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この記事では、予防接種による副作用一覧を載せています。
予防接種は、種類により、次の予防接種を受けるまでの間隔が違ったり、
同時接種が出来るかどうかなども変わってきます。
熱が出たり、腫れたりということは、よくある事です。

こんばんは!
男性保育士のあつみです。

予防接種の接種時の注意点

この記事では、予防接種、ワクシンの種類や、
接種時、接種後の注意点を記録していきます。

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また、予防接種後の副作用などを詳しく解説していこうと思います。

■関連記事:予防接種のメリットと副作用のデメリット

■予防接種、ワクチンの種類と副作用について

よくわからずに、予防接種、ワクチンを受けていませんか?
どうしても分かりにくい事ですので、言われるがままになりがちです。

保護者としても、保育者としても、最低限の知識は必要なのです。

●ワクチンの種類

・不活化ワクチン

  • 百日咳
  • コレラ
  • インフルエンザ菌B型
  • 日本脳炎
  • B型肝炎
  • 肺炎球菌
  • ポリオ

 

・トキソイド

  • 破傷風
  • ジフテリア

 

・弱毒性ワクチン(負担大きい)

  • 麻疹
  • 風疹
  • 水痘
  • おたふく風邪
  • BCG
  • ロタウイルス

 

 

 

●予防接種の接種間隔

・生ワクチン

  • ポリオ(昔は口から飲ませていた)
  • 麻疹
  • 風疹
  • BCG
  • おたふく風邪
  • 水痘

生ワクチンは、接種後4週間(一か月)は、ほかの予防接種は受けれません。

 

 

・不活化ワクチン

  • 三種混合
  • インフルエンザ
  • B型肝炎
  • ポリオ(今は注射)

不活化ワクチンは、接種後1週間は、ほかの予防接種はNGです。

 

 

●予防接種をしてはいけない人

  • 熱がある事が明らかな人
  • 重篤な急性疾患にかかっている人
  • 接種液の成分によって、アナフィラキシーがある人
  • 妊娠してる人(麻疹風疹ポリオ)

 

●予防接種をうけるにあたり、要注意者

  • 心臓疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害など、基礎疾患がある人
  • 前回の予防接種で20日以内に、熱が出た人
  • アレルギーの恐れがある人、前科の接種から20日以内に、全身性発疹など、アレルギー症状があった人
  • 過去に痙攣の既往のある人

 

●気になる副作用は?


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・三種混合

副作用:
発熱頻度は24時間以内3~4%
局部に発赤、腫脹がでたり、しこりが残る事がある。

異常反応:
腫脹が上腕全体に及ぶことがあります。
ごくまれに、脳症、熱性けいれん、ショックなどがあります。

 

・ポリオ

副作用:
ほぼない。

異常反応:
極まれに、麻痺性ポリオ

 

・麻疹

副作用:
5~14日に発熱、軽い発疹がみられることがある。

異常反応:
たまに熱性けいれん、まれに脳炎、脳症があることも。

 

・風疹

副作用:
乳幼児では、ほとんど見られない

異常反応:
ほとんどなし。

 

・おたふく風邪

副作用:
2~3週間の間に発熱、耳下腺腫瘍などが見られることがあります。

異常反応:
ほとんどなし。

 

・水痘

副作用:
14~30日後、発熱、丘疹、水泡性発疹

異常反応:
ほぼなし。

 

・BCG

副作用:
たまに、腋窩リンパ節腫脹があることも。

異常反応:
腋窩リンパ節腫脹や、化膿、潰瘍形成があることも。

 

・日本脳炎

副作用:
ほぼなし。たまに発熱、発疹。

異常反応:
極まれに、熱性けいれん、脳症

 

・インフルエンザ

副作用:
局所に発赤、腫脹が見られることも。ごくまれに、発熱。

異常反応:
稀に、熱性けいれん、卵アレルギー、ショック

 

 

●健康被害の補償と救済

予防接種ごに、異常副反応を疑う症状があった場合は、健康被害となります。

 

●予防接種後の注意点

予防接種後におこる副作用、副反応をなるべく少なく、また軽くするために、下記に注意しましょう!

一般的な注意点

 

  • ①接種後30分は、接種会場で様子を見ましょうね。
    何かあった時のために、すぐ医師に連絡が取れるように、です。
  • ②接種後、生ワクチンでは2~3週間、不活化ワクチンでは24時間は、副反応の出現に注意してください。
  • ③入浴はできますが、接種部位は、清潔に保つことを、意識してください。
  • ④接種当日は、普段の生活を送れますが、激しい運動はNG。

 

 

保育所での注意点

  • ①接種されたワクチン名と、その後何かなかったか?しっかり保護者から確認をとってください!
  • ②子どもの普段の状態、発熱や発疹に気を配りましょう。
  • ③特に三種混合の場合は、数日後に、接種部位の腫脹が見られることがある。
  • ④問題があったら、必ず保護者に連絡を!予防接種をしてくれた医師に相談するように、勧めましょう。
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