。
地域にもよりかなり差がありますが、倍率は10倍~20倍くらいになると思います。
2~3名とかいう枠に対して100人以上の受験者が集まると考えたほうがいいです。

★公立幼稚園

公立幼稚園の幼稚園教諭の採用試験の倍率については、
保育園以上に、倍率がえげつない事になっています。

試験内容も非常に難しくなっております。

私が受けた中核市の公立の試験は、
保育士と幼稚園教諭で試験内容の難易度が違いました。
幼稚園教諭の試験のほうが内容が難しかったです。
(うちが保育士、友人が幼稚園教諭を受けて、試験内容を比べた結果)

公立幼稚園の非常勤募集もありますが、これも倍率が高いです。

ただ…うちの友人(上記)で、卒業後一年間、公立幼稚園に臨時職員で勤め、
次の年の試験で、正規公務員として、幼稚園教諭に採用された方もいますよ!
(その市で二人目の男性の公立幼稚園教諭!)

長い目で見て、諦めずに挑戦していく必要があります。

★児童養護施設・知的、重症心身障害者施設

待っているだけでは、求人出してくれません。
大きな法人とかでない限り、公に求人を出したりするのは珍しいです。

見学を自分で申込みコンタクトをとって、ここで働きたい!と思ったら、
自分から、働きたいという意思を施設に伝える必要があります。
すべてはそこから始まります。

試験は、面接と実習のみの所が多いです。


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●保育士採用の試験内容の詳細と対策を解説

 

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